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2021年01月28日(木) 人生を青春に

私は15歳の時に、自分の生き甲斐となる物を見つけて、それを始め今まで続けて来ました。そのおかげで私は空手を始めてから32年間、毎日が充実していますし、毎日が幸せですし、毎日が青春です。そんな私が思うのですが、私は誰にでも何歳になったって生き甲斐を見つける事は出来ると思っています。生き甲斐を見つければ毎日が楽しくなり、自分の人生は輝いて行くと思います。人生はたった1回ですから楽しまなければ勿体無いです。これはある時に私が思った事なのですが、私は生まれる前は永遠に近い時間を死んでいました。そして偶然か運命か分かりませんが、幸運にもこの世に人間として生まれて来る事が出来ました。そして死んだら今度こそは本当に永遠に死んでいなければいけません。だから一生懸命に生きて、この命と身体を燃やし尽くしたい、そう思ったのです。それを思ったのは私の母方の先祖のお墓の前でした。何でそんな事を思ったのか?は私にも分かりません。でもあの時から私は自分の好きな事で生きようと思い、自分の人生を一生懸命に生きるようになりました。これから何年、何十年生きるのかは分かりませんが、これからの人生も青春して行きたいと思います。


2021年01月27日(水) 環境

私は家でDVDで映画を見る事はありますが、あまり集中出来ません。初めて見る映画は映画館で見る事にしています。なので家で見る映画は一度見た事がある映画をダラーっとリラックして見るという感じです。なぜ家では集中して映画を見る事が出来ないかと言うと自分の周りにいろんな物があるからです。携帯を見てしまったり、時計を気にしてしまったり、何かを食べたくなってしまったり、トイレに行ったりしてします。映画館でなら我慢する事も家では気軽に出来てしまう事で集中出来なくなってしまうのだと思います。これは稽古も筋トレも音楽を聴くのも読書なんかもそうだと思います。なので私は、稽古は道場、筋トレはジム、読書は電車やお風呂という具合にそこでしかできない事をそこでやるようにしています。図書館やスターバックスに勉強や読書をしに行く人も同じ理由なのではと思います。環境と言うのはとても大切です。人間は自分が物や環境を上手く利用していると思いきや意外に自分が物や環境に支配されている場合が多々あります。なので本当にやりたい事があるのならば、必要な物を自分の周りに置き不必要な物は出来るだけ自分の周りから排除した方が良いと思います。私は26歳から34歳まで空手の稽古に集中するためにお酒を止め、携帯電話も持っていませんでした。現役最後の1年間は自分の生活の全てを稽古にかけるため道場に住み込みで稽古に励みました。自分の思い描いた目標を達成する事は出来ませんでしたが、その何年間は私の誇りですし、今でも私の宝物として心の支えになっています。


2021年01月26日(火) 幸せ

長男がギターを習い始めました。土曜日に空手の稽古を3回稽古した後にギターを習いに行くのだからよほど好きなのだと思います。初めて練習した曲はマリーゴールドだったそうです。この前の練習で合格し次の曲はレモンを練習するそうです。ギターの先生に「頑張ったね!とても上手になったよ!」と褒められたそうです。長男もとても喜んでいました。勉強や空手では見せない長男の姿でした。頑張って好きな事をやって欲しいと思います。この世の中で1番の幸せは、自分の好きな事や自分が本気でやりたい事や生き甲斐を見つけて、それを一生懸命にやって行く事だと私は思っています。それを生業に出来るか?は分かりません。好きな事を生業に出来たらそれは素晴らしい事だと思います。でもそれを生業にしてお金持ちになりたいとか思ったら、それは諦めた方が良いかもしれません。好きな事を生業にして他で我慢して仕事をしている人よりお金を儲ける事はなかなか出来ません。お金持ちになれなくても好きな事をやって生きて行きたいと思う気概があるのならば、やって見たら良いと思います。これは私個人の意見ですが、アルバイトをしながらでも好きな事は生業に出来ます。今の日本なら何をしようと贅沢さえしなければ人間一人ご飯を食べていく事は出来ます。でもやはり裕福に暮らしたいと思うなら、好きな事を生業にするのは一旦諦めて、あくまでそれを趣味と割り切って、他の事でお金持ちになる方が良いです。おそらく40歳後半ぐらには経済的にも安定し、仕事の時間も自分で調節する事が出来ると思うので、その時にはまた趣味に没頭する時間を作れるのではないか?と思います。私は好きな事を生業として生きる事に決めて、今まで生きて来ました。そのせいでいつもギリギリの生活をしていました。23歳から内弟子となり給料は25歳まで5万円、27歳まで7万円、29歳まで18万円、29歳で自分で道場を出し始めの2年は家賃を払うので手一杯で午前中はバイトをしていました。やっと安心して暮らせるようになったのは34歳ぐらいからです。でも正直お金の心配は今でもあります。好きな事をやって生きているこんな僕と結婚してくれた妻には本当に感謝しています。子供達には申し訳ない気持ちもあります。でも私は好きな事で生きて行けて本当に幸せです。空手を始めてから32年間ずっと幸せです。お金がなくてもずっと幸せです。


