| 2004年04月04日(日) |
エジプト新婚旅行日記。その2 |
ピラミッドとモスク、考古学博物館を観光。 まずは、クフ王のピラミッド。 入場制限が掛かっており、1日150名迄と決まっているらしい。 三大ピラミッドは、ローテーションで入場可、不可としているようで、 今年はカフラー王のピラミッドが入場不可だそうな。 維持保存のためには、当然のことだねえ。
私たちは、クフ王のピラミッドに入場。 腰を屈めてひたすら登る。 長い…。 臭いという話だったけど、そんなに気にならない。 テレビでしか見たことのなかった景色がそこにあるっていう感動を糧にざくざく登るが、 太股がプルプルしてくる。 どうやら私たちが制限人数の最後だったらしく、後ろからほとんど人が 登ってこなかったので、通路途中でぼへーっと天井を眺める。 高〜い。 石組みが天井に行くほど狭くなっているため余計に高く見える。 いわゆる「玄室」に入るが、がらーんとしていて殺風景。 やはりピラミッド=王墓っていう説は正しくないのかも。 帰り道は、入ってきた道を戻るしかないのだけれど、これが怖かった! 傾斜が結構きつい。 階段って下りるときの方が足に負担が掛かるのかな? 太股が悲鳴を上げてました。
太陽の船博物館。 その名の通り、太陽の船というファラオのための船が 修復展示されている博物館。
スフィンクス 大きくて圧巻。 スフィンクスから望む三大ピラミッドはこれぞエジプト、という景色。 尻尾が実にプリチー。 今スフィンクスの視線の先には、ケンタッキーフライドチキンが!! …狙っているに違いない。
モハメドアリモスク。 空中で揺らめく明かりが幻想的で素敵。 古代エジプトから一気に近代エジプトへ。 イスラームの美しい建築を堪能。 大理石で出来たモスクで、幾何学模様が美しかった。 宗教施設ということで、女性男性ともに肌を露にした服装は厳禁だと 聞いていたので、日本人は皆長袖、長ズボン。 なのに、西洋人ってそういう配慮全然しないんだなあ。 入場の際に、露出過多の人はマントを着用させられていた。
考古学博物館。 ツタンカーメンの副葬品とミイラ室がメイン。 見学時間が3時間余りあったけれど、時間足りない! でも夕方から入館したため、そんなに来場者が多くなく、 じっくり展示物を見ることが出来た。 特にミイラ室は、お目当ての「ラムセス2世」をまじまじと拝見。 おお、小説通りの鷲鼻!とか。 とっても大柄な人で、身長180�僂呂△辰燭噺世錣譴討い襦� 保存状態も良好で、顔を背けるような醜悪さはさらさらない。 独特なのが足の指。 親指よりも中指が長い。 「あ、Y氏と一緒だー」と言っていたら、同じツアーのおば様から、 「あら、こういう足の人は親より偉くなるって言うのよ、良かったわねー」 と褒められる(?) ほうほう、そうなんですかー、とほくほく顔でいたら、「いや、遺伝だから」 とY氏きっぱり。 …つまらんじゃないか。
これにて初日の観光終了。 ホテルに帰り、足に湿布を貼って就寝。
| 2004年04月03日(土) |
エジプト新婚旅行日記。その1 |
エジプトへ出発 エジプト航空にて約14時間。 乗客がまばらなため、席移り放題。 4人掛けの座席を2人で使用。 楽々眠れる空間があるのに、全く眠れない。 隣りでY氏は夢の中。 羨ましい。 時差を考えると眠らない方が良いから、これでいいんだ!なんて自分を慰める。 深夜11時エジプト着。 入国審査一言も発することなく、ほとんどフリーパス。 これでいいんか? 12時ホテル着。爆睡。
新婚旅行の準備のため、新宿の百貨店巡り。 どこから人が湧いて出たんだろう?ってくらいの人がわらわら。 伊勢丹行って、三越行って、高島屋。 望むものがなかなか入手できなくって、 あっちへふらふらーこっちへふらふらーしてました。
帰ってきても結構私は元気で、夜遅くまで雑用をこなしてたんだけど、 Y氏は夕食を食べる元気も無く、バタンキュー。 どうやら体の具合が悪くなっちゃったみたい。 Y氏、体力無さすぎ。
今日の収穫は、Gapで手に入れたサングラス。 どの眼鏡屋さんでも、私サイズの安価なサングラスが無かったのに、 Gap Kidsで発見。 ジャストサイズで1,400円。 子供用とはいえ、クールデザイン。 かっこいー。 すごいぞ、Gap!
