P-diary
Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!

2002年12月17日(火) 劇表現

at中小ホール

※仕事のため間に合わず・・・お休み。



2002年12月12日(木) 劇表現〜本読み〜

at稽古場

本読み
原作である「子供・・・」をまずはきちんと読むことから始める。
出席者が少なかったこともあり、一つずつ役を割り振って読んでいく。
・声をしっかり張る
・慌てない、急がない

※次回までにはきちんと読み込んでくる。
読んでみたい役を考えてくること。
台詞の意味などを考え、誰に対する台詞か、なども考えてくること。

※標準語であったり、難解な言葉であったりするが、自分の言葉として口にする努力をする。


《独り言》
オーディションではないから、とは言われても、緊張した。
しかも思い切って名乗りをあげたはいいが、長台詞が多くて、ワタシの滑舌の悪さ全開だった。
でもくじけず、挑戦だ!子供にも挑戦しなくては!!



2002年12月11日(水) 卒業公演自主稽古〜船出〜

at宮前

※仕事のため、遅刻。

話し合い
話し合い、というか膠着状態が続いていた。
「子供」側の発言が少ないのが引っかかる。
最終的には演出の提案を土台にして、ようやく決定。
どっちになったかは、・・・もうちょっと内緒?

スタッフ決め 
仮のスタッフを決めた。全員はいないので、仮。
人数が少ないのでスタッフも兼任続出。

明日は本読み。


《独り言》
ついに重い腰を上げて動き出した、という感じ。なんとなく引っかかるものも感じつつ。
でもそれは集団で動く以上、どんな形であれ必ずつきまとうものだろうし、それをワタシ(たち)は乗りこえて最後にアハハと笑えれば、それでいいのだと思う。途中の苦しみや悩みやもめ事は見せる必要はない。無駄に引きずる必要はない。
というわけで、制作に仮決定。最後にアハハと笑いあえるかな。笑いあいたいなぁ。
気が付いたら終電の時間だった。無茶な社会人。でもこの卒公は、とことん無茶もしたいのだ。
やっとけば良かった〜という後悔はしたくないのだ。


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