起承転結ということを、昔学校で習った。 文章を書く時に、始まり、その続き、くるりと変わって、結論。 4つの部分に分けて書く。
例えば、
起-地球ができて、生命が誕生。 承-生命は進化し、知性を持つようになった。 転-ところが、方向性を間違えた人間が環境を破壊し、 結-地球の生命は、滅びてしまったとさ。
適当に書いたら、変に考え込ませる例文になってしまった。 要するに、適当に文が収まるということです。
起承転結はエッセイなどには向いているのだろうが、 日記にはどうだろうか?日々の生活に起こることは 無軌道であり、定型にはめることは困難だろう。 日々起こったことをそのままの順序で書いて行ったら、かなり 混乱した文章になるだろうな。ニュースにしたって、編集という作業が なかったら、とりとめもなくなってしまう。
そこからさらに類推していくと、歴史なんかも編集されているからこそ まとまっているように見えるのだろうなと思う。 私達は歴史小説を読んだり、大河ドラマを見たり、映画を観賞したりして 歴史の壮大さに感動するが、そこにあらわされている秩序やドラマは 歴史の神秘や運命というものによるよりも、作家の技法や監督のセンスに よるものと言っていいと思う。
逆に言えば、秩序あるもの、整然とした論理、納得の行く話などは 全て徹底した人為的作為のあとに完成するものだ。主題にとって都合の悪い ものを徹底的に取り除いた後に現われるもので、実は取り除かれたものの 中にこそ、真実があったりもする。
まっとうな論理に気をつけろ。どんな手が加えられているか分からないから。 前提条件を疑え。最初から前提条件であった前提条件などないのだから。 もし、あなたがその嘘を真実と誤解して信じれば、得をする誰かがいるの ではないのか?安全なところからあなたを支配しているのは誰なのか?
2002年05月02日(木) |
煉瓦屋〜神戸珈琲物語〜阪急百貨店神戸店5階北海道物産展 |
最近節約していた反動か、今日は外食を続けてしまった(笑)。
東灘区役所に国民健康保険の申し込みに行ったら、 またまた前の職場からもらった書類に不備があったことが判明。 「もらってきてください。そうでないと2年間遡って徴収することになります。」 馬鹿をいうなかれ。この2年間、さんざん高い保険料を天引きされてきたのだ。 二重に取られてたまるものか。
途中、用事があって灘区のハローワークに寄る。それから前の職場がある 元町へ。経理の決済が下りるとか下りないとかで日がかかるとか。
氏ね。
連休が逆効果になって、5/7にならないとできあがらない。 嗚呼、人の貴重な時間を。
それはそうとして、ランチは元町の煉瓦屋という焼肉屋で食べた。 ここは以前からのお気に入り。ロース定食とハラミ定食をいただく。 ロース定食は1050円。この値段にしては良質の和牛だ。かなりリッチな 気分になれる。ハラミもやはり美味しい。店内の内装は煉瓦作りで、 焼肉屋というよりステーキハウスの赴きがある。
元町からハーバーランドまで、高架下を歩いてゆく。怪し気な店が楽しい。 昔のプラモデルや、怪獣フィギュア、フランス製スヌーピーのおもちゃに、 初代PowerBookまで。なんとも猥雑な雰囲気。幽かに埃っぽい匂いが漂う。
ハーバーランドに到着。ソフマップや100円ショップをチェックした 後、神戸珈琲物語(カフェの名前です)に入る。アフタヌーンティーセットと ワッフルセットを2人でたのんだ。珈琲はメキシコの豆。流石においしい。 ただし、アフタヌーンティーセットについては大阪ヒルトンホテルの ウェッジウッドティールームの同様のメニューの方が美味しいし、 ワッフルについては阪急御影駅前のガウハーティーの方が良かった。 以前食べたローストビーフのサンドイッチとか、ぱりっとしたピザは とても素晴らしかったのだけれども、小麦粉を使った御菓子系となると、 ちょっと湿気た感じがして、それなりに美味しいのだけれどもAAAは 付けてあげられない。
