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2020年06月08日(月) 朝のトレーニングを続ける

長男と次男は学校が始まりましたが、頑張って朝のトレーニングを続けています。私もさらに早く起きなくてはならなくなり、なかなか大変ですが、いつか子供達が親離れして、私と妻から巣立って行った時に、子供達との生活を振り返り悔いを残すような事がないように頑張りたいと思います。考えてみれば本当は長男が1年生になる時に、私は長男と朝のトレーニングをする為に朝の仕事を辞めたのです。ですがズルズルとそれをせずに3年も過ぎてしまいました。緊急事態宣言が発令され学校も私の仕事も休みになった事で、それが出来るようになりました。大変な事や悲しい事も多い社会情勢ですが、私にとっては悪い事ばかりではありませんでした。


2020年06月07日(日) 久しぶりの休み

先週は1日がとても長く感じましたし、1週間もとても長く感じました。今日は日曜日という事もあり、63日ぶりに全く稽古をしない、お休みの日にしました。そして3ヶ月ぶりに身体の治療に行きました。しっかり身体の治療をし、しっかりと栄養を取り、しっかり休んだので、明日からはまた全力で頑張って行きたいと思います。


2020年06月06日(土) 誰かに渡す

極真空手を始めた事は、自分の人生で本当に幸運な事でした。極真空手を始めたおかげで、たくさんの素晴らしい体験をする事が出来ました。たくさんの先生方に教えを頂き正しい道に導いて頂きました。たくさんカッコイイ先輩に背中を見せて頂き引っ張って頂きました。先輩方と一緒にお酒を飲んだり食事をした時間も私の大きな財産です。その時間に男の生き方を教えて頂いたように思います。この財産を誰かに渡して行かなければと思います。


2020年06月05日(金) 身体の調子が良い

気が付けば、ずいぶん長い間ギックリ腰になっていません。何時からかはハッキリとは分かりませんが、確実に今年はまだギックリ腰になっていません。ここ数年悪かった膝と肩もだいぶ良くなりました。そのおかげでウエイトトレーニングをしっかり行えるようになりました。と言うかウエイトトレーニングをしているから調子が良くなったような気がしています。毎週通っていた針治療も3月から行っていませんでした。気を抜くと怪我をしてしまうので、気は抜けませんが、しっかり体を鍛えてカッコイイ50歳を目指したいと思います。


2020年06月04日(木) 1日が長い

通常通りの毎日が始まり4日目ですが、1日がとても長く感じます。身体がまだ今の生活にチェンジ出来ていないので、1日のペースをつかめていないせいだと思います。休み中、結構自分に厳しく規則正しい生活をしていたはずなのに、夜の指導が入り寝る時間も遅くなるので、1日がとても長く感じるのかもしれません。でも緊急事態宣言が出るまではもう十数年間同じ毎日を当たり前に過ごして来たはずなのです。1日のペースと1週間のペースをつかんで通常通りの自分になるには、もう少し時間がかかりそうです。私でこれなのだから、子供達はもっとしんどいのだろうと思います。


2020年06月03日(水) 腐っても鯛

前にもこの菅野日記で書いたと思いますが「腐っても鯛」という言葉が私は好きです。「優れているものは、状態が落ちたとしてもその価値を失わない」という意味ですが、私はこの言葉を「自分が、どんな敗北を味わおうと、どんな失敗をしようと、どんな挫折をしようと、最後まで鯛としての誇りを失わず、最後まで鯛として格好付けて、鯛らしく振舞おう」と言う感じです捉えていました。この言葉のように振る舞った武将がいます。それは関ヶ原の戦いで西軍の将として、東軍の徳川家康に戦いを挑み、敗北をした石田三成です。石田三成は関ヶ原の戦いで敗れたあと、生き延びて機会を伺い、もう一度家康討滅の再起を図るため落ちのびます。石田三成は自分をかくまってくれた人の義に応えようと自分を訴えさせました。徳川家康は石田三成の捜索に手をつくしていました。捜索隊は、もし一村がかりで捕らえた場合、その村の年貢を永久に免ずる、捕らえられず打ち果たした場合は、その者に黄金百枚、逆にかくまった場合、その物だけでなく、家族親族および一村を処刑するというとても厳しいものでした。石田三成は自分をかくまってくれた者の義に、義で応えるため、そして自分の起こした関ヶ原の戦いは、利のためではなく、義によって起こしたことを最後まで証明しようとしたのだと思います。最後まで自分の意義を失わない行動をしたのだと思います。そして石田三成は、処刑の前も喉が渇き「湯はないか」と護送役に言ったところ「湯はない、干柿ならある、かわりにこれを食されよ」とぞんざいに檻の中に投げられると「柿は誕の毒だ」と食べませんでした。今から処刑されて死ぬ人間が痰の養生をしても詮がないではないかと大声であざ笑われると、石田三成は「大丈夫たる者が、義のため老賊を討とうとした。しかし事志とちがい、檻輿のなかにある。が、一世の事は小智ではわからぬ。いまのいま、どのような事態がおこるか、天のみが知るであろう。さればこそ眼前に刑死をひかえているとはいえ、生を養い、毒を厭うのである」と言いました。これには獄使も沈黙し、群衆も一時息をひそめるように押し黙ったそうです。私はまさしく石田三成は自ら起こした義による行動や、自分の誇りを最後まで失わず、腐っても鯛であろうとしたのだと思います。私は負けた時や失敗した時や挫折した時に、自分の誇りを失わず、鯛であろうと最後まで格好つけられる人間でいたいと思っています。


