紅葉のひとりごと・スポーツ編。
         
※日記は別のとこに移動しました。
2004年04月19日(月)  ネズミーパニック。

今日も一日ボーッと過ごしていたので(ちゃんとバイトには行ったぞ)日記になに書こう、と思っていたらネタが降ってきた。

※う〜....ちょっと微妙な話なので、ネズミとか嫌いな方、スプラッタ系苦手な方にはちょっと刺激が強いかもしれん表現アリ。
ご注意くださりませ。



今さっき、部屋でバイト情報誌読んでたらリビングにいる筈の妹から携帯に電話が....フツーに呼びなよ、とこの時までは思っていた。
で、リビングに行ってみると入り口辺りに立っていて、床を凝視していた。
「フツーに呼べば聞こえるって」と声をかけると「ここ見てみろ」と。
なんだ?と床を見たらそこそこでっかいネズミ君がお亡くなりになっていた。
以前奄美が取ってきたの(灰色ハツカネズミ系)とは全然違い、地下鉄とかウロついてる系のネズミくんである。
で、第一発見者の母は見なかったことにして避難してるし妹は見てるだけだし....あのさ、一応父さんもいるんだけど。
※忘れていたがうちの父、実はこういう系苦手なんだった(笑
でもっておぐ君が喰おうとしてるし....ちょっと待てコラ。
どうやらヨソさんが狩ってきたのを母の絶叫で取り落として逃走、それをおぐさんが気にしてる横で妹が凝視しつつワタシを呼んだらしい。
てかこれくらい自分らで処理しなよ....魚捌けるなら血も出てないネズミ君くらい余裕なんじゃないのかね母さん。
こんなことを思いつつおぐ君を牽制してたんだが、一向に母さん達の意見が纏まらないっぽいのでサクリとビニールに放り込んでおいた。
まだお亡くなりになったばかりらしく(そりゃそうだ)、温もりがほのかに残ってたし硬直も始まってなかったのでおさまりが良かったなぁ。
それとなんかすごい尻尾にコシがあったぞ(こらこら
で、「これでいいっしょ?」と持ってったら「なんてもん見せるのアンタは!あっちやって!」と叱られた....(苦笑
妹には「せっかく持ち上げ用の広告とガムテープ用意したのに」とこれまた叱られた........それじゃなんの為にワタシ呼んだのさ。
仕方が無いのでそのネズミ君を新聞に包んで外に出しておいた。
これでいかな猫どもでも手を出すことはできまい。

一通り仕事を終えて戻ると、「あんなよくあんなの平気で持てるわね」と母さんに言われた....だからそれじゃ何の為に(以下略)
てかアナタ、かつて子猫の生首&その胴体の片付けさせたじゃんよワタシに。
あっちのがよっぽどキツかったっての!
その後も猫のとってきた雀とかトカゲとか食いかけのハトの子とかいろいろ後処理させてるクセに良くいうよ(^^;
更に「ネズミはいろいろ菌とか持ってるんだからサッサと手洗ってきなさい」って....その前にネズミ君が寝てた床拭いちゃわないといかんでしょうが!
だいたいビニール越しにしか触ってないし。
※とか言いつつちゃんときっちり洗ってますよ、手
最後に「普通女の子はこういうの見たら怖がるのに」........ああ悪うござんしたね、怖がらなくてさ!
でもワタシが拒否ったら誰が片付けるんでしょうね....(にやり

そんな訳で、ネズミーパニック@紅葉家でした☆


【ネズミーといえば】
凄いなぁバズ....てかバズだけでいいから行きたい。
な訳でアフター6使おうと思いきや、[FPは午前中で終了]だと。
さーて、どうすっかねぇ....


2004年04月18日(日)  *森ちん撃沈。

今日はあまりネタが無い....というか原因不明の眩暈がして一日中フラフラしてたので、そんな中携帯で激写した森ちんでお茶を濁してみる。

その1:そんな隅っこで寝なくても....(汗

ソファーの背もたれと窓の間に挟まって寝てます。
ビビリの真骨頂(笑
ちなみに近くに貼ってあるガムテープはソファーカバー用カバー(猫対策)を固定する為のものだったりする(^^;


その2:で、アップにしてみる

こんな感じで寝こけておりました。
ブス顔バンザーイ!(笑


ちなみに使用した携帯はN504isの為、32万画素だったかな?
まぁ1年以上前の機種なんで、画質の悪さは大目に見てやって。



2004年04月17日(土)  合掌。

実はツナと森が昨日から泊りがけで出かけていた。
いやね、発情期にものごっつうるさくて近所迷惑だし、スプレー行為が果てしなく困るのでね....にゃんこ的には嫌なことだとは思うけど、やっぱこれはやらないといかんでしょう。
で、今日帰ってきたツナ氏.......声が枯れていた!
先日20分ほど最大音量で鳴きつづけても余裕だったあのツナが!!!
迎えに行った父が「うるさくなかったですか....?」とセンセに聞いてみたら苦笑いがかえってきた、と........センセに合掌。
ありゃかなり堪えるわな。

てか「猫の鳴き声如きでなにをそんなに」と思われるでしょう?
かくいうワタシもそう思ってましたよ、ツナ君に出会うまでは!
だがな、ツナは別格なのだ。
あの声の高さ、大きさ....人外ならぬ猫外だ。
ミヒャのアゴとかクルのエラとか問題にならんくらいの凄さだとワタシは思っている(なんだその比較対象は
なんせF1見てて耳栓なんざ使おうと思ったことも無い自分が思わずミヒャ印の耳栓に手を伸ばしてしまいかけたくらい。
....ま、実際に聞いてみないと分からんかも(^^;
ちなみに森ちんは更なるビビリ化が進んでいたのと寝不足であった。
だって帰ってきてから夕方までずーーーっと身じろぎもせず爆睡。
ありゃ相当騒いだんじゃないか、ツナ氏....森ちんにも合掌(笑

その後久々に少林サッカーを観て、やっぱり字幕で映画館がいいなぁと思っていた。
懐かしいなぁ、今は工事現場な東急文化会館のありえなくガラガラな劇場内で響いたワタシと妹の笑い声....


AMIELの曲が回りつづける紅葉でした。
その30分ほど前は[READY STEADY GO]が回ってましたがね....


【良かったね】
残る邦人も解放されたとか。
おめでとうございます。
今回解放されたお二人については殆ど情報も無く(公表されてなかっただけかもしれんが)ご家族の方等の不安は計り知れませんが、無事解放されて良かったですね。
この一連の問題に対しいろいろな報道がなされているが、とにかくワタシとしては
・世論とか報道に流されず
・かと言って他者の意見に耳を貸さない訳ではなく
こんなスタンスでいこうと思います。
ちなみにワタシは左でも右でもなく、その中間辺りをマイペースで進んでるって感じです。