次から珈琲しか飲まないかも。
それからダイエーや阪急百貨店で食料品の買い出し。いつも食料品店が 少ない御影に住んでいるのでこういう時に好きな物を衝動買い(爆)。
阪急百貨店は北海道市を開催中だった。 空遊は北海道の食材に目がない。しかも試食もたくさん(笑)。 食べて回るのであった。どれもこれも美味しいものばかりだったが、 なかでもモッツアレラチーズはめちゃうまだった。 フランスやスイスやイタリアのチーズでもこんなに美味しいのは めったにない。思わず引っ越しを考える空遊であった。
今日はさんざん食べているのに寿司の誘惑に正直に応え、 店内に入って行く・・・。10貫で1500円。うにがとても美味しい。 どれもこれも脂ののりがとてもよろしい。
神戸で行われている物産展でこんなに美味しいのなら、 本場北海道で食べたらどんなに美味しいのだろうか? (空遊は北海道と沖縄に行ったことがない。(涙))
函館寿司旅行計画を策定しなくては、である。
三宮に行った。
昼食をインド料理のシャンカルで食べた。 神戸はインド料理レストランが多いことで有名。 ゲイロードとかガネーシャガルとかが有名店ということになるのか。
インド料理というだけで稀少価値がある地域もあるが、ここではそうはいかぬ。 おそらく競争は激しいのだろう。消えて行くインド料理屋も少なくない。
今日食べたのはランチで780円のもの。 カレーはチキンカレーを選び、ライスかナンか選べたのでナンを選択。
・サラダ ・ラッシー ・カレー ・ナン
がランチに含まれる。
辛さもかなり細かく指定できる。空遊は5の辛口を選択。 しかしタイカレーを食べ慣れているせいか、5では辛くなかった(爆)。 次から激辛にしよう。
一日限定10食で、500円ランチもやっているそうだ。 午前11時開店すぐに行ったら食べられるのかしら。
ナンがおいしかった。大きなナン。食べきれるかしらと思ったが、 カレーに浸けて食べてる内に全部綺麗になくなっていた。
2002年04月29日(月) |
METRO7画像初登場 |
空遊の自転車、Bike Friday Metro7。 今日は画像初公開。
 これを格好良い自転車と言う人もいるが、 これを売ってもらった当の自転車屋さんは、 「BD-1と違って、ぱっと見た目高価な自転車には見えないですから ある意味盗難の危険がより少ないと言えるかもしれません。」 と言っていた(笑)。
どういうセールスポイントなんだいったい(爆)。 一応彼は本気で売っていたのだが。
より詳しく知りたい人はここをクリック。メーカーのページ。
これは大阪の代理店イトーサイクル。時々部品等を買いに行く。
この自転車は折り畳み自転車と呼ばれる部類に入る。 折り畳んで袋やケースに入れて比較的容易に車、電車、飛行機等で 運搬できる自転車のこと。タイヤが普通の自転車より小さなものが多い。 上のメトロ7は20インチ。普通だとBMXか子供用自転車のサイズ。 走りにくいのではないかという声もありそうだが、その心配は無い。 7段変速は大抵の走りには充分だし、路面との摩擦抵抗の小さい 115psiの高圧タイヤを履いている。加速や坂道、街中等では普通の自転車 より乗りやすい場合も多い。乗り心地については、サスペンションシート ポストをオプションで付けると、結構快適だ。
通勤に使っていたので4月に入って仕事なくなってから 乗る機会が減っちゃった。身体が運動不足気味なので、もうちょっと 乗る時間を増やそうかな?