2021年01月25日(月) 極真空手をやっていなければ

おかまで右膝の状態も日に日に良くなっています。道場生の皆さん、ご父兄の皆様には、あたたかい声をかけて頂いたり、お守りやお手紙や体に良い物や私の好きな物などたくさん頂きました。本当に本当に感謝しています。また極真会館に、そして極真会館を創立された大山倍達総裁に、松井章奎館長に、私を導いて下さった師範、先生、先輩に本当に感謝しております。私は人生の前半は、この社会の中で落ちこぼれでした。小さい頃は体が弱く虐められ、身体が強くなったら一を虐めるようになり、小学校では学校の馬鹿の代表で、中学に入ると何度も母が学校に呼び出されるような事をし、高校に入学し1カ月にも満たない時に退学になり、それまで人生で唯一真摯に頑張っていた水泳もやめる事になり、私の人生はある意味あの時にリセットされました。自分が生きている意味なんて一つも見つける事が出来なくなってしまいました。その後、仕事をしても何度も首にもなりました。私が学校を退学になった時に校長先生に言われた言葉が印象に残っています。「君は海の魚だから川では生きられないんだよ。学校は川という狭い世界だからね。君はそのその狭い世界の枠では生きられない人間なんだね。海という大きな広い世界で生きた方が良いよ。」たぶんおそらくこれは私の事を本当に思って言った言葉ではないと私は思います。学校の規律を守れない、学校では手に余る、学校には居られない間違いを起こした私を社会にほっぽり出す言葉だったと思います。でも今では感謝しています。そのおかげで極真空手と出会えました。そして学校や仕事では落ちこぼれだった私が何故か道場では、師範や先生や先輩に目をかけて頂き可愛がられ重宝される人間になりました。自分のやりたい事を見つければ人生は変わるし、自分の生きる世界で自分の価値だって変えられるのではないかと私は思います。極真空手をやっていなければ、私がこんなに人生が楽しくなる事はなかったと思います。


2021年01月24日(日) 休日

次男と2人で床屋に行き髪を切りました。次男も私と同じツーブロックにしたいと言い、私と同じツーブロックにしました。帰りにインド料理屋でカレーとナンを買って帰り、みんなで昼食にカレーとナンを食べました。そのあとはテレビを見たりとダラダラと1日を過ごしました。


2021年01月23日(土) 読書

中村文則作品の「最後の命」を読みました。中村文則の作品はどれを読んでも良いのですが、この作品もとても好きになりました。人間というものについて、人間の命について、生きるという事について、罪と罰について、などいろいろと考えさせられる作品でした。私は好きな作品は何度も読むのですが、その読んだ時々で感じ方が変わるので面白いものです。この作品もいつかまた読みたいと思います。読書の良い所は、読むスピードと言うか、進む時間を自分で決める事が出来るところだと思います。映画だと2時間30分なら、2時間30分のスピードで映画が進んで行くので、物語の進むスピードを自分で決める事が出来ません。そしてその一場面にいろんな情報が入っていて、主人公の顔の表情などでいろんな事を理解しなければいけなかったりもします。そしてもう一つ読書の良い所は自分で情景などを想像してストーリーを進める事が出来る所です。読書は好きな時に好きな場所でゆっくりと自分のスピードで読無事ができ、休みたい時には休む事が出来ます。理解出来なければ少し前に戻って読み返す事だって出来ます。自分のスピードで理解していく事が出来るので読書は本当にお勧めです。


2021年01月22日(金) 肉体改造上手くいかず

1月4日からお酒を止めて肉体改造をしています。手術をした事でなかなか身体が動かせないので、体重も上手く落ちていきません。昨日からやっと入浴ができるようになり、入浴後に体重を計ったら94キロでした。目標は80キロなので、まだまだ道程は遠いですが、頑張りたいと思います。4月1日には80キロになっていたいと思います。


2021年01月21日(木) 環境

私の人生が劇的に変わったのは、20歳で東京に来た時でした。もちろん17歳で極真空手を始めた時も、それまでの自分とは大きく変わった時だったのですが、どうしても地元にいると夜は友達と遊んでしまったりお酒を飲みに行ってしまったりという事がたくさんありました。そのために稽古をサボってしまう事もたくさんありました。でも東京に来てからは「自分は空手をしに東京へ来たんだ」という思いから、空手の稽古なりトレーニングをしなかった日は意味の無い1日と思い頑張れるようになりました。また道場にも自分と同じように空手をするために上京して来た仲間がたくさんいたので、その仲間と一緒に頑張れた事も良かったと思います。そう考えると環境と言うものは大事だなと思います。


