続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
書く気になればあと数週間は”義母ネタ”続けられるんですけど、もういい加減に私も義母の呪縛から解き放たれる頃でしょう。 てか、もう思い切り吐き出させて頂きました、友達に。 持つべきものは同じ「姑が大嫌いな友達」ですね。えぇ。 姑との問題がない、あるいは姑とうまくいいってる、あるいは好き、なんていう人には分かってもらえないのも当然。 それどころか、私こそが悪者、ろくでなし嫁になるんでしょう。 さて、気分を変えて。 今日は、ちょっとした有名人を街で見ましたよ。 名前は出てこないんですけど、ティーンムービーではいくつか主役で出てる男の子、若い子の間では結構なスターなんじゃないかと思いますが。 実際、この間の帰りの飛行機の中で彼が主演の映画を見たばかりです。
旦那の実家に行く度に精神的に参って帰ってくるけど、肉体的にもキツイものがある。 まず、便秘。 あそこに行くと、出るものも出なくなる。 今回ももちろん4日間出ませんでしたが、その前は2週間滞在して一度も出ませんでしたから。えぇ。 もうすごかったですよ、下腹異様にボッコリ。 ちょうど今回生理に重なりそうだったから準備して行ったけど、結局今もまだ来てません。 出発時にはなかった吹き出物も、顔に二つ出来ました。 そして、今回一番大きなダメージを受けのはこれ。
今回の旦那の実家訪問の目的は義妹の卒業パーティー。 旦那の実家の地方では、高校卒業すると親戚一同を招いて盛大なパーティをするんですよ。 この時こそは、どんな理由があろうとどんな遠くに住んでいようと、特に家族だったら行かないなんてことは許されません。 ということで、そのパーティー前日に義妹のドレスと靴を買い、ネイルをしに女だけでモールに出掛けた。 メキシコ人さえ殆ど見ない、白人か黒人ばかりの独特の田舎町なのに、やはりネイルサロンの従業員は全員アジア人。>全米共通 義理の妹は、マニキュアを担当した男の目つきと態度が悪かったとおかんむり。 それより、義母ですよ、義母。 彼女が、日本は香港の一部だと思っていたというエピソードはもう100回くらいここに書きましたが、また面白いこと言ってました。 ネイルサロンの従業員同志が母国語で話しているのを見て、義母「今何て言ってたの?」私「多分あれは中国語で、私も分からない。」
私と、あまり学校を休めない上の子だけで旦那の実家から戻ってきた。 2年ぶりに顔を見せた息子(旦那)とまだ小さい下の子は3,4日の滞在で帰る訳にも行かず、義理でまだ向こうに残っている。 旦那の家族、親戚に馴染みつつあった下の子も、義母に対してはなんとなく態度硬化。 あんな小さい子でも分かるんだよ。 人間性の問題だね。 てか、あの接し方。あんなんじゃ孫だって嫌がるっちゅーの。 とにかく、もう出来るだけ長く義母とは会いたくない、話したくもない。 旦那の母親だろうが、子供達の祖母だろうが、私自身の人間性を疑われようが、もう我慢しません。 結局、私はあの人とは赤の他人なんですよ。
日本でいつ頃放送されていたのかは知りませんが、現在「恋文」がこっちのチャンネルで放送されています。 あの、いしだあゆみと和久井映見が病人のドラマね。 いや、村上夫と水野美紀が夫婦のやつ。 ちょうどいしだあゆみが死んじゃう場面で旦那がたまたま通りかかって、「これは演技なのか、本当に死ぬのか?」と聞いてきた。 ドラマ、ノンフィクション、演技、女優だってば。 てか、私もずっと同じ危機感をいしだあゆみに抱いていた一人なんですけど。 病人役をさせるにはリアルすぎますよ。>それに対して和久井映見の方は、逆の意味でちょっと。 で、思わずネットでいしだあゆみの今を確かめてしまいました。 日本を離れているとあるんだよね、芸能人が亡くなったニュースを見落として、後で”えっ!いつ亡くなったの?知らなかった。”なんていうのが。 いしだあゆみのプロフィール(byイザワオフィス公式ページ)見たんですけどね、ビックリしましたよ。 だって、彼女の出演作品年表、1997年で止まってる。 ちなみに、他の所属タレントの麻生裕未や小泉孝太郎は2003年頃までは一応更新されてるんです。 この違いは何?いしだあゆみはどこかへ移ったの?このサイトの管理者は?
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