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人間というものは本当に弱いものです。それは試合に出てみれば分かります。試合までの日々の練習の中で何度も心が折れそうになります。投げ出しそうになります。諦めそうになります。そして言い訳が頭によぎります。試合の前も緊張に押しつぶされそうになります。ドキドキしている自分、手が冷たくなっている自分、何度もトイレに行きたくなる自分がいます。試合中も相手どころか、何度も自分に負けそうになります。その中で本当の自分と向き合って、それを克服できた時に人間は少しだけ強くなる事が出来ます。自分の試合の映像を見ながらそんな事を思い出しました。私は私の弱さを誰よりも知っています。だから今も強くなりたいと稽古しているのです。
私はけっこうお墓参りに行きます。現役時代は試合の前には必ずお墓参りに行っていたので、1年で6〜7回は行っていたと思います。お墓参りをすると心が落ち着きます。東京に私の母方の先祖のお墓があるので、そこへ行きます。お墓では手を合わせて、家は日蓮宗なので「南無妙法蓮華経」と唱えます。この時間は自分と向き合う時間です。何故、自分は生まれて来たのか?自分が生まれてきた事に意味はあるのか?もしかしたら人が生まれる事に意味なんてないのかもしれない、そうだとしても生まれた以上は自分が生きている事に意味を見出していかなければいけないんじゃないか?自分は何歳まで生きるのだろう?自分の最期はどんななのだろう?答えは出ません。でも確実な事は自分は今生きている、命があれば何でも出来る、今日を今を一生懸命に生きる事は出来る。1日1日を一生懸命に生きよう!そんな事を感じさせられて、家族の健康をお願いし、自分の今がある事をご先祖様に感謝して帰って来ます。お墓参りは自分の心や気や魂を整える儀式のような物だと思っています。
朝は代官山で行われた壮年部の稽古会を見学し、今検討されている事を確認して意見を出して来ました。午後からは次男とTOHOシネマズ川崎に「新解釈・幕末伝」を観に行きました。長男はチネチッタに「栄光のバックホーム」を観に行きました。帰りに長男と待ち合わせて3人で家に帰りました。
今日は大忙しでした。朝は大森道場へ行き、神棚の榊の水を替え、今までに感謝し、これからを祈願させて頂き、ジムでトレーニングをしてから、錦糸町へ行き、母方の祖父母のお墓参りをし、2025年東東京型競技空手道選手権大会の会場である墨田区体育館に行きました。東京城南京浜支部支部からは齋藤紗綾佳と今野頼が出場させて頂きました。残念ながら2人とも負けてしまいましたが、今日まで一生懸命に稽古して来た型をしっかりと行っていました。今日の結果から何かを感じまた前に進んで行って欲しいと思います。今日は妻が遅くまで仕事だったので、男3人で焼肉をしました。次男はしっかりお手伝いしてくれて助かります。長男は何時ものごとく何も手伝わずご飯もあまり食べずでした。焼肉の時は長男はビビリなので油が跳ねるのが怖くてあまり手を出しません。本当に何歳になっても可愛い子だなと思います。あと4日で15歳になると言うのになー!と少し思います。私は14〜15歳は人生のピークぐらいに親に迷惑をかけていたので、それに比べればよく出来た子だと思っています。
1日だけ過去の1日に戻れるとしたら、どの日に戻りたいか?そんな文章を目にしました。私は過去に戻って今を変えたいとは思っていませんし、良かった事も悪かった事も受け入れて今の自分がいるので、変えたいと思う過去はありません。でも1日だけその日に戻れるのなら結婚式の日に戻りたいです。やはりあの日が自分に取って1番幸せだったので、あの日に戻って、もう1度あの人生最高の幸せを抱きしめたいと思います。でもあの日に戻って人生をやり直すのは絶対に嫌です。そんな事になったら長男とも次男とも会えなくなってしまうかもしれませんし、良かった事も悪かった事も含め、今までの何かが変わってしまうのは嫌です。今の自分で十分満足しているので、何も変えたくはありません。