不規則な生活習慣が一周して、なんと朝6時に起床、ネット接続、 日記の更新。おいおい。
早く書き終わらないとテレホタイムが終わってしまう。 いわゆるひとつの走れメロス状態。
「ああ、わたしは一度だけ君を疑ったのだ。」
閑話休題。
窓から外をのぞくと芦屋・西宮浜の海が輝いて見える。 だんだんと陽光が強くなってきている。 太陽がまずそれ自体で輝き、海と木々の葉に反射して輝く。 山手であっても海沿いの街のように明るいと言われる所以か。
iMacのCRTモニターが反射光で眩しくなるので再びカーテンを閉める。
部屋に幽かに差し込む陽光の中、わずかに埃が舞っている。 GWの日曜日の朝。何の予定もなし。どこかに行くとか、なにかを買うとか そんな予定もなく。仕事がないのでGWが特別な日々であるという認識すら無し。
春の海 ひねもすのたりのたりかな
そんな俳句を思い出す。記憶の海の底から顔を出す。 誰の俳句だったかなんて覚えていない。
やっかいな人はどこにでもいるものだ。 特に職場というものには。今の空遊には職場がないが、 以前の職場の歓送迎会がまだ一つだけ残っている。
そこに約一名やっかいものがいる。 年を食っているだけで他人の人生のことをごちゃごちゃいう おばはんだ。
えっと、関西地方以外の人にわかり辛いと困るので、先に 単語を説明しておきます。大阪では、「おばさん」と「おばはん」は 別の意味となります。
おばさん:1.父母の姉妹。 2.おねえさんとおばあさんの間の年齢の女性。
おばはん:おばさんの中で、著しくはた迷惑な種類のもの。 近付かない方が良い類いのおばさん。 やかましい、場をわきまえない、レストランやカフェ等で 隣に座られただけで一食損した気がする、等の特徴があります。 一時期「オバタリアン」という新語で全国に知れ渡りました。
なお、「おばさん」に親しみが込められると「おばちゃん」になります。 実際どうであるかに関わらず、たこ焼きやお好み焼きを焼いているイメージ があります。例えば、「おばちゃんから紅茶をもらった」という事例は、 もちろん現実には多々存在しますが、言葉の響き的にはいまいちしっくり きません。「おばちゃんがたこ焼き買うてくれた。」というとしっくり きます。
話を元にもどします。 空遊自身はとりわけ意識してそうしている訳ではないのですが、どうも 世間で言うところの「フリーター」というものに分類されるようです。 お気楽な身分と思われがちです。
で、勝手に将来を心配されて、勝手な事を言われたりします。
「しっかりしなさい」とか。
職場にパソコンが導入されてから5年もたって、自分でYahoo Mailの設定も 出来ないようなおばはんに「しっかりしなさい」などと言われたくありません(爆)。
「男の人だったらそろそろちゃんと就職しないと。結婚とか考えてるの?」
考えてないです。それ以前に50超えて独身のおばはんが言うことじゃ ないでしょう(爆)。
最後の飲み会ではなるべく近くの席に座らないようにしたいです。 とはいっても総勢8名程度になる予定なので無理がありますが。
こうなったらケンノミを取ってしまうのも一つの手です。 ケンノミを取るというのは、要するに先手を取るということです。 詳しくは「宮崎学の兵法」を読むとわかります(笑)。
こっちの仕事の話をされる前に、こっちが相手の老後の話をしてしまう。
「老後のお金はだいじょうぶですか?」 「国の年金なんてあてにできないという数字が現実。」 「やっぱり孤独死ってさびしいと思いますか。」 「保険も保険会社が潰れてしまえばただの紙切れ。」 「土地も家も価格がどんどん下がります。」 「政府自民党は老人等の弱者を切り捨てるような方向に走っているとしか 思えませんね。」
もう隣の机に座ることはないので、なんでも言えます(爆)。 下手すると他の人にもフックしてしまいそうですが。
とりあえず、月会費を先に取られているからには行かない訳には いきません。「完全回収」あるのみです。食べます。飲みます。
2002年04月25日(木) |