2020年06月02日(火) 次男の初登校日

今日は6時30分に起きて、子供達を6時50分に起こし、7時にランニングとダッシュをして7時40分に帰宅して、朝ご飯を食べ、8時20分に次男が初登校をするので、何故か家族全員で次男を学校へ送って行く事になりました。どんだけ家族仲が良いんだよ!と言う感じです。


2020年06月01日(月) 通常通りの生活の第1日目に

緊急事態宣言が解除され6月1日から東京都でもステップ2となり、私の運営する道場も本日から通常通りの稽古を再開します。私は昨日に床屋に行き、自分自身を心機一転させるためと言うか、新しい自分になって、また新たな気持で頑張ろうと言う事で、髪の毛を切りました。新たな自分になる訳だから、初めての髪型に挑戦して見ました。そんな気持で朝を迎えたら生憎の雨でした。また僕は神様に試されているのか?と思い、「ヨシッ試練に負けずに頑張ろう!」という事で子供達を起こし、外で柔軟体操と基本稽古を行い、朝食を取り、稽古に行きまました。通常の生活が始まる第1日目に雨なので、心がしんどくなった人も沢山いると思います。そんな時は「しんどいのは自分だけじゃない。もっとしんどくても頑張っている人だっているんだ。」と頑張るのです。これは私が極真空手から学んだ精神です。と言う訳で第1日目をしっかりと頑張りました!自粛生活中に行っていた朝のトレーニングも長男と次男の要望で学校が始まっても続ける事になりました。私が起きる時間も6時ぐらいになってしまいますが、子供達の為に毎日頑張りたいと思います。新型コロナウィルス感染拡大で緊急事態宣言が発令され、自分がピンチになった事で自分を見直すことが出来ました。そして成長する事が出来ました。これからもいろいろとあると思いますが、その時その時に合わせて対処し頑張って行きたいと思います。ちなみに髪型はちょっと攻めた髪型だったので、会う人が私を見る反応がとても気になる、ちょっとドキドキ感のある1日となりました。