Facebookに13年前の今日みたいな感じで、12月18日にアップした投稿が出てきます。長男の小さい頃の写真や次男の小さい頃の写真などが出て来ます。その写真を家族のLINEで家族に見せています。長男の小さい頃の写真を見て、自分が忘れていた事を思い出したりします。考えてみれば、長男と次男が赤ちゃんの頃は、元気に大きくなってくれればそれでいいと思っていました。それが幼稚園や小学校に入り、他の子を見て、自分の子供をその子と比べてしまったりしてしまうようになりました。でもそんな時も自分が冷静でいられたのは妻のおかげだと思います。妻は自分の子供を他人と比べて叱咤する事はほぼほぼありません。呑気だなと思った事もありますが、自分の子供を愛情を持ってちゃんと見ているのだと思います。もし自分の子供を人と比べてばかりいたら、自分の子供に対してイライラして怒ってばかりいたと思います。だから妻には感謝しています。長男も次男も勉強は出来ませんし、これと言って人より秀でている物はありませんが、元気に溌剌と育ってくれました。私と長男と次男は同じ床屋さんに行っているのですが、床屋さんにも大人ともちゃんとした受け答えと話が出来てよい子だと言われます。次男は妻の手伝いもよくします。ご飯を炊いたり、料理をしたり、風呂を洗ったり、何でもやってくれます。今日も次男がカレーを作りました。お世辞じゃなくて本当にとても美味しかったです。いつか家族で一緒にお酒を飲むのが私の今の夢です。皆でワイワイ、料理して、皆でワイワイ同じ皿に手を伸ばして、ビールを飲んでバカ話に花を咲かせる、私も長男も次男も笑えるエピソードはたくさん持っていますから、話は尽きないはずです。長男はあと6日で15歳です。
12月に入ってから時間が過ぎるのがとても早く感じます今週末は型競技東東京大会があり来週の金曜日から日曜日まで全日本空手道選手権大会があります。もうバタバタです。そして28日はその全日本空手道選手権大会の会場から福島へ帰り夜は親友と飲む予定です。最期まで全力で行きたいと思います。
私は普段はあまり夢は見ないのですが、昨日の夜にハッキリと見た夢の事を書きたいと思います。私は電車に乗ろうと駅に向かっています。踏切を越えた先に駅があるので踏切が開くのを待っているのですが、何か騒ぎが起きているので踏切の中を見ると電車にひかれてしまって瀕死の重傷を負った女性が倒れています。どうやらあやまって踏切に入ってしまったようです。もう助からないだろうという重傷なのですが、何故か意識があり話をする事が出来ます。その女性は「皆に迷惑をかけて痛い女になっているのが恥ずかしい」と言っていました。私はその壮絶な状況に固まっていました。私の隣にいた人がその女性に「あなたが今意識があって話ができるのは奇跡だと思います。何か言っておきたい事や伝えて欲しい事はありますか?!」と叫ぶように言います。その女性は「私はウッチャンナンチャンみたいになりたかった!回転倒立をしてみたかった!私に関わった人に愛しているよ!ありがとう!と伝えて!」と言います。私はその女性に「お姉さんは痛い女なんかじゃないよ!カッコイイ女だよ!」と叫びます。その女性は少し笑って息を引き取りました。そしてその電車はもう走りそうにないので違う路線の電車の駅まで歩いて行くと、また踏切があります。その踏切の中で遊んでいる若い男がいます。その時に凄いスピードで電車が走って来ます。私はその若い男に「電車が来たー!危ないー!避けろー!」と叫びます。その若い男は私の方に走って来ます。電車が来る瞬間に私はその若い男を引っ張ります。何とかその若い男は電車にぶつからずに助かります。その若い男は私にお礼を言います。私はその若い男を怒って殴ります。そして先ほど踏切で息を引き取った女性の話をし、その若い男に「君は運が良い、これから何かを成すために神様に救われたのだと思う。だからこれから人の役に立つ事をしろ!」と泣きながら言います。あまり夢を見ない私が見たとても奇妙な夢でした。
長男の琥白が音楽高等専修学校に合格しました。今までは決められた義務教育でしたが、遂にこれからは自分の決めた道を歩む事となります。琥白は私と妻の子供なので、たぶん人と同じような生き方は出来ないだろうと、琥白が小さい頃から思っていました。なので人と同じように生きる事が出来ない事も個性と認めて育てて来ました。勉強が出来ない事は私の子供だから仕方ないし、私も妻もなかなか変わった人間なので、琥白が人と変わっている事も、ある意味で言えばとても可愛く思っています。どう生きたって人生は1度しかありません。だから琥白が行きたいと思う道を行ってくれれば、親としてはそれで満足です。自分の道をしっかりと進んで行ってくれれば、それだけで十分だと思っています。
二日酔いの最悪の朝でした。起きたのは9時ぐらいでした。朝ごはんを食べてテレビを見て昼過ぎに家を出て、鷲神社に参拝し、大森道場の榊、米、塩、酒、水を替え手を合わせ、ジムに移動しトレーニングをし、道場でストレッチをしました。体重が一気に2キロ増えていました。でも本当に楽しい忘年会と二次会でした。お酒を飲まなかったら、ご父兄様ともあそこまで話す事は出来なかったと思うので、やはりお酒は良い物だなと思います。
kanno
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