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2025年10月27日(月) また来て欲しい

昨日まで妻の姉の子供が東京に来ていました。長男と同級生の中三の女子です。久しぶりにあって本当に大人になったなと思いました。とてもハキハキして自分と言う個性を持っていて、とても良いなと思いました。この先どんな人生を生きていくのか?とても楽しみです。長男とも小さい頃から一緒にいたのでとても仲が良いです。私には、すごく仲の良かった異性の従兄弟はいなかったので、どんな感じなんだろうと思いながら見ていました。アニメの話とかトランプをしたり、とても楽しかったです。また遊びに来て欲しいと思います。


2025年10月26日(日) 心はあった

「チェンソーマン・レゼ篇」2回目を次男と観に行きました。何故か1回目に観たよりも良かったです。デンジはマキマに「俺に心ってあると思います?」と聞きましたが、その答えはレゼが出してくれたのではと思いました。レゼを殺さなかったデンジにも、二道で花束を持ってレゼを待っていたデンジにも心はあったと思います。またアキが天使の悪魔を命を縮めてでも助けたあとに「死にたいなら、どっか遠くで死んでくれ・・・目の前で死なれるのだけは・・・もう御免だ・・・」と言った時のアキと、マキマの命令でレゼを殺しに行く時にアキには知らせずに1人で行った時の天使の悪魔にも心はあったと思います。


2025年10月25日(土) ダイエット

お酒をやめてダイエットを始めて2週間が経ちました。MAXで100.8キロだった体重が97.5キロになりました。頑張って年末まで続けようと思います。目標は90キロにしようと思います。


2025年10月24日(金) プロレス中継

もう少しプロレスの話を書きたいと思います。よく見ていたプロレスの番組は金曜日夜8時、いわゆる金8に放送されていた新日本プロレスのワールドプロレスリングと土曜日17時30分からの全日本プロレス中継と世界のプロレスと言う番組が夜中に放送されていてビデオに録画して見ていました。凄く印象に残っているのはワールドプロレスリングではアントニオ猪木vsハルク・ホーガンのアントニオ猪木舌出し事件の試合、藤波辰爾と長州力の名勝負数え歌、アントニオ猪木率いる正規軍vs長州力率いる維新軍、タイガー・マスクvsダイナマイト・キッド、タイガー・マスクvs小林邦昭、新日本vsUWF、アントニオ猪木vs藤原喜明、前田日明vsドン・中矢・ニールセン、前田日明vs藤波辰爾、アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディです。全日本プロレス中継では鶴龍コンビ(ジャンボ鶴田&天龍源一郎)vs超獣コンビ(スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ)、ジャンボ鶴田vs長州力、鶴龍コンビvsザ・ロード・ウォリアーズ、リック・フレアーvsリック・マーテル、長州力&谷津嘉章vsブルーザー・ブロディ&キラー・ブルックス、2代目タイガー・マスクvs小林邦昭、ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs長州力です。世界のプロレスではリック・フレアーvsケリーフォンエリック、テリー・ゴディvsキラー・カーンのテキサスデスマッチ、リック・フレアーvsブルーザー・ブロディ、ザ・ロード・ウォリアーズvsファビラスワンズ、ザ・グレート・カブキvsクリス・アダムス、スタン・ハンセン&ハーリー・レイスvsザ・ロード・ウォリアーズです。本当にプロレスが大好きでした。でももう今はプロレスは全く見なくなってしまいました。


2025年10月23日(木) プロレスラー

極真空手の選手以外で私が本気でなりたいと思った事を書きたいと思います。ウルトラマン、仮面ライダー、笑われてしまいますが、その当時は本気でなりたいと思っていました。現実的な事で言えば、プロレスラーになりたかったです。正確に言えば全日本プロレスのプロレスラーになりたかったです。それは何故かと言うとスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、ザ・ロード・ウォリアーズ、ハーリー・レイス、ドリー・ファンク・ジュニア、タイガー・ジェット・シン、ミル・マスカラス、リック・フレアー、リック・マーテル、ジミー・スヌーカ、などの外国人選手がたくさんいたのと、ジャンボ鶴田さんが好きだったのと、当時は分かりやすい王道のプロレスが好きだったからです。新日本プロレスの方がストロングスタイルと言われていましたが、私には大きな外国人選手と真っ向から技をぶつけ合い投げ合う、全日本プロレスのスタイルの方が格好良く見えました。後に新日本プロレス、UWFとより格闘技色の強いプロレスも好きになるのですが、私は身長が172センチしかないので、それなら小さい人でも大きい外国人選手と戦えている極真空手の選手を目指しました。もし私が180センチ以上の身長があったら全日本プロレスのプロレスラーになっていたと思います。ジャンボ鶴田選手やスタン・ハンセン選手やブルーザー・ブロディ選手やザ・ロード・ウォリアーズと戦ってみたかったです。小学校中学校の時は休み時間に友達と体育館のマットでプロレスごっこをしていました。私のリングネームはキラー・カーンノでした。キラー・ カーン選手のパクリです。


