オリコンのサイト見てびっくりした。
FAN TAN、週間ランキングで7位に入ってるやん!
やっぱり天理は音がよく出てるや。 ダークはリズム隊がしっかりしてる。ドラム、東原さんのようで則竹さんっぽく、うまい。
顔を大きく…じゃなかった、顔を広くしたいなぁ。もっと友達がほしい。
熱帯ジャズ楽団みたいなやつ、やりたいなぁ。ドラムでもパーカッションでもいい。
ギロがほしい。ギロの得意技は時間の伸縮。
人前で演奏したいなぁ。いい感じの音楽を。
英語以外の事も、早く学んでみたいなぁ。微積やらんと。
先日、テレビで淀高の取材を見たけど、実力の原因は練習量と競争力。あの先生は近年減少傾向にあるという『リーダー』或いは『エリート』なんだろう。星野さんみたいな。ここでスポーツと芸術の差異を論ずることは、少し筋違いだろう。
そうだよね、○高祭の直前は忙しいに決まってるよね今日この頃。 行きそびれた。くそっ。
DVDを買ってしまいましたよ。 ダイナマイト関西。
アメリカ行ったらこんなん見てる余裕ないくらい忙しいはずなんで 今のうちに堪能。
オープニングで出演陣が入場してくるときに既に僕は泣きそうでした。 すごすぎて。 ケンコバ、九馬(ザ・プラン9)、ヤナギブソン(ザ・プラン9)、バッファロー五郎、水野透(リットン調査団)、 といった関西の大喜利実力者にくわえて、木村祐一、板尾創二、千原Jr.、渡辺鐘(元ジャリズム)らの大物の参加、そして東京から参戦の小木博明(おぎやはぎ)、塚地武雅(ドランクドラゴン)。
わぁ豪華!!
すさまじい緊張感の中繰り出されるハイレベルな回答の数々、もう目が離せません、ええ。
竹若(バッファロー五郎)VS板尾、ケンコバVS小木、九馬VSジュニアなど、面白い組み合わせが盛りだくさん。ってか、全部おもしろいもの。
本戦もすごいんやけど、得点映像でついてくるbaseよしもとで行われた予選もなかなかのもんです。 こっちの方は、城野(野生爆弾)VS西田(笑い飯)で城野の破壊力に驚嘆させられました。ヤツ、やっぱり只者ではありません。 そして、西田VSヤナギブソン。これはこのDVD全部の中で一番おもろかったと言っても過言じゃない。 特に、「いとこい師匠の長いキャリアの中で一度だけつかわれたボケがあります。その時のいとし師匠のつっこみは?」って問題への西田の答えがすごいです。審査員にははまってませんが、僕にはものっすごいはまった。正味、この勝負は西田の勝ちやったと思う。あー、おもろいわー。
そんなこんなで、とても満足。
大喜利は日本の文化ですな。
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