新刊が1月に出るし、テンション上げていかなきゃ! ってことできっと各地で祭が開催されていることと 思います。こないだ久々に闇末ネタでチャットしたので、 最盛期ですら落ち着いていた私も盛り上がって参りました! この機に便乗して、■では闇金4の連載開始です。 まだ2/3くらいまでしか書いてないので、 無事終了することを祈るばかりですが…。
「都筑と聖の死神シリーズ」 今回はルカ編アレンジしてみました。 大スランプのリハビリには、この軽さが ちょうどよいのではないかと思ってます。 (我ながらノリきれてない部分も…)
今回は一日置き更新目指してますが、途中で 行き詰ったら生暖かい目で見守ってやってください… すみません、なんか可能性高いです(汗) ともかく、よろしくお願いします。
友達がゴスペルライブに出るというので聞きに行った。 小さなライブハウスで客と出演者が3:2くらいだった。 なのに私の連れは4人(しかも一人は乳児) 出演者の割合が多すぎる。 最初はどうかなー?というカンジだったんだけど、 だんだん盛り上がってきて面白いライブになった。
歌上手い人って声もキレイだよね、不思議と。
神田においしいと噂のおでん屋があると聞いて、 友達とわざわざ食べに行ってきた。 テレビでも紹介されていたというのでさぞ 混んでるんだろうなと気合入れて行ったら 全然透いてた…そして味もフツー…それより ちょっと冷めてた方が問題だと思う。
夕方は別の友達と会って旅行の打合せをし、 夜はまた別の友達と会ってお茶した。
ヒマな時は本当に一日暇なのに、忙しい時は 予定が重なるものだなぁ…さすがに今日は 疲れちゃって寄り道出来なかった。
職場がまた一族経営である。 断じて私の趣味ではない。
が、今回の一族は前回(首都高逆走して免停食らったと 自慢げに話す事務方トップとか、お歳暮に客から もらったお菓子を食べたら職員を泥棒猫呼ばわりする 理事とか、それぞれ仕事してるのに突然空港まで車で 送って行けと命令する理事長とか)とは 比較にならないほどまともな人間で助かっている。 父が社長、息子3人が社員なんだけど、 一応互いに礼儀正しく対応している。 たまに言い争っているが、前回があまりにも ヒドかったので私から見れば全然微笑ましい レベルである(話もちゃんと仕事の内容だし)
で、この一族で気になっている点が一つ。
3男は「まさしさん」といって25歳前後だと思うのだが、 この子のことを同僚(男)や次男が「まーたん」と呼ぶのだ。
最初聞き間違いかと動揺したが、皆一向に気にせず 「まーたん」と呼ぶ。
どんだけアイドルなんだよまーたん!!!
兄弟ネタに弱いので、多少モエモエしつつ私もそのうち うっかり「まーたん」と呼んじゃいそうで怖い(汗
今日は映画が誰でも1000円デーだというので 欲張って2本見てきた。 「2012」と「イングロリアスバスターズ」である。
2012は封切直後だったので随分客も多く、スリリングな シーンが多くて最後まで緊張しっぱなしだった。 結果として、人類滅亡の危機に陥った際は、 金持ちと大物政治家しか生き残れないんだなという メッセージが込められていると見た。 だってそんな内容だったし! ラストまで頑張ってたのに生き残れない人いるし! どうにもすっきりしない…アクションシーンより もっとマヤの予言とか説明して欲しかった。
更に悲惨だったのが「イングロリアスバスターズ」である。 公開初日後4日間は、面白くなくて中退場した客に 鑑賞料金を全額返金するキャンペーンとかやってたので 「じゃあよっぽど面白さに自信があるんだろう」と 思って下調べもしないで見に行ったら酷い目に遭った。 R-15指定の入った残虐シーンがてんこもり。 あまり救われないし後味悪いし「だから何」と 聞きたくなるような内容だった。 第二次世界大戦中のナチスドイツが舞台で、 末期で負けが込んで来てるから世情も人情も最悪。 そんな中でナチが「異民族を大量殺戮している 英雄的シーンを映画にして軍上層部を集めて 鑑賞会をする」という病んだイベントを行ったところ、 因果が巡り巡って上映した映画館ごと丸焼きに されてしまう…という…。 これを「面白い」とする感性が理解出来ない。 「さすが肌の白い大陸民はYABANだネ」くらい 言っとけばいいのか…?(−−;
こんな2本立ては最悪だ、の見本です。
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