2025年10月22日(水) 秋は短い

急に寒くなりました。本当に秋は短いなと思います。福島の紅葉はとてもきれいです。それに気付いたのは34歳の10月28日に福島に帰って紅葉を見た時でした。この時期に福島に帰ったのは、福島を出て32年経ちますが、この時だけでした。その夜に車の中で妻に告白をしたので、それはハッキリと覚えています。話はそれましたが、秋をすっ飛ばして冬が来たのか?と言うぐらい今日は寒かったです。もう秋も終わり冬がすぐそこまで来ている感じがしました。外出する時はダウンジャケットを来ました。寝る時は厚着をして布団を2枚かけて寝ました。


2025年10月21日(火) 残すところ72日

今年も残すところ72日となりました。少し早いですが今年を振り返るとかなり自分は攻めて行動して来ましたし、自分に負けずに頑張って来たと思います。でも残りの72日を頑張らないと、今年の終わりには別の感想になっている可能性もあります。最期までしっかり頑張って行きたいと思います。


2025年10月20日(月) 何故頑張るのか?

私は毎日、頑張って仕事をしているし、頑張って自分の稽古にも励んでいます。まあ仕事は生活のためですし、生きて行くためにお金が必要なので、仕方なくでも頑張るしかありません。でも自分のために頑張っている稽古は、頑張らなくても休んでも誰にも叱られはしないし、首にもならないし、お金にもならないし、自分も困る訳でもありませんし、誰が困る者でもありません。ならなんでこんなに頑張れるのだらう?と思う事があります。それは結局頑張る事が好きなんだと思います。じゃあ仕事以外には自分のために頑張る事が出来ない人は、何故なのか?と言えば、頑張る事が嫌いと言うよりも、頑張る事が見つからないのではないかと思います。だから人生の中で本気で頑張る事を見つける事が出来た私は本当に幸せだと思います。


2025年10月19日(日) 熱い気持ち

1ヶ月ぶりの完全休でした。次男と2人で東京体育館で行われた新極真会の第57回全日本空手道選手権大会を観に行きました。チケットを買って東京体育館の一般の入り口から会場に入って2階の観客席で観戦するなんて14年ぶりなので、とても新鮮でした。新極真会は1995年に極真会館と分裂した団体です。元々は一緒に活動していました。指導して頂いた師範、一緒に稽古させて頂いた先輩、同輩もたくさんいます。私は分裂当時は旧城南京支部に所属していました。その時の旧城南支部は、現在の新極真会よりの中立の立場でしたので、私は現在の新極真会の方の第12回全日本ウエイト制大会の重量級でデビューをしました。昔一緒に稽古させて頂いた師範、先輩、同輩の懐かしい顔ぶれを遠くから拝見させて頂き、本当に懐かしい気持ちになりました。別れてしまった団体ですが、新極真会の大会を観て、素晴らしい大会だなと思いました。自分も頑張って極真会館を良く出来るように活動していかなければいけないなと思い、熱い気持ちになりました。新極真会もそこで活動している師範、先輩、同輩も敵ではありません。ある意味で言えば、道は違えど同じ極真空手を世に残そうと頑張っている仲間のような存在だと思っています。でもやはり自分が選んで進んで来たこの道が間違っていたとは思いたくありません。だからやはり新極真会には負けたくないと強く思っています。新極真会の素晴らしい大会を観戦し、その思いはさらに強くなりました。自分も頑張るぞと言う思いを胸に東京体育館をあとにして帰って来ました。さあまた明日から頑張ろうと思います。


2025年10月18日(土) 健康のためにダイエットを

健康のために、年末までお酒を止めてダイエットしようと思います。ダイエットと言ってもお酒をやめるだけのダイエットです。なので普段の生活と食事は何も変わりません。現在100.8キロなので、90キロぐらいにしたいと思っています。


kanno

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