スバ・ル・クルーゼの日記。


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Date 2003年06月27日(金)
みんな彰のせい。
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 仕事しなきゃいけないのにタイタニック見ちゃった。レオさまの声が彰だったから。
 わざとテレビ画面を見ないようにして耳をダンボにしているなんてあほみたい。でもどうしても彰の吐息が聞きたかったんです……(最低)。
 明日はどうしよう。見ないつもりでも見ちゃうのかな。実際は見てないけど。

 今日はとてもすばらしいことがありました。うう、息が……。
 仮面さまをいただいたのです。もうね、もうね、ドキドキして直視出来ませんよ。しかもね、添い寝してもいいんだって!!どうしよう、初夜!?私ついにスバ・ル・クルーゼになれるの!?
 あー仮面さまに恋をしてよかった。とても幸せです。ありがとうございますありがとうございます(深々)。
 圧力をかけたおかげさまで、29日もお宝が届くのです。楽しみ〜。一日中眺めながら売り子しようかな。怪しいかな。
 こうしていつまでも誕生日気分は続く。早く先週のSEED見なければ。

 がんだむワールド2003で漂ったままファンサービスをする仮面さまの写メをもらったのですが、よくみかける使い回しのやつなのになんか彼が妙に嬉しそうに見えたのは気のせいでしょうか。彼は存在そのものがエロスなのに、嬉しそうに漂う仮面さまはなんだか癒し系っぽい気がします。
 アイキャッチで回ればいいのに(仮面だけを回すんじゃないよ)。しゃぼん玉係りはムウでよろしく。
 きゃー想像したらすっごい萌え。
 しゃーぼんだーまーとーんーだー、ラーウーまーでーとーんーだー、ラーウーまーでーとーんーでー、こーわーれーてーきーえーたー。だめじゃん。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月26日(木)
腹痛の海より。
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 まずは先日の思い出を振り返ってみましょう。


仮面さまのケーキ。はっぴばーすでーじーぶんー。
(決して自分で買って来たわけではないよ)


嬉しそうに食らう私。


ちっさいにゃんこを抱いて癒されている私。
(見えにくいけど赤い丸の中におられます)



 そう言えばケーキにろうそくを立てるとき、
「ごめーん、2*本もなかったよ〜」
 と言われたのを思い出しました。そんなにあっても立てたくありません。
 あー楽しかった。
 お祝いのメールを下さった方も本当にありがとうございました。四捨五入すると泣きたくなるけど幸せ。

 とりあえず私はやむにやまれぬ事情で(自業自得とも言う)、夏コミの本を減らしてでもぼろぞうきんのように働かなくてはならなくなりました。
 昨日履歴書を6枚書いてもあまり意味がなかったので、ひとまず昼間は昔の知り合いのところで主に犬の世話になりそうな事務的なことをして、そっから終電までまた別の仕事をします。ほんとに金がないらしいよ。
 どっちも数ヶ月の予定ですけど、こんなに働くのは10代の頃以来?いや10代の頃はさらに学校も通っていた。どこかへ消えてしまったけど、若さってすばらしい。
 だから今日はドアを開けたとたんわっさわっさと現れた犬達にまみれていたのです。最近動物づいてるなーと思いながら、動物と喋らない人には白い目で見られつつずっと怪しい言語で喋っていました。
 でもやっぱり帰って思う。うちのポチポがこの世でなによりも一番かわいいと。
 そうそう、親ばかのみなさんは自宅からの着メロを『孫』にするといいと思う。どうせみんな携帯の自宅登録名は、目に入れても痛くない愛するペットの名前になってるんでしょ!
 なんで〜、こん〜な〜にぃ〜かわいいのっか〜よぉ〜!!と、毎日毎日愛するペットに向かって本気の愛を滲ませて歌うのもオススメです。
 あとついでに、これは一親ばかとしての忠告なのですが、あんまりしつこく愛してる?愛してる?と尋ねると、冷たく目をそらされる怖れアリ(最近一番悲しかったこと)。これは本当にショックですので、愛の確認はほどほどに。

 なんだよー、親ばか日記かよー。

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No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年06月25日(水)
そろそろほんとに整体行きたい。
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 今日一日で履歴書を6枚くらい書いた(いつの間にかまたしれっと会社を辞めていたのです)。
 いろいろびっくりし過ぎた一日が終わりに近付いた帰りの電車で、とても妙な会話を聞きました。
「毎日えろ小説読んでますから」
 いい大人のサラリーマンがでっかい声で、しかもなんかちょっと得意気にえろ小説えろ小説と連呼していたのです。そんなの聞こえて来たら近くにいても聞き耳立てちゃうよ。
 えろ小説だからだのものすごいえろ小説だの単なるえろ小説だの、いい大人が電車の中でほんとに大きな声で言ってるのはどうなんだろうと思いながら聞いていると、どうやら特定の作家の本を何冊か読んでいるようでした。
「こいつはえろと麻薬の話しか書かないからうんたらかんたら」
 語っているよ語っているよ。
 その前に散々さもえろをメインで描いた官能小説であるかのような言い方で、その作家にはえろしか能がないかのように話していたから、よもや自分の好きな作家のことだったとは思いますまい(ナタルちゃん)でしたよ。
 確かにえろも麻薬もたくさん書いてたけど、どこをどう斜め読みしたらカテゴリーがえろ小説になるんだろう!とっても不思議!おまえ昔のばっかり読んでんだろ!最近はおまえの言うえろ小説ほとんど書いてないぞばーか!
 などと思ったとさ……。
 そのサラリーマンの連れの人はとても恥ずかしそうでした。わかります。えろ小説だと言い切ってしまうのは100歩譲っても、あんなにでっかい声で、しかも帰宅ラッシュの電車の中でえろ小説えろ小説言うのはいただけません。(私にそう思われるくらいだからよっぽどだったんです)
 それにしてもえろさ加減で言えば、同じ苗字のもう一人の方が比べものにならないほどいやらしいえろを書くのにな。
 ぐすん、明らかにばかにされてたその作家の本読もう。麦チョコ食べ過ぎた。腰痛い。

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