| 2003年10月20日(月) |
致命傷でなかったからいいとはいえ |
昨晩の成田有里恵さんのライブの興奮も冷めやらずとは言い過ぎですが、 30日に行なわれる次のライブにも足を運んでみようかと思っています。
それにしても今朝は辛かった。 ライブの後に池袋で飲んだたったジョッキ3杯(4杯か?)のビールで 二日酔い気味。普段飲んでいないと体がアルコールを覚えていないのか。 ひと月半ぶりのアルコールだったのでうれしくてついつい口を運んで しまいました。どうやら飲みのペースを忘れてしまったようです。
午後には引継ぎ会社を含めた3社会議でしたが、議題のふたつめのネタを 忘れてしまい、話を止めてしまったという情けなさ・・・。明日にでも リカバリーショットを打つということで先延ばししましたが。
メインは対価の決定とか相互債務の再確認というお金のやりとりの話だった ので、そのあたりは予めリストを作って協議しましたので一応の結論は 導くことはできました。いつまでもダラダラ協議をしていてもお互いに 社内が納得しないので、とにかく早期に結果を出して行く方向に持って行く ことが必要です。会議というのは段取り八分(つまり準備が大事)なので 話のネタがなければなーんにもなりません。とりあえずメインの議題では なかったことが救いと言えば救い。
じっくり考えることが他にもあるので、やり忘れを1番にやって、それから 考え事をすることにします。もうひとりの担当さんが今月いっぱいで他の 部門に異動することになっているので担当は自分ひとりになってしまうしね。
まだまだ当分先まで楽をすることはできなさそうです。
はい。今日は晴れ。(東京地方)
待ちに待った成田有里恵さんのライブの日でした。
昼過ぎまで家事をプラプラやって、池袋に向かって待ち合わせをすることに。 日中に待ち合わせとしては久しぶりの池袋は、どうも勝手がよろしくない。 いくらでもある喫茶店も、どこに行けばいいのやら戸惑うばかり。
そんなこともありながら、とりあえず腰を落ち付けて残りの人たちを待って 江古田へ向かいました。早過ぎず遅すぎず。会場に入りましたら8割以上の 客の入りで、並んで座ることができなかったのでバラで座ることに。
しばらく待って、定刻丁度に森千晶さんのオープニング。 次に入日茜さん。ちょっとドロドロしていましたね。ここまでで8時20分。 申し訳ないんですけどウトウトしていました。心地よかったんでね。
そしてトリは成田有里恵さん。 アンコールも含めて1時間以上の熱唱でした。
成田さんのライブはお初(というかお見受けするのもお初)でした。 新しい方のCDは買って聞いていましたから知らない曲というのは半分ぐらい でしたが、曲調というのはさほど変わるものでなく、自分にとっては好みの 部類です。メジャーかマイナーかに関わらず、日本のポップスは捨てたもの じゃないと思いましたね。
ある意味、岡本真夜さんの影響もあるとは思いますが、自分にとっては心に スッと入る音楽です。伴奏はギターのみでしたが、見た目の華奢さとは違い、 また声はCDで聞くよりも野太い声で、気になっていた点を解消されました。
本人としては色々思いがあってのことでしょうが、今月30日の初台のライブを 今年最後にするとのことです。たまたま見掛けたフジコ・ヘミングの番組を 取ってその思いを述べてくれましたが、その番組をたまたま自分も見ていた せいか、うまく言葉にならない思いが伝わった気がしています。
この人にはがんばって欲しい。できればかつて岡本真夜とのコンビを組んで コンサートに出かけていたような大勢の観衆を目の前にした彼女自身の コンサートを開いて欲しい。そういう思いに駆られました。
必ずしも多くの観衆の目の前で歌声を聞かせることができなくても、ひとりでも 自分の歌声で感動してくれる人がいるならば、その人たちのために自分は歌い 続けると宣言してくれた彼女の姿勢に感銘を受けました。
恐らく岡本真夜とのコンビを組んだ後に何らかの挫折を味わったからでしょう。 何事もなく順風満帆であればあのような発言は出てこなかったと思います。
自分の勝手な思いですが、三浦鯉登さんとのジョイントができればな、なんて 思っています。知人だからと言うわけでなく、才能のある人であることと、 音楽に賭ける姿勢に共鳴を抱いたという点からそのように思います。
自分に何ができるのか、じっくりと考えて見たいと思います。 真面目に自身を見つめている人にはこちらも真面目に取り組みたい。 (一部、勘違いしている輩がいるようですが、そんなヤツは無視の方向で。)
はい。今日は晴れ。(東京地方)
とうとう日本シリーズが始まりました。 福岡出身の自分はもちろんダイエーホークス応援です。
