P-diary
Piccolo,Play,Practice,Pleasure,Process,Pray,…Precious!

2003年05月13日(火) 自主研究〜一体感〜

at:大ホール

《アップ》
発声・ストレッチ、腹筋・背筋、久しぶりの基礎練だった。

《ゲーム》
今日は「ビーチボール」を使って遊んだ。

・輪の中でボールを投げ上げ、他の人の名前を呼んでパス。リズム良く…と言いつつ、みんな自分勝手に投げるから、かなり無茶苦茶…。まぁ、みんなの名前を確認できたのでよかった。

・名前はよくわからないが、舞台を4マスに区切り、4チームでテニスのようにボールを打ち合う。かならず自分の陣地でワンバウンドしたところで打たないといけない。ツーバンド以上したりしたら、アウト。4マスには1から4までランクがあって、アウトになったらチームごと4のマスへ移動。4のマスにいたチームは押し出されて上へ繰り上がる。最終的に4のマスにいたチームの罰ゲーム。
盛り上がるまでに時間がかかった(理解するのに時間がかかった…)が、最後は白熱、異様な盛り上がりを見せた。

・懐かしのポートボール。

今日は、研究科の全員が一つのことに夢中になる!というのがテーマだったのかな。

《ミーティング》
試演会に向けて。
まず、実行委員の決定。かな、ちっひー、ゆういち…ということで、2年目以上ばかり。1年目が欲しいところ。

続いて、テーマをどうするか。
やはり1年目の人たちには「テーマとは?」という疑問が強い。
これはやってみないとわからないというのが去年の実感。去年も、ワタシは「テーマ」の存在というか扱いが今ひとつわからなくて戸惑ったから。
いろいろ話をして、今年も統一テーマは設けることになった。

次回は具体的にテーマの決定と班分けをする。

《独り言》
いよいよ動き出した。「劇団研究科20期」丸は、まだぎこちないけど、とりあえず自力で離岸した、って感じかな。
今年は去年以上に両立が厳しいかも…としみじみ思う今日この頃。とにかく必死でしがみついていこう。



2003年05月08日(木) 劇表現�掘舛海箸个箸�らだとこころ〜

at:小ホール

今年の卒公を担当していただくH井さんの初めての授業でした。

・3人で輪になって、手に持ったテニスボールを真上に放り上げ、一人分ずれて隣の人の投げたボールを受け止める。声でタイミングを計るのでなく、気持ちでタイミングを取って、息を合わせて。相手のことを考えて。
段々、人を増やしていく。大きな円になっていく。息が合えば、きれいに収まる。気持ちがいい。

・「震源地ゲーム」
輪になって、一人が鬼で真ん中に入る。鬼以外でリーダーを決める。リーダーの動きをみんなはまねる。鬼はリーダーを当てる。鬼の隙を衝いて動きを変えていく。動きは、アップにもなるようなのが良い感じ。
あんまり激しい動きだと、早く鬼に当てて欲しくなる…。

・歩く。何となく歩かない、目的を持って歩く。
早足で、早い口調でしゃべりながら歩く。早足のまま、ゆっくりしゃべる。ゆっくり歩いて早口でしゃべる。ゆっくり歩いてゆっくりしゃべる。
自分の苦手な動きってどんなのだろうって考えながら。ワタシは「ゆっくり」ってのが、歩くのもしゃべるのもうまくいかない、これがワタシの課題。

・動きに「規則」を作る。ダイレクトの流れとフレックスの流れ。ゆっくりと早く。ストップとフリーズ(一時停止)。この組み合わせで「動き」を構成する。
たとえば、「ゆっくりフレックス・ゆっくりダイレクト・フリーズ・速いダイレクト・ゆっくりフレックス」。始めは動きの確認だけして、次ぎにそれに「ストーリー」を添える。ラブレターを渡しに行くとか、蝶を追いかけるとか。
みんなにみてもらって、「意図」が伝わるかを確認。
今度は、一人が自分なりに組み立てて動く。それをみんなで観察して分析。
何をどこまで伝えるか。何がどのくらい伝わるか。
見え見えでも面白くないし、伝わらなかったら意味不明。
「しばり」のある中の自由な動き。即興にも使えそう。

・各自、カバンを持ってきて、「ダイレクト・フレックス」「ゆっくり・速く」の組み合わせでその中身を出し入れする。
始めは一人で。次に二人で向かい合い、片方がリーダーとなり、もう一人はそれと同じ動きで自分の荷物を出し入れ。自然と掛け合いのような感じで、言葉はなくても緊張感が生まれてきて、「演劇的」になってくる。むしろ、言葉を発すると言葉に頼ってしまって体の緊張感が無くなってしまう。
最後は、一人で、先生の指示する動きでひたすら出し入れをする。集中してくる。夢中になってやっていると、動きにつられて感情が動く瞬間があったりする。「ゆっくりダイレクト」だと、一つ一つのモノに思い入れがある感じで、切なくなってきたり。
そういう感覚を大切にして、ちゃんと再現できるように。嘘のない「体」と「心」を作っていく。

・ハミングで、色んな人の音を聞きあう。ハミングに色んな感情や温度を感じる。

・みんなで輪になって座り、「音」旅行へ。耳をすませ、聞こえてきた音に乗って自分で音を出していく。かすかな風の音、やがて激しく吹き渡る風の音になり、そのうち空高く上昇、ついには宇宙に飛び出したり、動物の世界へ行ったり。誰ともなくリーダーになって音が変わる瞬間が生まれてくる。始める時は、どうやって変わるのか分からなかったけど、やっていくと自然とその瞬間が分かる。互いの呼吸や感覚を感じあう。そろそろ終わりかな、と思ったけど、また違う音が生まれて再開、結局間抜けな音で終わってしまったけど、みんなで気持ちを一つに集中させて不思議な感覚だった。
この「間合いの取り方」も即興芝居と同じで、次どうするか、いつやめるか、言葉にせず「感覚」で探り合う。

「心」や「ことば」や「体」をきちんとコントロールすることと、「即興芝居」のヒントがいっぱいつまった授業でした。

《独り言》
とにかく楽しかったです。難しかったけど。頑張って行った甲斐がありました。まだ1年目の人たちと完全にしっくりとはいけなくて、どうしても構えてしまったりする自分も、課題だなぁ。いよいよ「即興」が近づいてきているっ!ってのが脅威です…。



2003年05月01日(木) 表現のためのダンス〜固っ!〜

今年最初のダンスの授業。

出来なくて当たり前だから、自信を持って胸を張って思い切って。


《独り言》
去年は途中から全く出られなくなってしまったダンスの授業。今年は頑張りたい。相変わらず体が固いのをなんとかしたい。やはり普段からもっと動かしておかないとあかんなぁ。


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