続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
2004年07月05日(月) |
連休嫌いになったワケ |
という訳で、この独立記念日/my誕生日連休は義母を含む旦那側家族と総勢10名で観光地巡りをした訳です。 わざわざ混んでいる国民の祝日に行って、渋滞にはまり、疲れに行くような行動は、ひとえに「来客ご一行様」のためなんですよ。 休暇の度に、ホリデーの度に誰かが来てばかりのこの頃、彼らにとっては観光でも、私達にしてみれば見慣れた場所、日常の風景。 いい加減勘弁して、みたいな。 それこそ自分の誕生日くらい好きな所行かせて、せいぜい好きなもの食べさせて、って感じですよ。 自分達だけ楽しんで、ケーキ一つの気遣いもないし。>怒ってますよ、えぇ。 かと言って、旦那の兄家族に「クリスマスは家に来て一緒に過ごさない?」と善意で言われても困ってしまう。 例えば、、、 イルミネーション輝くイベント盛りだくさんのクリスマスの横浜にいるのに、わざわざ半日かけて寒くて何もない田舎町に行きたいと思わないでしょう。 それなら義兄さん達がこっち来ればいいじゃん。 。。。あれ、本末転倒。
誕生日を迎えたばかりの私です。 今じゃ誕生日なんか嬉しくもなんともありませんが、今年は更に輪をかけて、誕生日史上今だかつてない、ある意味記録に残るであろう誕生日となったのでした。
前回里帰りした時、母親が「これ面白いから読んでみな」と出して来たのは、私が小学5年生の時のクラスの文集だった。 こんなの一体どこから出てきたの?まだあったの?と驚き懐かしみつつ、帰りの機内ででも読もうかと仕舞いこんだ文集が、今頃出てきた。 お世辞にも文章力があるとは言えない文章、不思議な句読点の打ち方をしている文、作文てか説明文じゃん、みたいなの、でも本人達は一生懸命書いたと思われる作文達が微笑ましい。 でも、読んでる自分は当時の自分に戻るというよりも、「担任の先生はこの作文読んでどう思ったんだろう」とか「この家族は楽しそうだな」と、上の視点、そう、まるで保護者の視点から読んでいるのだった。。 「うちのお母さんは35歳位で」とか「お父さんのお腹はすごい大きくて」とか、家族でどこへ行って何をして、いくらのおこずかいで何を買って、友達の誰々ちゃんの家でこんなことして、、、 と文集に書かなければ知られないようなことが、こうして10年後20年後まで残ってて再読されちゃうんだから。 子供は悪気も無ければ受けを狙った訳でもなく、率直に身近なことを題材に作文を書いただけなんだけど。 文集。。。アメリカの学校にもあるのか?!>せめて親が一度読んだ物を載せて欲しい。
それより、その間に挟んであった「健康連絡表」を見てびっくり。
昨日、友達と4ヶ月ぶりに会った。 女友達と久々に会う時って、何故か気合入ったりしません? 同じ年頃で、ファッションや化粧品なんかの話で盛り上がるような、いい意味でお互いチェック入れるような子ならなおさら。 それなので私、コンシーラーやハイライトでいつもより入念にベース作り、yet 自然な感じに仕上がるようにチークやパウダーで仕上げたつもりだったんです。
2004年06月23日(水) |
体感、ストレスの怖さ |
昨日初めて発見したんです、コレを。 初めて自分に出来たものを見た。 今までストレスは便秘、生理の遅れという形で簡単に出てきたけど、これもやはりストレスの表れ、でしょうか? 日記や友達に思い切り愚痴って発散させた、先月末の旦那の実家訪問、今月のとんでも親戚の女の子滞在。 確かにこれらのストレスはかなり大きなものでした。えぇ。 だからって、こんなことが自分の身に起こるなんて!!
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