ただねぇ、熱心なダイエーホークスファンではないんですよ。 プロ野球の球団でどこが好き?と聞かれていつも答えるのは、 「プロ野球のファンです。」 答えになっていない答えですが、どこかひとつというわけにはいかんのですよ。
思い起こせば小学生の時、阪神、阪急(オリックスの前身)までは覚えて いますが、その後はどこが好きだったのかは覚えていません。カールのおまけで 王貞治の下敷きをお気に入りだったことも記憶はあります。中学生になってから 自分が野球をする身になっていまして、なぜだかジョー・ジャクソン(シューレス・ ジョーとも呼ばれる)とリッキー・ヘンダーソン(ア・リーグの偉大な盗塁王)が 好きだった記憶があります。走るの好きだったし。
個人的に好きだった記憶はありますが、球団となるとどこが好きなのかは今では 特定できません。かつては福岡にはライオンズが平和台を本拠地としていました からオヤジは当時からライオンズファンで、所沢へ移動した今でもそのようです。
どうも球団というくくりで好みを言えないんですよね。プロ野球に関しては。
とはいえ、二者択一であればもちろん地元を応援します。 ダイエーホークスにはがんばってもらわにゃいかんという思いもありますから。 なぜかって?そりゃ国民の税金が1企業に流れてもらっては困るからです。
親会社のダイエーがダイエーホークスを手放すとかそうでないかと噂になって いるようですが、手放すだけの理由がありませんよね。ダイエーホークスは ダイエーの広告塔ですから、勝てば勝つほどダイエーの売上に貢献できます。
負ければその逆ですから、親会社のダイエーは借金の返済ができなくなって、 それこそIRCJ(産業再生機構)やRCC(整理回収機構)の標的になって しまいますが、そんなことになったら1企業の再生のために、あるいは潰して しまうために税金が使われることになります。
小売業はイメージ産業ですから、広告塔のヒット如何で売上に大きく影響します。 その意味でもダイエーホークスは負け続けるわけにはいかないんです。勝って イメージを上げることに価値があるわけです。しかも消費者相手の企業ですから、 明日からなくなります、なんてことになっても多くの消費者が困るわけです。
まぁ日本シリーズはひとつのお祭りですから、ここはひとつ地元意識丸出しで ダイエーホークスを応援していきたいと思います。
今日のところはまず1勝です。1勝0敗。
はい。今日は曇り一時雨。(東京地方)
江古田マーキーへ行ってきました。
マーキーへ行った時間は丁度誰かのライブ時間帯。 マーキーには初めて行きましたが、どうやらチケットは会場内で売って いるようでした。つまりドアの中。ドアを開けると出演者の邪魔になる かもと思って、とりあえずは演奏が終わってから中へ入りました。
とはいっても、一応は電話をして中に入ってもいいのかを問い合わせて、 その後にしました。ライブ中の販売は断られるかもしれませんからね。
そうそう。電話をした時に聞かれたんですが、
「入日さんですか成田さんですか?」
あれ?おふたりのジョイントライブではなかったのかな? だからチケットも”入日茜・成田有里恵”と書かれてあると思っていました。 目的は成田さんだったから「成田さんです。5枚お願いします。」って 伝えておきましたら、目の前で渡されたチケットには、”成田有里恵”って 手書きで書いてありました。手書きです手書き。マーキーの共用チケット だから、アーティスト名だけ書けばいいようになっているチケットです。
そして手作りチケットにも関わらず追番が押印してあります。 早いのか遅いのか分かりませんが、11から15です。 日曜日に行って確認しなれば正確なことは言えませんが、30名ほどが 入れる会場かな。もっと多いかな。ライブ会場にいた受付のおにーちゃんが 取り出していた袋のチケット数を覗いたら、そんなに多くはなかったので 若干の余裕がある程度といった感じでしょうか。とりあえず売り切れ前で よかった。企画したのに見れないんじゃ意味ないからね。
とはいえ当日券も発行されるようなので席が確保されたわけではありません。 それなりの時間に会場に入る必要があるようです。
とまぁ、ライブ慣れしていないわたくしのチケット購入レポートでした。
はい。今日は晴れ。(東京地方)
18日にある約束を入れようと思っていましたが、どうやらそれは難しい みたいです。なので、それは日を改めることにしました。多分1週間後に なると思いますけどね。単なる自分だけのマスターベーションになる可能性も ありますが、とにかくズルズルと引きずるわけにもいかないので、何らかの 結論を出したい。延びた1週間の間に自分がどうしたいのかを整理します。