2021年01月20日(水) 私は空手家

私が今まで得た知識と言うものは、空手家として成長するために得たもので、別に物知りになりたくてでも、ましてやその知識をひけらかして自分を賢く見せるためでもありません。では何故、もともと勉強が嫌いな私がたくさん本を読んだりして知識を身に付けたのか?私の生きるベクトルの方向は空手家として成長する事に向いています。若い頃は私のそばにいつも先生がいて私を指導して導いてくれました。私はその指導を信じて付いて行くだけでした。ですが29歳で先生の元を離れて1人になってからは自分で考えて稽古をするようになりました。その中で無駄な事もしましたし、間違った方法で稽古していた事もありました。その時に学んだ1番の事は努力も仕方によっては無駄になってしまうという事でした。それは言ってみれば、東京から大阪に行きたいのに北に向かって一生懸命に走っているという事です。また大阪に向かったとしても飛行機や新幹線があるのにひたすらに走っている、または時刻表を調べずに家を出たため時間を大幅にロスしたり、迷って目的地に着けない、でももし知識があり正しい情報があれば、最小の努力で最短でそこに着く事が出来ます。そのために知識が必要なのだと思ったのです。ですが知識があるからなんだと言う事もあります。知識があってもその知識を実践の中で試し活かして自分が成長して行かなければ、その知識も無駄なものとなってしまいます。それこそただ空手の知識やウンチクが多いだけの頭デッカチの物知りの空手オタクになってしまい、人からウザがられてしまうでしょう。だから知識は自分の成長のために使い、また出来たらその知識を人のために活かせれば良いと思います。私は空手オタクになるつもりも、空手を教えてお金を稼ぐだけの空手屋さんになるつもりもありません。あくまで空手家です。自分が人間としても空手家としても成長したいから空手をしています。空手の稽古をする時間を作りたいし、せっかく自分が学びを得たのだから、それを人に教えて人の役に立てて社会に貢献出来たら良いなと思い、空手の道場を経営して空手の指導をしているわけです。だから私は空手オタクでも空手屋でもなく空手家なのです。


2021年01月19日(火) 空手をやって自分の身体を理解する

先週の14日木曜日に手術が終わって昨日で4日後の昨日から松葉杖がなくても歩行出来るようになりました。道場や病院などに外出する時は何があるか分からないので松葉杖歩行で行きますが、家の中や道場の中や少しその辺に買い物に行く時は普通に歩いて行っています。そして昨日から出来る範囲でのストレッチとリハビリの筋トレと型の稽古を始めました。今日から上半身のウエイトトレーニングを始めました。本当は明後日に抜糸をして2週間は松葉杖での歩行と言われていたのですが、32年空手で鍛えて来た私の強靭な気と心と身体は4日で歩けるようになってしまいました。医師の診断を受けてからにした方が良いよとか、また無理をして悪化するのではと思われるかもしれませんが、私も自分の身体と47年付き合って来ましたし、空手を始めてから32年はあらゆる怪我をし、あらゆる痛みや苦しみを経験して来たので、今の自分の身体の状態は誰よりも理解しているつもりですし、どこまでが可能でどこからが無理かも今までの経験から誰よりも正しく判断出来ると思っています。もちろん自分では治せない病気や怪我もありますし、医師の診断を受けなければいけない事もありますし、今回の私のように手術を受けなければいけない事もありますし、鍼治療やマッサージなど人の手を借りなくてはいけない事もたくさんあります。ですが、自分の身体は自分が操るものですし、出来る出来ないが本当に分かるのは自分しかいないと私は思っています。その証拠に病気に行き、嘘でも自分が痛いと言えば医師は必ず診断してくれますし、薬や湿布や何かの処置をしてくれます。自分の痛みの具合や出来る出来ないの本当の所は自分にしか分からないものだと思います。これは私は子供の時にはもう分かっていました。でも逆もあると思います。医師に大丈夫だと診断されても自分が無理だと思うのならば、また病院を変えて医師の診断を受ける必要があると思いますし、自分で休む事を決める必要があると思います。今回の私の手術はまさにそうでした。初め何軒か整形外科に行きましたが、別にそんなに問題はないと言われ、今すぐたくさんの検査を受けて処置をする必要はないと言われました。ですが私はこれは絶対に何かがおかしい、今しっかりとした診断を受け処置をしないといけないと思い、大きい病院を紹介してもらい、MRIとCTの検査をし医師の診断を受けました。そうしたところやはり早い段階での手術を受ける必要があると診断されました。自分の身体をここまで理解出来るようになったのはやはり空手のおかげだと思います。空手がここまで自分の人生に役に立つとは空手を始める前の自分には分かりませんでした。本当に空手をやって良かったと思っています。


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