続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
2006年07月16日(日) |
外側なんて気にしない、、?! |
家の中は恥ずかしくない程度に、自分の身だしなみもまぁそれなりに気を使っている私ですが。 ”こっちの方”には昔から無頓着というか、ものすごくなるまで 気にならないんですね。。。 でも、今日子供からこんなことを指摘されました。
この夏、日本に帰国することになったNさんの送別会。 場所はおしゃれでちょっといいお値段のイタリアンレストラン。 そして今日は金曜日=カジュアルデー。 日本人はカジュアルデーでもジーンズやカジュアルパンツにシャツやポロって感じなんだけど、 現地人は短パンやスウェットパンツ、Tシャツとかサンダル。 「これからジムですか?」みたいな。 カジュアル過ぎるっちゅーねん。 「こんな格好でお店入れてくれるかなぁ。」って。 知りません。 まぁ、(どさくさに紛れて)全員無事入店出来ましたが。 本人Nさんの挨拶、 ---アメリカ滞在1年半でこんなに英語もペラペラになり、さぁこれからという時に帰国するのは大変残念なのですが・・・ ここで笑い。 ---笑うところじゃないですよ。 Nさん、ありがとう。こんなにおいしいイタリアンをタダで食べれて、私はとても満足です。 私の送別会もここでしてもらいたい。
独身貴族Nさんがアメリカ生活で一番お金を掛けていたのは
2006年07月12日(水) |
学校の先生のナイトライフ |
旦那のいとことそのフィアンセがバケーションでこっちに来ている。 そのフィアンセのお仕事はというと、小学校の先生。 2年生を担任しているそうだ。 今は夏休み中だけど、「I miss my children.」とか言って、若くて(って言っても29歳)キレイでいい先生っぽいんじゃない?と思いきや。 そのカップル、バケーション中に夜な夜な出かけている場所がある。
いや、いいんじゃない?先生だって普通の人だもの、発散必要でしょう。 更衣室に隠しカメラ設置したり、未成年を買春したりする先生が多い(?)世の中、逆に健康的なんでないの? うちの子の担任の先生だって、もしかしたら行ってるかも(いや、行ってないって)知れないし。 例えば、サーフィンが趣味の先生とかと大して変わりないとも思える。 やっぱり違うね、ここはSo hot! って喜んで張り切ってるけど。 、、、アラバマと比べられてもねぇ。 彼らはそのために、時にはアトランタまで出かけるそうだ。
2006年07月11日(火) |
すごく姉さん女房だけど |
先週末プールで、以前友達に紹介されたことのある人と偶然に会った。 確か初めて会った時も別のプールでだったっけか、、、 今回彼女は旦那さんも一緒、スパニッシュの話せないスペイン人だそう。 見るからに若いその旦那さん、聞いてみれば、なんと彼女は17歳姉さん女房なんだって。
世間の夏休みシーズン、いわゆる観光地といえる所に住む私の日常生活には悪影響がある。 人が多くなる。車が多くなる。 歩いている人が多い、迷っている車が多い。 朝夕の通勤時、子供の送迎時、目的地に着くまでに普段の倍かかってしまう今日この頃。 ボートを引きながら走る車、サーフボードや自転車を積んだ車、観光バス。 葉山や湘南住民もこうなんだろうか。 そして、ただでも日本人住民は多いけど、夏は観光客日本人も多く見かける。 99%以上の確立で、日本から訪ねて来ている観光客だとすぐに分かる。
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