さて、今度の日曜日は成田有里恵さんのライブが江古田のマーキーで行なわれます。 コトウさん繋がりで知ったのですが、ファーストアルバムが自主制作という ことで、どこのCD屋にも売っていません。これを手に入れるためには ライブ会場に足を運ぶしかないそうなので、お忙しいところを無理言って コトウさんを誘っていくことにしたというのが、19日のオフの背景。
オフとはいえ、大人数で行なうことを目的としていないので、どうやら 当日はいい感じの小人数になりそうです。でもなんとなーく怪しい雰囲気が 漂っておりまして、会場もしくはその近辺でもしかしたら事件が起きるかも。 嫌がらせだったら排除の方向で。どうでもいいヤツだったら無視の方向で。 少なくともステージに立つ人に迷惑のかかるいざこざは起こして欲しくない。 なんかやりだしたら放り出してお尻ペンペンです。(笑)
とりあえず明日の晩にでもチケットを買っておきます。 明後日かも・・・。どっちでもいいや。(笑)
はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)
| 2003年10月15日(水) |
社会主義のことを少々 |
経済学を学ぶ時に基本となるのは社会主義と資本主義の違いを覚えること。 詳細に理解するためにはテキストだけでは不充分ですが、表面的なところを ながめるだけならそれだけで充分。
ただ、資本主義とは何ぞやというテーマはなく、社会主義とは何ぞやという テーマの元、その目指したもの、それからその失敗と理由を書いている。 つまり社会主義を否定しています。全否定しているわけではありませんが、 社会主義から資本主義への変化は難しいと記述しています。
マルクスは資本主義は社会主義へ変化すると言っているようですが、それを 信じた人々がその意図を理解せずに資本主義を全否定してしまったのが 社会主義の始まりであり間違いであった。つまり資本主義の悪いところを やめるだけでなく、いい所も悪い所も全てやめてしまったところに間違いが あったわけです。
その後は試行錯誤の後、現在の姿に落ち着いています。 ソ連と中国がそのいい例ですが、経済の歪みはなかなか落ち着きません。
多くの国は日本も含めて資本主義社会の中で成り立っていますが、全てを 資本主義で構成されているわけでなく、社会主義の考えも導入されている のが一般的です。差別のない平等な、というのが社会主義の代表例。 資本主義を壊さない程度の社会主義です。ですから平等な社会を目指すなら 資本主義を捨てる方向になります。大きな政府を目指すことになります。 政府が国民を計画的に管理することになりますから。
他人よりいい生活をしたい、そしてそれを叶えることができるのが資本主義。 他人と同じ生活以上の生活はないのが社会主義。
目指す所に違いがあるとはいえ、経済運営に違いを持たせることはできない。 なぜならどちらも市場が成立しなければ経済計算ができないから。つまり、 価値観を支えるベースが必要なのです。モノの価値、人の価値、お金の価値。
価値を算出するには時間も加味されますから、ここに金利と利潤の考えも 出てきます。期限があるのですから当然納期も出てきます。この時間という 観念がなかったからこそ社会主義は崩壊しました。納期がないんですから 物流が正常に機能するわけがありません。売って儲けるモチベーションも ありませんから作ったら作りっぱなし。労働者は作ればそれが成果になるの ですから、売れようが売れまいが関係ない。
しかし社会主義にも利潤の考えはあって、その利潤は国民の懐ではなく国の 懐に入るわけですから、お国のために労働するという考えになります。 言い替えれば、国の主権者のために働くことになります。自分の労働や生活が 正しいかどうかは個人が決めることではなく主権者が決めることです。主権者 が正しいと思ってやっていようがいまいが主権者が決めたことだから正しい。
主権者が統治しない国の国民からすれば、それはおかしいことだと見えても おかしくありません。おかしいことだからといって是正を強制することは 内政干渉ですからしてはなりません。しかしながら他国に対して他国の国民の 生命や財産を脅かすことをしでかしたらそれを抑止することは必要です。
こういう行動を取る国がある限り、国家はその防衛に努める義務があるわけで それに対するコストも負担しなくてはなりません。もちろんそのコストを負担 するのは国家ですが、国家財政は国民の税金で賄われている以上、国民の税金 でコスト負担することになります。国民に成り代わって国家が防衛手段を講じる ことになります。(ここでいう国家とは納税者以外のことを指します。但し、 納税すべき人で納税していない人も納税者に含めます。)
