| 2004年07月05日(月) |
読書日記。幾原邦彦×永野護「シェルブリット�機Ν供� |
角川書店「シェルブリット�機Ν供廚茲Δ笋�読みました。 たしか2000年くらいに発売されたんだったけ。 「少女革命ウテナ」の幾原と「ファイブスター物語」の永野が組んだと話題になった作品。 でも、未完だわ、続巻でないわで、最低だな。
人類が遺伝子を自由に書き換えられる時代。遺伝情報の大部分を所有しついには自身の体を生体宇宙船へと変異させてしまった「ジーンライナー」と、その恩恵にあずかりより優れた個体へと進化した「ジーンメジャー」、そして既存の人類の「ジーンマイナー」が混在する世界を舞台にした物語。 主人公はジーンマイナーの遺伝子変異体で、自らをジーンメジャーと偽り生きていくことを選んだ少年。 彼の成長の物語ってところかな。
世界設定やストーリーは面白いのだが、私の想像力の限界か、シェルというモーターヘッドみたいなもの(ガンダムみたいと言った方がわかりやすいかな?)の戦闘シーンが思い描けないのがつらいっ。 永野さんで視覚化を希望したいなあ。
あーそれよりも何よりも続きを希望。 結構面白い。 でもこの小説、幾原氏と永野氏のどっちが執筆してるのかしら? 設定だけ二人で作ってゴーストとか? それにしても宇宙船なのに、人類。 足の速いかわいらしい14歳の少女ってのはどうなんでしょうねえ。 すごい設定だなあ。
| 2004年07月04日(日) |
スポーツクラブデビュー。 |
先日見学に行ったスポーツクラブに入会しました。 ホリデー会員といって、土日祝のみの限定会員。 初回の今日はジムへ行ってきました。 Y氏はプールで泳ぐとのことだったので、別行動。 まずは基礎体力を計測して、体力向上プログラムを作成してもらいました。 マシンの使い方を説明してもらったり、負荷を決めたり。 最後はエアロバイクを30分。 これが疲れた〜。 ただひたすらペダルを漕いで、漕いで、漕ぐだけ。 心拍数が130前後で推移するように負荷が変わるけど、やること変わらないし。 今度はMDかMP3プレイヤーでも持っていかないと。 テレビも流れてるけど、音聞こえないからつまんないんだもん。 この時間で読書できたら最高なんだがなあ。
しかし週1回で意味があるのか? そして私はいつまで通い続けることが出来るのかなあ。 やれるだけやってみよー。
就活の結果が来ました。 二次面接には進めず。不採用。 やっぱりねー。 さあ次行ってみようっ、と勇ましい気にはあんまなれませんわなあ。 落ち込んだ、と言う訳でなく、面倒臭いんだもん、就活。 履歴書や職務経歴書作るのってむっちゃ疲れる〜。 でも、やんなきゃなあ。 目指せマリナーゼ! というのは冗談にしても、心置きなくお小遣い使いたいしさ。 せっかくSサイズさんでも洋服の沢山ある街が近くにあるのに、 買えないんじゃつまらないもん。 来週から心入れ替えてぼちぼち頑張ろうっと。
先日、就活で一次試験を受けてきました。 ネットでエントリーして、書類選考をパス。 その後一次面接及び筆記試験を受けて今日でちょうど一週間経ちます。 で、まだ結果がわからない。 うーん。 今週中って話だったんだがなあ。 私本人の感覚では、「あーこりゃ落ちたな」なので、まあねえ。 適性試験があるって時点で、人間性に問題アリアリのこの私が受かるわきゃーないわなあ。 まあ、職安に提出する失業認定の書類に記入事項が出来たからいいや。
ところで、資産運用。 資産というほど何も持っちゃいないけれど、銀行に通える今のうちに、Y氏と私の資産を整理して運用しなきゃいけないんだよなあ。 今日は私名義の口座のある銀行に行って、投資信託についての説明を受けてきました。 ただおいといてもねー、定期の金利なんて知れてるし。 目指すは毎月分配型。 Y氏は私に任すと言うけど、まずいよう、それはさあ。 私も全然勉強してないんだもん。 まだ申し込みはしてませんが、今日はY氏と相談です。 安定性と利益性は同時追求できないもんなあ。 ちゃんと勉強しなきゃ。
| 2004年07月01日(木) |
読書日記。伊坂幸太郎「オーデュポンの祈り」「重力ピエロ」 |
新潮社 伊坂幸太郎「オーデュポンの祈り」、「重力ピエロ」を読んだ。 だめ人間っていうのは、時間がたっぷりあるので、読書も進みますなあ。
この2冊、ミステリとはいいながら純然たるミステリじゃないです。 「オーデュポン〜」は最後の新潮ミステリ大賞とってます。 でもミステリじゃないの、ミステリ風なの。 びっくりだよ、新潮ミステリ大賞。 だってせいぜいがところ、ライトミステリだよ。 というよりもジュブナイルなのかな、主人公が28歳なのに。
あー、悪い意味じゃないです。 キャラクターに魅力も”そこそこ”あるし、ストーリーも”そこそこ”面白い。 でも、そこそこ、なんだよう。 「オーデュポン〜」がデビュー作、「重力ピエロ」が多分第3作で、成長の跡が見られます。 でも、あまりにもリアリティなさすぎて、そこがジュブナイルちっくなところなのかも。 殺人事件なり放火事件なりが起きて、警察が動かないわけがないのに、警察の動きに対する描写が全くと言っていいほどないのは、如何。 別にリアリティばりばり有りの高村薫や桐野夏生を読みたいわけじゃないけど、もうちょっと物語を重層的に作り上げて欲しいなあ、と思うわけです。
全然リアリティなくてもOKOK!な作家さんもいるのに、伊坂さんにだけちょい辛口なのはなんでだろう?と自分でも不思議だけれども、少し突っ込みどころが多すぎるんだよなあ。 私ごときに突っ込まれてたらいかんですよ。 頑張れっ。 今後に期待。
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