米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記

日本から長期出張中の若手男性社員２人。
一般価格約５０ドル程のとあるチケットを、うちの旦那のつてで３７ドルで手配してあげた。
私：「チケット代、３７ドルです。」
男性社員：「あ、４０ドルしかない。」
私：「今おつりもってないです。。」
男性社員：「じゃ、後でいいですよ。」
そして、後で２人揃って私からおつりとして３ドルづつ普通に受け取る。
私的に、こういう男達、ダメ。
個人的に、こういう男達って問題外。
そのくせに、「この出張中、日当がついてすごい給料上がってさー。」
とか言ってるし。

仕事上の電話で、しかも私がオフィスにいるのを承知でなぜかいつも携帯にかけてくる奴。
ムカつくから、出ない。すぐそこで鳴ってるけど、無視。２回目かかって来ても知らんぷり。
会社の電話にかけてこい。
すると、すぐにオフィスの電話が鳴る。
はじめからこっちにかけろっつーの、ったく。
と思いつつ、平然とよそ行きの声で出る。
奴：「なんか携帯、おかしくありません？」
私：「えっ、そうですか？別に。」
奴：「もしかして、着信拒否になってるとか。」
着信拒否はしてないけど、応答拒否、完全無視はしてます。えぇ。
私：「ただ単に携帯のそばにいなかったからかも。」
奴：「。。ちょっと今からかけるんで、出てもらえます？」
しつけーよ、ばか。

最近、ebayとpaypalからアカウントに関するメールが。
片方は、成りすましの被害に合ってるうんぬん今すぐアカウントアップグレードをして下さい、そうしないとアカウント使えなくなりますよ。
片方は、セキュリティー強化のためうんぬん一度ログインして下さい、しないと近いうちにアカウント使用制限がかかりますからね。
なんか、両方とも一方的でムカついた。
だから、両方ともspoofメール宛にそのまま送りつけた。
そしたら、両方ともspoofで、知らせてくれてありがとう、うちからはこんなメール送ってません、と返事が来た。
両方とももっともらしい文面で、ちゃんとロゴやメールIDなんかも同じで、本物そっくり。
だから、私も別にはなっから偽メールと思っていたわけではなかった。
結果としてはよかったけど。
これからも気をつけなきゃ。
ていうか、私は常に何に対しても疑り深い嫌な女なのでね。

４連休中。
のんびりしたい。
買い物したい。
DVDみたい。

サンクスギビングも終わったし、さて、クリスマスですね。
私は昔からクリスマスに特に思い入れも無い奴ですが。
今年のクリスマスは、特に避けて通りたい気分で一杯です。
今からブルーなホリデーです。
なぜかというと

日本から派遣されて来ている２６歳の男性と仕事をしている。
５歳以上も年下の男の子（男性？）と今まで一緒に仕事をしたことがなかっ
た私には、すごいショック。
。。。２６歳って、こんなにお子様なの？！
それとも彼は特別？！
何が大変かって、そんな彼にも勿論男のプライドというものがあると思うので、いくら私の方が経験が豊富でも、明らかに彼の考えが甘々でも、現地のことを知っていても、そのプライドを傷つけないように行動、意見しなければならない所。
ていうか、そういう場面があまりにも頻繁にあるので、もう面倒くさくなっ
てきた。
自分の言動には自分で責任をとってもらいます。
失敗して、恥をかいてそこから学んでもらいます。
いやまぁ、彼からしたら私はうざい存在なんでしょうがね。
そんな彼が、仕事に行き詰ると（ぜんぜん行き詰る場面じゃないんだけども、）いう言葉。