くーちゃんの日記
くーちゃん



 ストーリー

一番手っ取り早いのは(というか必然的)、いろんな本を読み、いろんな映画、ビデオを見ることだと思う。
そうすることで、いろいろな表現方法、セリフの書き方なんかが勉強できると思う。いまはシナリオを書くということが、すごく楽しい。
見た夢の日記をつける・・・というのも、ストーリーを書くのに役に立つだろうな。突拍子もないストーリー。

こんな日記を書いてるいま行き詰まっている・・・。


2002年11月07日(木)



 眠い・・・・

今日は勉強するつものりで早く帰ってきたけど
姉と話しーの、サイトなおしーのしてたら
時間が・・・。と、言い訳を作る自分。
ホント、半分投げてるんたけどねぇ・・・。
最初から、受けなきゃよかったわ。

2002年11月06日(水)



 忙しい・・・

火曜日はとくに忙しい。
一人でいつも、バタバタと走り回っている感じ。
今日は勉強するのに、早く帰ろうって決めたのに
結局7時ぐらいまで会社にとどまってしまった・・・。
せっかくテキスト貸してくれたから、PCで入力。半分も終わらない。
明日また、借りておこう。

ああ、もう2時半だよ。
ねなくっちゃ。



2002年11月05日(火)



 移動日

今日は1時半頃まで相方の実家で過ごした。
ここにいてツライのは、ここにある家具や電化製品、食器のほとんどが
私と相方での7年の生活で使用していたものたちばかり。
いろいろな思い出が、甦る。
そういえば、去年の昨日は一緒に暮らすための引っ越しをしたんだっけ。

家へ帰ってきて、父が「昨日、挨拶にきたぞ」と言った。
相方が、法要へ出られない父のところにきたらしい。

昨日、「死んだら、どうなるのか」という話をしたが
きっと、魂は生きているのだろう。
ずっと、相方は私の心配をしているのだろうな。

私は大丈夫。がんばるからね。


2002年11月04日(月)



 1周忌

早いモノで、今日は相方と、その父の1周忌のため
朝4時に起床して、遠軽町という街へ向かった。
片道4時間ちょっと。1年ぶりに通る道だ。
父の初七日の日に、相方と通った道を、母と通っている。
なんとも不思議な気持ちだ。
まだ、相方と父は納骨されていないので、家に行くと相方がいるような錯覚さえ感じる。不思議だ。

無事法要も終わったら、どっと疲れが出たのかテーブルに肘をつけてウトウト。
茶の間でウトウト・・・。
でも、夢も何も見なかった。
もう、相方は「大丈夫だ」と思っているのだろうか。

今日で泣き納めにしよう。

2002年11月03日(日)
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