続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記


2007年09月03日(月)  まいちんぐマチコ先生

幼稚園の先生が結婚して、その時の写真を見せてもらった。
仕事柄、いつもエプロンとジャージ系パンツ姿ですっぴんに近い状態だけど、
元がとてもキレイな人なので、ウエディングドレス姿はとてもキレイだった。
その場に居た園児たちの会話。
「先生、もう赤ちゃん出来たの?」
「ここに居るの?」>先生のお腹を指差し
「どうやったら子供出来るか知ってる?」
「知ってるよ。結婚したら出来るんだよ。」
「違うよ、結婚しただけじゃ出来ないよ。」
「なに、じゃなんで出来るの?」
「お前、知ってんの?」
「うん、知ってるよ(ニヤッ)」
こっち見ないで。>自分の親に聞け。
話を振られる前に、自分の子供を連れてその場から去ってきました。

担任の先生によると、年長の男の子は、普段から女の子のスカートめくりとか
先生の胸タッチとか、そういう興味(悪戯)がすごいらしい。
うちの子はそういうのに参加もしていないし、特にそれに対して面白がっているでもないらしいけど。。
そういう環境にいたら、絶対に感化される。
先生は、そういう男の子たちに対して「全くしょうがないわねぇ」的。
これがアメリカの幼稚園であったらどうなるかなぁ。。。
ところで、新婚の先生の旦那さんは





↑ 喜ぶか嫌がるか微妙なので言いませんでしたが。


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2007年09月02日(日)  また次の家探し?!

しばらく空いていた隣の部屋に、どうやら誰か引っ越してきた様子。
子供が「女の人が荷物を持って出たり入ったりしてた」って。
そして「子供の声がしたけど、英語喋ってた」。。。やっぱり外国人家族なのね。
それはそうと、私は今でも物件を探し続けている。
やっぱり戸建の家がいいなぁ、と。
そもそもマンションに住み慣れていない、二人子供がいること、大型荷物がとてつもなく多い所帯ということもあるし、だんだんと周辺の地理、交通の便も分かってきて、住みたい場所と家のターゲットが定まってきたから。
ここに引っ越す時は、とにかくホテル住まいから抜け出したい、スーツケースの見えない生活がしたい、家で普通のご飯が食べたい!っていう急ぐ気が強くて、家の中は見たけど周囲は特に構わなかった。
初めて自分たちの車で自宅へ向かった時、思いっ切り道に迷ったっけ。
今の部屋は6ヶ月契約だから、予定通りに行けば年末に引越しなんだけど。
さぁどうなるでしょう。





↑大丈夫ですかぁ?!


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2007年09月01日(土)  都心高層マンションの新居にお邪魔

実家に帰ったとき、東京の友達の新居に遊びに行った。
豊洲の新しいタワーマンション。
朝の情報番組で「注目の今時マンション」と紹介されただけあって、立地も設備も申し分なし。
ペット用エレベーター、マンション内に託児所、診療所、住人専用ドアを使ってスーパー、ファミレス、コンビニ、そして、雨に濡れず地下鉄へ直結。
40階建の内部はずーっと上まで吹き抜け!
吹き抜けスペースの代わりに、もっと床面積増やせばいいのに、なんて思ったけど。
それにしても、豊洲、変わったなぁ。
10年以上前に一時豊洲で働いてたけど、地下鉄降りてもなーんにもなかったもん。
今じゃ中央区側に向けて高層マンションだらけ、ゆりかもめも延長されて、でっかいららぽーとも出来て。
銀座まで10分足らず、お台場まで数駅なのに、江東区という点でまだ価格も高騰していないとか。
友達夫婦は、先々住宅価格の値上がりを見て、今の部屋を売却して同じマンションの上階の広い部屋へ移ることも考えてるんだって。
そして、お邪魔した日は東京湾花火大会!
マンション周辺は車両通行止めの規制が敷かれて、道中人の波に溢れ返っていたけど、レインボーブリッジと東京の夜景をバックに、バルコニーからシャンパン片手に日本の夏、花火を堪能させてもらった。





↑さすがにセンスのいいお宅でした。


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2007年08月31日(金)  私の夏休み


夏休みは、沖縄&離島、実家、温泉へ。
結構充実してたんじゃないの?
夏休みったって、私はずっと夏休み。秋になればずっと秋休み。冬になればずっと冬休み。。
そう、いわゆる勤めてないってことですね。はい。
そんな年中フリーな生活でも、学校に通う子供を持つ身としては、子供の学校のスケジュールに合わせた生活になるわけで、、、次の旅行は冬休みにかなぁ。
あ、でもインターに通う上の子は、お休みスケジュールがまた日本の学校と違うのかしら?
今回の夏休み旅行に、旦那は全く参加していません。
相変わらず出張だらけ、でも出張先でロマンスカー乗ったり、旨いもの食べて楽しんでる様子。
再来週は北海道出張だってさ。同行したい。でも子供の学校が。。。
私には、日本にいるうちにしておきたい旅がある。
こんなものが存在していると知った時から、いつか絶対、と思っていた。





↑ せっかくの特典、使わなくては。


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2007年07月24日(火)  タブーなカツラ


テレビに映る小倉智昭を見て旦那が一言。
「なんだ、あのカツラ。よくあんな変なカツラ被ってるよなぁ。」
もちろん、旦那は小倉智昭を知らない。
テレビに映る、始めて見る普通のおじさんへの素朴な感想だ。
。。。確かに、モロ変だ。
私はこの件について、一体日本のテレビ界ではどういう扱いをされているのかよく知らない。
1.周知の事実として本人も話題にしたり(カツラの宣伝に関わってるとか)、時としては自虐ネタにもする。
2.イニシャルトークで語られる程度で、公表はしていないけど、本人も周囲も「知ってる」感覚。
3.「タブー」の一言。

答えは多分、2?
だって、3は本人も周囲もつらすぎる。あり得ないでしょ。
てか、あのカツラ自体「タブー」ですよ。





↑子供二人とも、大ファン。


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