今日の記述はイラクと北朝鮮を念頭に書いてきましたが、やみくもに非難を するだけでなく、日本として何をすべきかを考えてみようと思い、導入として 社会主義についてちょこっと書いてみました。
はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)
以前にも書いたことがありますが、小室直樹著「論理の方法(社会科学のための モデル)」東洋経済新報社 という本を何回も何回も読んでおります。
1回読んだだけでは頭に入らないので読み返しているんですが、読めば読むほど、 日本には資本主義の精神は宿ることはないだろうなと感じてきます。いいとか 悪いとかではなくて。
著者はモデル(ヴェーバーは理念型(Ideal Typus)と呼びました)に注目して 言及を進めていきます。例えば一神教はモデルで表せばこそその本質が表われる と述べています。一神教こそが、神と人間との論争を通して形式論理学を発達 させたと述べています。
モデルを理解すること、資本主義の精神を理解することが、本来あるべき資本 主義の理念を理解することになりますが、歴史上の様々な変遷はあるものの、 日本に根付いた風習や文化はそれを排除するものであったようです。
天照大神(あまてらすおおみかみ)に始まる日本の歴史は、神代・古代・上代・ 中世と神の絶対性を肯定する予定説(キリスト教の根本論理)であったにも関わ らず、承久の乱で因果律(仏教の根本論理)へと変化した。絶対的な天皇制度が ここに死んでしまったのです。しかし、ご存知の通り、明治維新によってまた 天皇制度が復活します。浅見絅斎(あさみけいさい)をイデオローグとして。 『靖献遺言(せいけんいげん)』を経典として。この復活をして神を神たるもの として絶対的なものとした。キリストの復活と同じように。
しかし、第二次大戦の敗戦で一変しました。 ここで復活したのは国民です。憲法にもあるように、主権者は国民です。 絶対的な主権者であった天皇は絶対的な権力を奪い取られました。であるにも かかわらず、主権者の力は絶対的でなく、公僕がその力を奪い取っています。 これが日本の現状。こんな状態で相変わらず経済政策としてケインズ政策を 取ろうとしているアホな政治家やエコノミストがいるもんだから情けない。
ちなみにケインズ政策は�|惨�であること��官僚が善良であること、この二点を ケインズは前提としています。日本においてはどちらもクリアしていないことは 明らかですから、この政策は間違いであることも明らか。
生産性とか合理性を求め、規制を排除するのも、これが原因で経済停滞している ことを説明できなければ経済回復はありえない。(これが原因ではないでしょう)
バブル崩壊以降の大きな変化を2点上げるとすれば、 �ー匆駟歉磴悗良坩� �⊃�用収縮
これらを払拭する政策が取られることが優先されるべきだと思っています。 だから、不用意に年金を確約すると言ってはいけないし、健全な企業に再生する 必要もあります。(もちろん個人のフトコロも健全にする必要があります)
これらの点に真面目に応えてくれる政党が信頼できる政党だと思っています。
資本主義の精神が宿らない日本だからこそ、意識してこういうところを考えて いないと、正しいこととそうでないことの区別がつかなくなってしまいます。
なんとなーくではなくて、自分の脳ミソを活用して選挙戦を見つめてみては いかがでしょうか。政治家に変化の兆しが見られてきたのに我々国民に変化が なければ政治は変わりません。前述の著作を読みながらいつも思っています。
はい。今日は曇りのち雨。(東京地方)
| 2003年10月13日(月) |
マニフェストの公表に関して |
”10月10日発表いたしました「自民党政権公約2003」は公職選挙法の 規程によりホームページには掲載できません。 衆議院議員総選挙公示後、支部連合会、選挙事務所等で配布いたします。” (自民党HPトップより )
さらに、自民党HP上の10月10日ニュースとして、
”■ 党の政権公約――7つの宣言・10項目で「小泉改革宣言」決まる わが党の政権公約が10日の政審・総務会で決まった。 タイトルは「小泉改革宣言」(自民党政権公約2003)。 「日本の明るい未来を創ります」をはじめとする7つの宣言と、 「官から民へ――民間にできることは民間」など10項目でまとめ、 「政権政党として、どういうものをめざすのか、なにを優先すべきかを 国民に分かりやすく示した」(武部勤・政調副会長)。 2006年度に国内総生産(GDP)名目2%成長を実現することや、 2007年4月に郵政公社を民営化することなどを盛り込んだ。 近く、正式に発表する。”