結婚式の朝。 地下鉄、モノレールを乗り継いで式場に行く間、じわじわと緊張してくる。 「なんかお腹痛い。」と言うと、「プレッシャーに弱いなあ。」とY氏に一笑に付される。
式場到着。 すぐにメイク開始。 緊張を紛らわすために、メイクさんとお喋り。 何故か子宮がんと乳がん検診について。 「いやあ、一度やっておいた方がいいですよー。」なんて、明らかに年下のお嬢さんに勧められながらメイク。 うーん、別人。 メイクルームの外から、他の花嫁さんの衣擦れの音や会話が聞こえてきて、ますます緊張。 うおう、どうしよう。
リハーサル&写真前撮り。 カメラマンさんが、和ませてくれてとってもいい感じ。 最初はガチガチに緊張していたけれど、ある時点でふっと肩の力が抜ける。 「とことん楽しんじゃおうじゃん」って気分に変わる。 ところが私に代わってY氏が緊張し始める。 えっ、何故今になって?!
式本番。 ほぼ一月振りだというのに、全く家族と顔を合わせる時間もなく本番を迎える。 入場はY氏と。だってパパりんとはイヤだったんだもん。 扉が開いて初めて家族とご対面。 「うおっし、やったるで!」って気分。 ドレスの裾を何度か踏んでつっかえながらも、粛々と式は進行。 誓いのキスはもちろん頬。 だって恥ずかしいしー。 誓いの言葉でY氏の声が震えちゃっててびっくり。 何か重い決意(というか責任?)でも感じたのでしょうかねえ。 とか冷静に考えてる私はカワイくないのか? 退場の時も、私は母に笑顔を向けることが出来たのに対し、Y氏はまだ硬い表情のまま。 扉を出てやっと寛いだいい表情に。 …お疲れ様でした。
式の後は近くで食事会。 「天厨菜館」中華料理。 これはなかなかに美味しかった。 これからよろしくお願いしますー、なんて挨拶して、二時間程でお開き。 本当に簡単な式と食事会のみですべて終了。
いい式だったんじゃないかな。 式場のスタッフの対応が何しろ気持ち良かったし、食事も美味しかったもん。 出来上がりの写真もとっても綺麗! 立派なスナップアルバムも作って低価格。 式挙げて良かった!って思いました。 コスプレ体験面白かったーっ。 (って結局それかいっ!)
| 2004年02月16日(月) |
結婚準備日記。完結。そして新婚日記へ… |
私の誕生日。 記念日ついでに入籍しました。 一人で市役所行って。 そこら中に「入籍したよー」メールを送りまくる。 家族からは「一人で行ったの、寂しいね」という返答が。 えー別にー、と答えると、おねえさんらしいね、という反応。 そっかなあ。 だって紙の上だけでの問題なんだもん。 仕事休むまでもないしさ。
記念日なんだからそれらしく、夕食も豪華にとも思ったけれど、 Y氏の帰宅は遅くなるということで、週末までお祝いは持ち越し。 これって寂しい入籍日の過ごし方なんだろうか? 当人としてはどうとも思っちゃいないんですが。 何しろ実感が湧いてこないもん。 そのうちジワジワっと湧いてくるものなの? 疑問だ…
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