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2025年11月01日(土) 好きな言葉

「スタンド・バイ・ミー」を久しぶりに読んでいます。「スタンド・バイ・ミー」を読むのは何度目なのだろう?おそらく5〜6回は読んでいると思います。この作品はスティーヴン・キングの恐怖の四季という作品の秋編です。春編がゴールデン・ボーイ、夏編が刑務所のリタ・ヘイワース、秋編がスタンド・バイ・ミー、冬編がマンハッタン奇譚クラブです。この「スタンド・バイ・ミー」には恐怖の四季の秋編と冬編が載っています。もちろんスタンド・バイ・ミーも好きなのですが、マンハッタン奇譚クラブの方もとても好きです。ちなみに夏編の刑務所のリタ・ヘイワースは映画の「ショーシャンクの空に」の原作です。スタンド・バイ・ミーは映画の方も原作の方もどちらも好きです。ゴールデン・ボーイと刑務所のリタ・ヘイワースとスタンド・バイ・ミーは映画化されていますが、マンハッタン奇譚クラブだけは映画化されていないので、いつか是非映画化して欲しいと思います。スタンド・バイ・ミーに出てくる「ことばはものごとを縮小させてしまい、頭の中で考えているときには無限に思えることでも、いざ口に出してしまうと、実物大ほ広がりしかなくなってしまう」と言う言葉と、マンハッタン奇譚クラブに出てくる「語る者ではなく、語られる話こそ」と言う言葉がとても好きです。


2025年10月31日(金) 合唱祭

長男の通う中学校の合唱祭を観に行きました。長男の通う中学校には道場の生徒や元道場の生徒や知っている子もいるので、とても楽しく見させて頂きました。私はいつも何故か光を1番最初に見つけます。光も1番最初に気が付いてくれます。今回の合唱祭で光は指揮者をしていました。とても良かったです。結果は2位でしたが、私は光のクラスが1番上手だと思いました。閉会式の合唱祭の実行委員長の子が挨拶で泣いていました。何かを頑張って成功させて感動して泣けるなんて、素晴らしいなと思いました。青春時代は1度しかありません。青春を謳歌している子供達はとても輝いています。その輝きを大人になっても無くさないで欲しいと思います。


2025年10月30日(木) 縄跳び

縄跳びで2分×2回、1回も縄跳びに引っかからないで跳ぶ事が出来ました。膝を悪くしてからランニングと縄跳びが出来なくなったのでもう4年前の事になります、その次の年にアキレス腱を断裂し、その次の年には股関節の手術をしたので、ずっと縄跳びは出来ませんでしたが、今年の初めぐらいからコツコツと縄跳びを続けていました。そしてようやく2分×2回跳べるようになりました。もう少し体重を落としてもっと幸せに動けるようにしたいと思います。


2025年10月29日(水) 卒園式のDVD

次男が幼稚園の卒園式のDVDが見たいと言ったので、家族みんなで見ました。本当に懐かしく感じました。幼稚園の先生やお友達やお父さんやお母さんを見て、いろんな事を思い出したり、元気にしているかな?なんて思ったり、しながら見ていました。皆の夢が発表された時は、みんなまだその夢を追いかけているかなー?なんて思いました。次男の夢は空手のチャンピオンでした。まだ空手は頑張って続けているので、その夢はまだ諦めていないとも言えるでしょう。その勢いで長男の幼稚園の卒園式のDVDも見ました。もう遠い昔の事のような感じがしてしまいました。本当に時が過ぎるのは早いです。家族との時間を大切にしたいと思います。


2025年10月28日(火) 妻と付き合ってから17年

妻と付き合ってから17年が経ちました。よくこんな僕と17年も一緒にいてくれたなと思っています。出会った頃は僕が31歳で妻は21歳でした。この時の10歳という歳の差はとんでもなく離れている感じでした。ジェネレーションギャップなんて言葉では片付けられないぐらいのギャップがあったと思います。それから4年後に付き合う事になるとはお互い思っていなかっただろうと思います。妻に告白する時だって、おそらくフラれるだろうと思っていました。それから17年が経ちました。僕は本当に幸せです。出来るならば、この幸せをずっと抱きしめて、ずっと生きていたいぐらい幸せです。自分の人生で今が1番幸せです。告白した時に妻を思っていた気持は今でも1グラムも減っていません。減っていないどころか増えていっていると思っています。もっともっと幸せに出来るように頑張るので、もう少し待っていて欲しいと思います。