はじめてのハローワーク |
ハローワークというところに初めて行った。
子供の頃にはまだ公共職業安定所と呼ばれていて、 子供がそんなところに行くわけはないのだけれども 西成の職安だけJRの環状線から見えるところにあって、 なんだか暗い灰色の大きなビルだなー(そんなに実際大きくは無いが) という印象があった。そこに入って行く人々の肩には なんだか灰色の影が見えたような気がした。
そういう訳で、なんとなく気乗りしない。 まあ、ハイな状態でハローワークに行く人も少ないだろう。
しかしながら、幸いなことにそこに至る道のりだけは 綺麗なもので、阪急御影駅のちょっと上から西に向かって、 時代劇の中に入り込んだかのような御屋敷街を歩いて行く。 御屋敷街を抜けて阪急神戸線にそって西に歩き続けると、 やがて石屋川が見えてくる。南に方向転換して国道2号線に降り、 さらに少し西(六甲道・三ノ宮方面)に歩くと左手にハローワーク灘が あらわれる。
今回の目的はようやく届いた離職票を持って、失業保険の手続きをすること。 人が少ないことを何よりも願っていた、、、。
が!やはりそうは問屋がおろさなかった(涙)。一階で受付を済ませた後、 二階に行くと座る椅子もない。通路も待っている人で埋まっていた。 一種独特の重たさといらつきの支配する空気。職員さんは、想像していた よりは一生懸命、それなりに能率を気にして働いてはいるのだが、なんせ 数が数だけに全然減らない。というか次から次に増えてくる人、人、人。 やはり中高年の方が中心だが、20代から推定70才半ばの方まで幅広い 年齢層。
腰のまがったおばあさんが入ってきた。推定年令75才以上。 立って待っているのも難儀な様子で椅子の隣の床にしゃがみこむ。 年令から言ってもこのような場で待ち続けるのは辛い様子だ。 手に持っていた求職票には出来ることと過去の仕事の欄に、 ひらがなで「そうじ」と書かれていた。
待ちくたびれたころにようやく呼ばれる。 昨日手に入れたばかりの離職票を持って、自分では3月いっぱいで辞めて 最短時間で手続きをしているのだが、それでも最初の振り込みは5月の半ば になるという。退職理由が雇用期間の満了なので、自己都合による退職より 手続きが早いのだが、最短でもこれである。
ううっ。。。今月の家賃、どうしよう(涙)。
事務手続きがどうのこうのという話なのだろうが、いつもながら 役所のテンポというのはどこか狂っている。おそらく失業者として ハローワークを利用することなど一生に一度も無いであろう 厚生労働省の官僚が管轄しているからこうなるのだろうか?
手続きを終えて下に降りる。一回には仕事を紹介するファイルが おいてあって、いろんな人がそれらを閲覧している。 ファイルを取ろうとすると、隣の50代のおっちゃんがぼやいたように 独り言を言っている。
「くそっ!50超えたらどこも求人ないで!」
なんだかハローワークの中というのは青木雄二の漫画の中みたいに ハードな 資本主義社会の弱者の現実の世界である。おっちゃんの顔も 青木雄二の描く漫画に出てくるような顔をしていた。 これから帝国金融に金を借りにいったとしても、なんら不思議はない。
たいした仕事もしていないのに、妙に疲労してしまった。 明日は健康保険の手続き。できれば減免申請したい。
2002年04月24日(水) |
スケベな男性は出会い系サイトにだまされないように |
先日、知人の女性から面白い話を聞いた。 彼女は、アルバイトを探していた。それで新聞等の求人広告を 読んでいたのだが、1年365日欠かさず読みたい某大手新聞の 求人欄で時給1000円のパソコンオペレーターの求人を発見。
企業名は株式会社○○興産というよくあるタイプのもので、 勤務地は大阪の阿波座という一流オフィス街であった。
それで面接を受け、採用が決まり説明を受けることになった。 この時点で初めて具体的な仕事の内容が明かされた。
それは何と、 「出会い系サイトのサクラ」(爆)だった。
