at中小ホール
※仕事のため間に合わず・・・お休み。
at稽古場
本読み 原作である「子供・・・」をまずはきちんと読むことから始める。 出席者が少なかったこともあり、一つずつ役を割り振って読んでいく。 ・声をしっかり張る ・慌てない、急がない
※次回までにはきちんと読み込んでくる。 読んでみたい役を考えてくること。 台詞の意味などを考え、誰に対する台詞か、なども考えてくること。
※標準語であったり、難解な言葉であったりするが、自分の言葉として口にする努力をする。
《独り言》 オーディションではないから、とは言われても、緊張した。 しかも思い切って名乗りをあげたはいいが、長台詞が多くて、ワタシの滑舌の悪さ全開だった。 でもくじけず、挑戦だ!子供にも挑戦しなくては!!
2002年12月11日(水) |
卒業公演自主稽古〜船出〜 |
at宮前
※仕事のため、遅刻。
話し合い 話し合い、というか膠着状態が続いていた。 「子供」側の発言が少ないのが引っかかる。 最終的には演出の提案を土台にして、ようやく決定。 どっちになったかは、・・・もうちょっと内緒?
スタッフ決め 仮のスタッフを決めた。全員はいないので、仮。 人数が少ないのでスタッフも兼任続出。
明日は本読み。
《独り言》 ついに重い腰を上げて動き出した、という感じ。なんとなく引っかかるものも感じつつ。 でもそれは集団で動く以上、どんな形であれ必ずつきまとうものだろうし、それをワタシ(たち)は乗りこえて最後にアハハと笑えれば、それでいいのだと思う。途中の苦しみや悩みやもめ事は見せる必要はない。無駄に引きずる必要はない。 というわけで、制作に仮決定。最後にアハハと笑いあえるかな。笑いあいたいなぁ。 気が付いたら終電の時間だった。無茶な社会人。でもこの卒公は、とことん無茶もしたいのだ。 やっとけば良かった〜という後悔はしたくないのだ。
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