アメリカではバレンタインの感覚がちょいと違う。
男女ともに告白する日、あるいは恋人同士の日。
相手にはチョコレートじゃなくて、バラなんかの花をプレゼントする。
どっちかというと、クリスマスみたいなテイスト。
ハッピーバレンタイン!とか言ってね。
世の中、殆どのことは因果応報というか、
それなりの行動のあとには、それなりの結果がついてくる。
最近は過去の己のユルさ加減が走馬灯のように駆け巡ります。
おれ、死ぬのかな。
紅の豚を見たよ。
あまりに気持ちのいい理想が描かれていて、
見終わった後の虚無感というか、なんというか。
こりゃ、完全にコンプレックスだな。
で、センチメンタルな気持ちになってたんですが、
某アニメーター先輩が2002年の春にやらかした、
Ross Royでのアホみたいなタムを聴くと、
そんなこと、どうだってよくなる。
悔しい(?)が、あの人には勝てない。
ほら、あの、あれ好きなんだよなぁ、
なんとかレートっての?あの、甘いやつ。
黒っぽくてさあ、ねぇ、何コレートか忘れたんだけども、
あれ、あれ食べたいなぁ。
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