2003年09月18日(木) |
前期発表会に向けて〜覚悟〜 |
at大ホール
*夜の部* とうとう、仕事で間に合わなかった…話し合いには間に合ったが。
漫才をしたが、いっぱいダメが出たらしい。
キーワードは「がむしゃら」 とにかく、その場面を構成する人間だけで空間を埋めなくてはならないのだから、その「決心」が大事なのだ。もっともっとシビアにならないといけない。 まだまだ、ぬるい!!
終わってから、本科の様子を聞いて、「このままではあかんやろ!!」と本科の話し合いへ乱入。 そして、サポート班ともミーティング。 なかなか修羅場。
≪独り言≫ 本科生と話をしていて、忙しい、時間がない中で演劇学校に通うことを、まだまだ甘く考えている様子に、悔しくて悔しくて仕方なかった。本当に、生半可な決意では、自分はともかく、周りに迷惑になるのに。…なんて、自分もまだまだだけど。
2003年09月17日(水) |
前期発表会に向けて〜喜劇〜 |
at小ホール
*夜の部*
秋浜先生に、読み合わせを見ていただく。
・ワタシたちは「研究生」って感じなので、素の声と役の声を使い分けると面白い。 ・遊ぶ ・自分のモノにする
とても丁寧に、一つ一つの場面に対してダメを下さるので、ものすごく緊張するけどワクワクした。
≪独り言≫ きちんとアップしないで参加して、しかもすぐに自分の場面だったので、はっきり言って身も心も準備万端ではなかった。けど、たくさんダメを頂いて、もっともっと面白くなりそうだということが分かった。そうだ、喜劇なんだ、もっと遊ばないと!!
2003年09月16日(火) |
前期発表会自主稽古〜漫才!?〜 |
at宝塚中央
*夜の部*
後半の読み合わせ。 『罠』チームが面白い!
チームごとに自主練
≪独り言≫ 席を外している間に、今度漫才をすることが決まっていた…
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