日常喜劇

2009年10月11日(日) いざ銚子2


朝5時20分に起きて宿の前の通りまで出て日の出を拝んだ。
わ〜綺麗だ〜海から朝日、最高だなぁvvv
ちなみに朝日は部屋から見ても良かったが、窓ガラスが開かない上
イマイチ雲ってたので外に出た。外に出てる人けっこう居たから同じ
不満があったのだろう。
そのまま朝風呂に入りに行ったらけっこう人が居て驚いた。
まだ6時前ですよおばさん方!まぁきっと皆さん朝日見てたんでしょう。
部屋に帰って二度寝して、朝食会場へ。
朝御飯に肉は…と思ったらサラダにハムが2切れくらい乗ってた。
とことん肉を拒否する宿だなオイ。
普通に10時頃チェックアウト。
一旦銚子電鉄で銚子駅に戻り、駅でレンタサイクルを借りようと思ったら
まさかのソールドアウト。仕方ないのでバス移動することになった。
ちなみに銚子電鉄2駅分歩いて駅で売ってるたい焼きを買ってみたら
けっこう美味しかった。その後、市場付近のバス停から移動して
「地球が丸く見える丘公園」へ。高台の屋上から360度見渡せてなかなか
見晴らし良かった。ほとんど海だったし〜v
その後、バスが来ないので歩いて犬吠埼灯台へ。けっこう歩いて
疲れたので灯台には登りませんでした。代わりにそこで魚介ランチを堪能。
肉がないと怒ってた連れはカレーを注文していた。マイペースだ。
さて、またバスが来ないので歩いて浜へ。けっこう浜で遊んでる人が
多くて驚いた。やっぱ海は海ってだけで楽しいよね〜v
で、バス停まで歩いて待ってる間に時間があったので、自称ネコ駅長が
いる銚子電鉄の駅まで行ってみた。
居た。
居ましたよネコ駅長!(自称)
正式にネコ駅長になるためには帽子とかもらわなきゃらしくて、まだ
そのネコは駅長の首輪しかしてなかったが確かに居ました。
リードとかしてないけど眠そうでだるそうだったので、きっとそこから
動くことはないでしょう。いえ、駅長だもの!(笑

今回はやたらネコと海が見られて満足でしたv
…あとよく歩いた…筋肉痛になりそう(涙



2009年10月10日(土) いざ銚子1


高校時代の友達と千葉県の犬吠埼に行ってきた。
なぜって温泉入って海が見たかったから!
ということで東京駅から外房周りで東の最果てへ。
一両の超絶ローカル線、銚子電鉄に乗って犬吠埼で降りた。
ちなみに銚子電鉄の駅にはところどころ桃太郎電鉄のボンビー像があって
可愛かった。な、懐かしいわこれ…!!!
宿は海から道一本しか離れていない海が近すぎるホテル。
浜もないし波は荒いし岩でごつごつしてるし、海まで一直線だ。
部屋から海が一望(というか海しか見えない)出来て大満足だった。
波の音も絶えないし、その波も高いし海って最高だなぁ…!!!
波の音とか川の音とか土砂降りの音とか興奮して困る(ホントにな)
ちなみに今回はあまりアクティブな連れではなかったので、特に
観光もせず宿でごろごろして、花札なんかやって夜は普通に寝た。
夕食は部屋食だったが、見事に肉類がなくて驚いた。
普通、土鍋みたいのに火をつけて食べる奴には肉入ってるじゃん!
魚介の蒸し焼きとかフェイント過ぎる(と連れが怒ってた)
と、とりあえず…明日は早起きして日の出見るぞ〜!

(何もしてないから書くことなくて困る…)



2009年10月09日(金) 台風の余波で


電車通勤をしている子達は、今回の台風で
電車が止まって大変な目に遭ったらしい。
動かなかった上に事故も重なって完全にストップし、
通常30分で帰れるところが4時間以上かかったとか
親に迎えに来てもらったけど道路も混んでて1時間以上
待ったとか、ヒサンなメールをあれこれもらった。
橋も強風で通行禁止になったり、色々被害があった模様。
夜風ニュースのコメント欄に「千葉から脱出できない」とか
出てて、人事ながらちょっと笑っちゃったし(すみません)

とりあえず、こんな時だけは近所勤めでよかった(笑



2009年10月06日(火) 習い事希望


車通勤になったら通勤時間が短くて、思いのほか
時間に余裕が出てきたので何かしたくなった。
もちろんサイトを放置しているのは重々承知して
いるので、執筆も頑張りつつ、何か習い事でも
したいなぁと思ったのだ。
中学生時代以来初めての試みである。
親に言えば即座に「料理教室」と言われるだろう。
友達は、休日だけゴスペルやったりネイティブと
喫茶店で英会話レッスンやったりと、なかなか
多彩に頑張ってる子が多い。
いよいよ私もそこに仲間入りできるか!?
とりあえず太っちゃうから体動かしたい。
ところで今、友達に借りた漫画「昴」が面白い。
だから前々から気になっている

武道系 か バレエ

がやりたいなぁと思っている。



2009年10月03日(土) ココアヴァンシャネル


また映画の約束をドタキャンされて、
腹を立てるのも面倒なので一人で見に行ってきた。
シャネルの生涯を描いた
ココ・アヴァン・シャネル
である。
藤本ひとみのシャネル小説が面白ったので
そんなイメージかと期待して見に行ったのだが、
恋愛方面ばかり重視されていて面白くなかった。
あの波乱万丈な人生の中で、恋愛をクローズアップ
するならもっと他の描写も充実させなきゃ
光らないのにー!

ガッカリでした。

でも一人映画というのは、どこに寄り道しようと
気遣う相手がいないので気楽で良かった。

映画の愚痴を言う相手がいないのは残念だったけど。


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