2025年10月27日(月) また来て欲しい

昨日まで妻の姉の子供が東京に来ていました。長男と同級生の中三の女子です。久しぶりにあって本当に大人になったなと思いました。とてもハキハキして自分と言う個性を持っていて、とても良いなと思いました。この先どんな人生を生きていくのか?とても楽しみです。長男とも小さい頃から一緒にいたのでとても仲が良いです。私には、すごく仲の良かった異性の従兄弟はいなかったので、どんな感じなんだろうと思いながら見ていました。アニメの話とかトランプをしたり、とても楽しかったです。また遊びに来て欲しいと思います。


2025年10月26日(日) 心はあった

「チェンソーマン・レゼ篇」2回目を次男と観に行きました。何故か1回目に観たよりも良かったです。デンジはマキマに「俺に心ってあると思います?」と聞きましたが、その答えはレゼが出してくれたのではと思いました。レゼを殺さなかったデンジにも、二道で花束を持ってレゼを待っていたデンジにも心はあったと思います。またアキが天使の悪魔を命を縮めてでも助けたあとに「死にたいなら、どっか遠くで死んでくれ・・・目の前で死なれるのだけは・・・もう御免だ・・・」と言った時のアキと、マキマの命令でレゼを殺しに行く時にアキには知らせずに1人で行った時の天使の悪魔にも心はあったと思います。


2025年10月25日(土) ダイエット

お酒をやめてダイエットを始めて2週間が経ちました。MAXで100.8キロだった体重が97.5キロになりました。頑張って年末まで続けようと思います。目標は90キロにしようと思います。


2025年10月24日(金) プロレス中継

もう少しプロレスの話を書きたいと思います。よく見ていたプロレスの番組は金曜日夜8時、いわゆる金8に放送されていた新日本プロレスのワールドプロレスリングと土曜日17時30分からの全日本プロレス中継と世界のプロレスと言う番組が夜中に放送されていてビデオに録画して見ていました。凄く印象に残っているのはワールドプロレスリングではアントニオ猪木vsハルク・ホーガンのアントニオ猪木舌出し事件の試合、藤波辰爾と長州力の名勝負数え歌、アントニオ猪木率いる正規軍vs長州力率いる維新軍、タイガー・マスクvsダイナマイト・キッド、タイガー・マスクvs小林邦昭、新日本vsUWF、アントニオ猪木vs藤原喜明、前田日明vsドン・中矢・ニールセン、前田日明vs藤波辰爾、アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディです。全日本プロレス中継では鶴龍コンビ(ジャンボ鶴田&天龍源一郎)vs超獣コンビ(スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ)、ジャンボ鶴田vs長州力、鶴龍コンビvsザ・ロード・ウォリアーズ、リック・フレアーvsリック・マーテル、長州力&谷津嘉章vsブルーザー・ブロディ&キラー・ブルックス、2代目タイガー・マスクvs小林邦昭、ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs長州力です。世界のプロレスではリック・フレアーvsケリーフォンエリック、テリー・ゴディvsキラー・カーンのテキサスデスマッチ、リック・フレアーvsブルーザー・ブロディ、ザ・ロード・ウォリアーズvsファビラスワンズ、ザ・グレート・カブキvsクリス・アダムス、スタン・ハンセン&ハーリー・レイスvsザ・ロード・ウォリアーズです。本当にプロレスが大好きでした。でももう今はプロレスは全く見なくなってしまいました。


2025年10月23日(木) プロレスラー

極真空手の選手以外で私が本気でなりたいと思った事を書きたいと思います。ウルトラマン、仮面ライダー、笑われてしまいますが、その当時は本気でなりたいと思っていました。現実的な事で言えば、プロレスラーになりたかったです。正確に言えば全日本プロレスのプロレスラーになりたかったです。それは何故かと言うとスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、ザ・ロード・ウォリアーズ、ハーリー・レイス、ドリー・ファンク・ジュニア、タイガー・ジェット・シン、ミル・マスカラス、リック・フレアー、リック・マーテル、ジミー・スヌーカ、などの外国人選手がたくさんいたのと、ジャンボ鶴田さんが好きだったのと、当時は分かりやすい王道のプロレスが好きだったからです。新日本プロレスの方がストロングスタイルと言われていましたが、私には大きな外国人選手と真っ向から技をぶつけ合い投げ合う、全日本プロレスのスタイルの方が格好良く見えました。後に新日本プロレス、UWFとより格闘技色の強いプロレスも好きになるのですが、私は身長が172センチしかないので、それなら小さい人でも大きい外国人選手と戦えている極真空手の選手を目指しました。もし私が180センチ以上の身長があったら全日本プロレスのプロレスラーになっていたと思います。ジャンボ鶴田選手やスタン・ハンセン選手やブルーザー・ブロディ選手やザ・ロード・ウォリアーズと戦ってみたかったです。小学校中学校の時は休み時間に友達と体育館のマットでプロレスごっこをしていました。私のリングネームはキラー・カーンノでした。キラー・ カーン選手のパクリです。


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