どういうことか良く分かりません。
まず、”公職選挙法規定によりホームページには掲載できません”の件。
恐らくホームページ掲載については文書図画の規定に抵触すると判断しての ものと思われますが、ちょっとこの考えには同意しがたいですね。 朝日新聞の社説に、
”日本のインターネット人口が5千万人に迫ろうというのに、いかにも時 代遅れの話だ。参院選候補者や政党のホームページが公示後、内容が更新 されなくなったり、候補者名が隠されたりしている。 候補者が政見を訴える。経歴を紹介する。アクセスさえすれば、だれで も見ることができるホームページは格好の道具だ。それなのに、なぜ利用 できないのか。 総務省によると、パソコンや携帯電話のディスプレー上に表示されるも のは、公職選挙法上の「文書図画」に当たる。選挙中は法定外のビラやチ ラシが禁止されるのと同じように、インターネットによる運動は法律違反 になる、というのである。 ・・・・〔略〕・・・・ 「文書図画」の制限規定はもともと、印刷媒体を対象につくられた。そ れをインターネットにもあてはめようとするから無理が生じる。選挙運動 の規制のあり方が時代の流れに追いつかないのである。〔2001年7月 18日〕”
これは2001年7月に行なわれた参院選の時の社説ですが、インターネット の捉え方の問題でしょうか。時代の捉え方の問題でしょうか。
文書図画規制は選挙資金の多少により投票に左右されるからというのが理由。 であれば、インターネットはPCを持たざる者、あるいは扱えない者に対し 排除することになるから公平ではないという理由。特にご年配の方にはね。
インターネットに付いては本当は意図的な理由があるのでしょうが、ここでは 触れないことにします。自分としては、若い頃に組合の活動として選挙活動に 参加した経験に基づきますと、印刷媒体による運動よりも公平性が高いと 思っています。なぜなら、戸別訪問をしないから。あれって来られたら迷惑 じゃないですか。押しつけがましいというか。断り難いというか。組織票と いうのは、これの延長ですから、個人の意思が反映されているとは必ずしも 言い難いところがあります。
次に、”近く、正式に発表する”と言っている「正式に」というのは印刷 媒体を支部連合会、選挙事務所等で配布する、ということか。 これじゃ自民党支持者以外には見せないよ、と言っているようなもの。 旧来の体質はなーんにも変わっていません。
さはさりながら、前述の総務省の見解が正しいのなら、民主党や公明党が HP上で公表している現状をどう捉えたらいいのか。理解できません。 誰か教えてくれませんか?
はい。今日は曇り一時にわか雨。(東京地方)
今日はコトウさんちで引越しオフだったのですが、まぁ色々ありました 結果、夕方に整体の予約を入れていたのでそれが終わってからお宅へ 向かいました。
ずっと前になりますが、ご夫婦の披露宴に出ることができなかったので それを踏まえて結婚と引越しと誕生日(本人とムスメちゃん)を合わせて お花なんぞを持参致しました。もちろん、お宅に花瓶があるかどうかは 確認せずに。で、やっぱりなかった。許せ。こういうのは気持ちだから。
お宅に訪問すると、ご夫婦とムスメちゃん除き、男2名女4名+幼児1名。 だーれも知らん人ばかり。名前を聞いて、そういえばコトウさんのところに 書き込みのあった人ばかりだな、なんて。(出席者名が書かれていたら、 そりゃ見たことあるわな。これは失礼。)
1杯だけ頂いたら早々に退散しようと思っていたら、どうもきっかけを 失って結局はみなさんと一緒の帰りとなりました。やー、人んちはどうも 落ち着かないんです。しかも人見知りなもんで・・・。
どうも事件が起きていて、それがどうなるのか気になっていたことも ありますけどね。その日は小さな混乱だけで済んだようですが。 どうやら勘違いのボクちゃんが押しかけてきていたようです。まぁ ストーカーでないことだけが唯一の救いとでもいいましょうか。
お宅での雰囲気はというと、うーん、不思議な感じでした。 というか、不思議な人がいました。あちらから見るとこちらが不思議な人 だったのかもしれませんけどね。
それにしてもカーナビは優秀でした。 目的地付近は大きな通りといえば環七がありますが、そこから少々中に 入り込んだ所で、ヨソ者がうまく通り抜けるには難しい場所。そこを狙い 打ちで一発命中。駐車場もうまいこと見つかりまして、そこから歩いて 5分ぐらいのところ。お宅から駅までの通り道沿いだった。運良く。