2020年05月31日(日) 息子達との54日間

今日は緊急事態宣言が発令されて自粛生活が始まった4月8日から1日を抜かして毎日、53日間行って来た、朝のトレーニングの最終日でした。長男も次男も毎日、7時20分に起きて、決まった時間にトレーニングをし、決まった時間に朝食を摂り、決まった時間に勉強をする生活をして来ました。よく頑張ったと思います。長男は昨日、10キロマラソンを完走したので、今日は筋肉痛だったそうですが、最終日の今日、400mダッシュの目標タイムだった1分40秒を切り、1分39秒を出すと言うミラクルを起こしました。100mダッシュも21秒とベストタイムを出しました。初日の400mダッシュは2分5秒でしたので、26秒タイムを縮めました。これは良いことか?は分かりませんが、私は長男が初めて400mダッシュを走った日に「もし、1分40秒を切れたら、好きな物を何でも買ってあげる」と言いました。なのでトレーニングの帰りに「好きな物を何でも買ってあげる」と長男に言いました。長男は「頑張れば嬉しい事が起こるし、欲しい物も手に入るんだね」と言いました。私は「欲しい物に見合う努力をすれば、必ず自分の望んだ物を手にする事が出来るんだよ」と言いました。長男は、運動会でリレーの選手と、高学年になった時に駅伝の選手を目指す為に明日からも走りたいと言いました。長男は目標を持つことの大切さやそれを達成した時の喜びを学んだように感じました。長男がベストタイムを出し目標を達成した事はとても嬉かったです。もしかしたら長男より嬉かったかも知れません。自分が頑張って来た事が子供達に伝わり、自分の起こした行動が報わられた気がしました。私の考えに賛同し毎日、朝ごはんを作ったり、仕事が休みの日には一緒にトレーニングしてくれた妻には本当に感謝しています。次男も走るのが苦手で最初は泣きながら走っていましたが、最後は頑張って400m2本と100m2本を走れるようになり、昨日も3キロ走る事が出来ました。よく頑張ったと思います。この53日の朝のトレーニングは、私の一生の大切な思い出になりました。明日から緊急事態宣言が発令されると知った、4月7日に感じた、あの不安も、緊急事態宣言中のストレスも、朝のトレーニングのおかげで和らぎました。朝のトレーニングには、だんだん人が集まり、皆んなで柔軟体操と基本稽古とダッシュを行いました。自分が人の役に立っている喜びに感謝して稽古していました。本当に楽しい毎日を過ごす事が出来ました。道場生やご父兄様には、本当にご不便とご迷惑をおかけして申し訳なく思っていますが、毎日、子供達と一緒にトレーニングしたり、勉強したり、ご飯を食べたり、お風呂に入ったり出来た事は私の一生の思い出です。子供達もいつか新型コロナウィルスの感染拡大防止の為に緊急事態宣言が発令され、学校が休みになり自粛生活をした事を思い出した時に、私と一緒にやったいろいろな事を思い出して欲しいと思います。明日から普段通りの生活が始まります。この54日に学んだ事をしっかり指導に活かしたいと思います。最後に家族への思いを書いておきたいと思います。「緊急事態宣言が発令されてから、悲しいニュースや不安なニュースを目にするたびに不安な毎日だったけど、家族が居たから僕は毎日を前向きに生きる事が出来ました。いつも弥生ちゃんの笑顔が僕を支えてくれました。僕がやる事をいつも支えてくれて本当にありがとう。琥白と真白と毎日朝一緒にトレーニングしたり、一緒にご飯を食べたり、一緒に勉強したり、一緒にお風呂に入ったり、一緒にテレビを見たり、一緒にトランプをした事は僕にとってとても幸せな時間でした。おそらくこんなに長い間、一緒に入れる事はもうないでしょう。だから一生の良い思い出です。家族のみんながいてくれたから、僕は負けてたまるかとカッコつけて行動する事が出来ました。本当にありがとう!いつか今の事を振り返った時に良い思い出になっていてくれたら嬉しいです。琥白と真白が生きているうちに、今より大変な事が起こるかもしれないけど、その時はパパがどんな行動をしていたか?どんな事をはなしていたか?を思い出して少しだけ参考に頑張ってくれ。一生懸命頑張ればきっと良い事があるよ。パパも頑張ったから、この54日間が最高の思い出になりました。琥白が400mダッシュで目標タイムを出した事はパパへの最高のプレゼントになったよ。あと10キロよく頑張って走ったね。かっこ良かったよ!琥白の頑張って走っている後ろ姿を見て、パパは3回ぐらい泣きました。真白も走るのが苦手なのによく頑張ったね!苦手な事を頑張る事は自分を1つ上のステージに上げてくれます。最初は泣きながら走っていたけど、マラソンも3キロ頑張って走ったね。真白と毎日一緒に走れて楽しかったよ。この先もいろいろな事があると思うけど、その時も皆んなで一緒に頑張ろう!」


2020年05月30日(土) 長男と次男の10キロマラソン挑戦

今日は、4月8日から始めた朝のトレーニングの集大成として長男と次男に10キロマラソンに挑戦してもらいました。私は自転車で長男のサポートに着き、妻は次男のサポートに着きました。私は長男と次男に走る前に話をしました。走っている間は絶対に弱気にならないこと、自分がもう倒れると思ったら自分で判断し潔くやめること、その2つを話しスタートしました。朝とはいえとても暑かったので1キロごとに水分補給とエネルギーインゼリーを補給させ、暑そうな時は冷水を頭にかけてあげました。た。長男は1度も弱気にならないどころか「もう4キロか」とか「もう折り返しか」とか「あと少しだね」とか私に言いながら余裕を見せて走っていました。長男が一生懸命走っている後ろ姿を見ながら、私は何度も涙が出てしまいました。長男は1時間36分55秒で10キロマラソンを完走しました。ゴールでは妻と次男が待っていてくれました。長男は笑顔でゴールしました。とても良い笑顔でした。やりきった人間の笑顔でした。私も感無量でした。自分の息子ながらなかなか凄い奴だなと思いました。この経験を今後の人生の糧にして欲しいと思います。


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