オフィスを紹介されると、そこにはスピーカーが良いことや 最近PocketPC2002のPDAを発売したことなどで知られる某米国製 PCの最新高性能モデルもちろん液晶モニターがずらりと格好よく 並んでいたそうな。仕事の内容と使用される機器のレベルは必ずしも 比例しないという良い見本である。
その会社、アウトソーシングをしているそうで、他には不動産販売の テレホンオペレーター等も手掛けているらしい。
「出会い系サイトでなぜ問題が起こるかというと、出会うからなんです。 みなさんは、絶対お客さまと出会わないでください。」
と厳しく指導されるそうな。
「出会い」を売り物にしていて陰では「絶対に出会わない」サクラを 雇っている。なんだか詐欺のような話。
メールレディーという言葉を検索にかけると、その手のお仕事情報が いっぱい出てくるそうだ。そういうお仕事に興味のある方、および 「出会い系サイト」を利用しているけれども、いつまでたっても 女の子と会えないという男性の方々は必見であろう。
研修があるそうだが、やはりその仕事にも向き不向きがあるらしく 研修の段階で辞めて行く女の子も多いそうだ。私の知人もその仕事を 続けられるかどうかはわからない。まあそんな仕事続けなくても別に いいと思うのだが。
男が金をサイトの運営者に払ってメールのやりとりをして いつ会えるか、いつ会えるかと楽しみにしたりいらいらしたりする。 その向こう側ではアルバイトのメールレディーが淡々と仕事をこなし 時給¥1000を受け取っている。そしてもちろん運営者達はもっと もっともっと儲けているにちがいない。
もちろん全ての出会い系サイトがそうではないのかも知れないし、 サクラ以外で出会い系サイトに登録している女の子も存在している のかも知れない。ただサクラとメールごっこしているだけということも あるのだから、くれぐれも深入りなどしないようにしなさいとは 思ってしまう。
今月に入ってから、私の睡眠時間は回り続けている。 朝寝・昼寝・夜寝、全てのバージョンがある。
このタイミングがスケジュールとフィットすればいいのだが 必ずしもそんなことはない。激眠でなんとか予定をやりくりしている 時の方が多い。
ああ、今夜も徹夜してしまった。というかもう朝だ。 昨日の睡眠時間は午前の2時から9時くらいまでと、 午後の7時から11時くらいまで。途中出先でもかなり睡眠に 近い状態にあった。
うーん。今度はいつ寝るんだろう?
2002年04月22日(月) |
安売りとか割り引きチケットとか |
よく寝た。まだまだ寝ていたいのだが昼から三宮に用事があったので 県境を二つ超えて神戸に向かう。 用事が終わった後、少しぶらぶら。三宮のせいでんで昨日買ったのと同じ 機種のPHSを見付けた。なんと4800円。ヨドバシカメラで買ったのの48倍。
ヨドバシで買っててよかった。
3月いっぱいまで勤めていた職場に離職票を催促する電話を掛ける。 離職票が来ないと、失業保険や国民健康保険の手続きに支障をきたす。 人がいつ何時けがや病気をするか、完全に予知することは不可能なので、 健康保険に入っていない状態は避けたい。それくらいわかっていて当然 なのだが、平気で手続きを遅らせているのは許せないものがある。
催促の結果、とりあえず明日には離職票のハローワークへの手続きを 終わらせるとのこと。そしたらもらいに行けるだろう。
帰りに三宮近辺のチケット屋をのぞくと、近距離の電車の安い切符が 出回っていた。阪急の180円区間が、平日いつでも使えるやつで一枚 140円で売っていた。別の店では、JRの170円の切符が130円で売っていた。 今度から何に乗るにしても改札に行く前にチケット屋に行こう。 そう思った。180円区間が140円の阪急の切符を買った。
なお、割引率がとても高かったのが三ノ宮-京都間で、1000円台のが 500円台になっていた。
外出の機会が増えそう。
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