帰りもそこそこでしたが、0時前とはいえ3連休の中日ということもあって 車は多かったですね。いつも多いところはやはり多い。仕方のないことです。
そういうわけでコウユウキオフは終わりましたが、来週またあります。 こちらはライブ見学付きなので参加者は少ないようですが、それはそれで オッケーということで。
はい。今日は曇り。(東京地方)
いよいよ衆院選に向けた動きが始まりました。
”38・9%は自民に投票 政権公約重視が41・7%
衆院解散を受け、共同通信社が10、11両日に実施した全国電話世論調査で、 衆院選で投票する際の判断基準として各党が掲げるマニフェスト(政権公約)を 「重視する」とした回答は41・7%に上り、「重視しない」と答えた20・0% の2倍を超えることが分かった。有権者がマニフェストを重要な判断材料として いる実態が浮き彫りとなったといえる。
小泉内閣の支持率は59・6%で内閣再改造直後の前回9月調査に比べて7・2 ポイント減少した。不支持率は5・4ポイント増の29・7%。 衆院選で投票したい政党については、自民党が最も多く38・9%。次いで 民主党が18・6%、公明党5・7%、共産党3・8%、社民党1・3%の順 だった。
マニフェストを重視する人を支持政党別でみると、民主党支持(62・7%)が 最も多く、共産党(52・9%)、公明党(49・9%)、自民党(40・0%)、 社民党(29・2%)と続いた。(共同通信) [10月11日22時43分更新]”
前三重県知事北川正恭氏もニンマリってところでしょうか。 ここまでマニフェストを政治に浸透させることができてね。
選挙に関してはこういうサイトがあります。 世論調査や選挙動向が見れて興味のある人にはお助けになるサイトでしょう。
このサイトにはマニフェスト(政権公約)の状況なんかも掲載されているので、 選挙をする際の参考になります。とはいえ、マニフェストに熱心な民主党以外は HPでの公開をする政党はなさそうですね。マニフェストは期限付きの公約ですから 多くの項目を出せば出すほどその結果責任を取らされます。ですから真面目に マニフェストを出そうと思うならば、それなりに選択しなければなりません。
公明党なんかは原案を出していますが、あまりに項目が多すぎて期限を付ける までは至っていません。ですから原案を本案にするのはいささか難しそうです。
政治の世界ではマニフェストという言葉を使っていますが、企業で働く者に とっては同じ意味でも違う言葉を使っていまして、コミットメントという言葉を 使っています。これは期限付きの約束した目標ですから、マニフェストとなんら 意味は変わりません。結果責任が付いてきますから。
企業は毎期決算がありますから、そこで毎年評価される。しかも四半期などと 欧米並みのメッシュでやろうとしたからシステム不備などから無理が来て、 慌てた東証が四半期決算の提出項目を削減しましたが、株価に敏感な企業ほど 決算発表には気を遣っています。ここにもコミットメントが生きてきます。
要するに約束したことがきちんと守られているかどうかが企業の信用に繋がって くるわけですから、株価を落とさないためには約束を果たす必要があるのです。
政治もようやくこれと同じことをやる流れになってきたわけで、そうなると誰が 政治に対する評価をするのかというと、間違いなく国民です。今までは政治に 対する評価の指標がなかった(分かりづらかった)のが、マニフェストが出てきて 指標が示されるわけですから、国民側もそれにきちんと評価ができるために勉強を しなくてはなりません。それをしなければマニフェストの意味がありません。
北川氏が狙うのは政治家の意識だけでなく、国民の政治にたいする意識も高める ことにあったのだろうと思います。両輪が成り立って初めてマニフェストを導入 する意味が出てきます。そう。政治だけではダメなんです。
とまぁそう言っている中でも、社民党の土井委員長の発言、 「小泉首相には代わってもらわねばなりません!」 と声高に叫んではいるものの、社民党はどうするということを言わないのは 相変わらずの野党根性と言わざるを得ません。代わった後は自分たちに任せろ ぐらいのことを言わなければ、いつまでたっても野党の批判勢力にすぎません。 というか、社民党の時代はすでに終わっているのでどうでもいいですが。
この機会に民社党が躍進できるかどうかが今回の衆院選の見所でしょうね。
はい。今日は曇りのち雨。(東京地方)
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