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2013年12月30日(月) 正月を迎える準備

今日から朝の仕事が始まりました。道場で11時から13時30分まで稽古したあと、道場の神棚の掃除をし、しめ縄、榊、米、塩、水、酒を変え鏡餅をそなえて正月の準備を終わらせました。正月に一人では可哀想だと両親が来てくれました。


2013年12月29日(日) 少し早いけど戦闘モード

妻の出産のため、妻と息子を残し1人で東京に帰って来ました!少し早いけど、東京に帰る新幹線に乗る時に戦闘モードのスイッチが入りました!自分の中ではゆっくりした正月休みは終わりました。今日から来年の事をいろいろ考えて行きます!来年はやりたい事がいっぱいあります!3月には二男も誕生します!4月は長男が幼稚園に入ります。いろんな事がありそうです!今年も今日を入れて、あと三日です。しっかり来年の目標を具体的に決めたいと思います。


2013年12月28日(土) 和やかで楽しい時間

朝のうちにランニングをし昼は妻の家族と焼肉をしました。とても楽しい和やかな時間を過ごす事が出来ました。夜は友達と会いました。3年ぶりに会う友達や4年ぶりに会う友達もいました。お互いの近況を話したり、昔を思い出し話をしたりと、話しても話しても話はつきません。こういうのを友達っていうのだろうと思います。楽しかったぶん別れる時はさみしいけど、また次に会う時を楽しみに頑張ろうと思います。


2013年12月27日(金) 墓参り

今日は菅野家のお墓参りをし、実家の仏壇に妻と息子と3人で菅野家の健康と次に生まれて来る子供が無事健康に生まれて来る事を願い手を合わせました。そのあと高校生の頃、走っていた場所を走りました。多分15キロ以上あると思います。タイムも悪くなかったので、三峰神社で行われる総本部冬合宿の22㎞マラソンでも10位以内を狙いたいと思います!


2013年12月26日(木) 帰省

1年以上ぶりに福島に帰省しました。息子は新幹線に乗れてとても喜んでいました。
やっぱり福島は寒いですね!こんな寒い所で毎日1時間以上かかる場所まで通学していたのだからビックリです。


2013年12月25日(水) 山手線一周の旅

今日は息子と2人で山手線一周しました!息子は約一時間大喜びでした!ハヤブサとスーパーこまちが連結して走っている所を見る事が出来たり、駒込のあたりでハヤブサがいっぱい止まっている所を見つけたり、といろんな楽しい事がありました。帰りに大森道場により榊の水を変えたり少し事務仕事をしたりしました。帰り息子にご褒美に銀だこでクロワッサン鯛焼きを買いました。息子と2人で本当に楽しい時間を過ごしました。


2013年12月24日(火) 幸せは

今日は息子の3歳の誕生日でした!本当に幸せな一日でした!私は幸せという物は自分で掴み取る物だと思って、ずっと生きて来ました。でも妻と結婚し息子が生まれてからは2人が私に、いつも幸せを与えてくれます。私は本当に大きな勘違いをしていました。生まれた時から両親に大きな幸せをもらい、今までもいろんな方々が自分を助けてくれました。いろんな方々の大きな手助けがあり、最後に自分がそれを掴んだにすぎない事に気が付きました。幸せなんて自分1人で掴める物なんかじゃ無い事を理解しました。幸せは人からもらう物なのですね!だから自分も人に幸せをあげなくてはいけないのですね!本当に家族には成長させてもらっています。本当に感謝しています。


2013年12月23日(月) 稽古納め

今日は東京城南京浜支部の稽古納めでした!本当に長い一年でしたし本当に短い一年でした。道場も大掃除をして綺麗になりました。道場生の皆さんありがとうございました!


2013年12月22日(日) 今年最後の公式行事

今年最後の冬季昇級審査会と支部内交流試合が終わりました。生徒達の素晴らしい試合を通し、その生徒、その生徒のいろんなドラマを見る事が出来て嬉しかったです。みんな本当に良く頑張りました。明日、クリスマス会と稽古納めがありますが、この審査と試合が終ると一年を無事に終わる事が出来たと思い、私も少しホッとします。自分の好きな空手を生業にして家族を養えているのも、極真会館の大山倍達総裁、松井章圭館長、全世界の師範の方々、関係者の皆様、そして東京城南京浜支部の生徒達、その関係者の皆様のおかげだと思っています。本当に感謝しています。本当にありがとうございました。来年もさらなる精進と努力をして行きますので、ご支援をよろしくお願いします。


2013年12月21日(土) 嬉しい事がありました

最近、嬉しい事がありました。8月にロンドンから1ヶ月間体験入門した子から手紙が来ました。ロンドンでも空手を始め昇級したそうです。道着を着た写真も同封されていました。これからも連絡を取れるようメアドも書かれていました。とても嬉しかったです。もう一つ平澤から試合で入賞して、そのトロフィーを両親に見せ結果を報告したら、ご両親は涙を流して喜んでくれたという話を聞きました。また「先生のおかげです。ありがとうございました。」という言葉をもらいました。本当に嬉しい事です。自分が人の役に立てた時に、自分が生まれて来た意義を感じる事が出来ます。それもこれも、やっぱり自分は極真空手をやっているから人の役に立てるのだと思います。これからも自分が素晴らしいと思い人生を情熱をかけて来た極真空手を大切に日々精進し自分が学んだ技術や精神をこの世の中に役立たせて行きたいと思います。


kanno

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