続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
2007年11月10日(土) |
ぜんぜんグルメじゃない食べ物話し |
今年初めておでんを作った。大鍋に大好きな具を沢山入れて、ぐつぐつ。 おでんの素を使って作ったんだけど、な~んか味がイマイチで悔しい。 きっと今回初めて買った安い「おでんの素」のせいだ。
生モノに当たった。つらかった。 すしがこの上なく好きな私にとって、これはトラウマになりそうだ。 今回原因になったと思われるネタは、確実にもう食べられないだろう。。。怖ぇ。
おいしいインドカレー屋さんを見つけた。 もちろん、インド人シェフ。辛さの段階を選べて、店員の「そんなに辛く無いヨ」の助言も考慮して「4」にしたんだけど、すげぇ辛かった。 けど、辛いもの好きとしてはそれがまた嬉しかったりして、、、 それよりも、ずーっと食べたかったナンが、大きくておいしくて嬉しかった。ナンだけ単品お持ち帰り。 シナモンシュガーや蜂蜜バターで食べるのがまた好きなのだ。アメリカでよくたべたなぁ、、、懐。
2007年09月12日(水) |
オフィスでの事件。。。その後 |
昨日のランチ事件だけど、犯人はまだ見つかっていません。 もう見つからないでしょう。 弁当が亡くなった時点ですぐにオフィス中の人間に「知らないか?」と聞きまわって、誰も知らなかったというし。 てか、「あ、僕食べました。すいません。」なんて言う奴いないっつーの。 「てっきり自分の弁当だと間違えちゃいました。」ありえないっつーの。 なんたって相手はうちの旦那だよ。>どんだけ怖いっちゅーねん。 とにかく、もう食べちゃったもんはしょうがないからさ、
2007年09月11日(火) |
オフィスでの事件。。。犯人は誰だ? |
帰宅した旦那が開口一番「今日オフィスで信じられないことがあった。」 と首を傾げながら、結構厳しい口調。 ここしばらく、立て続けに部下が仕事以外でトラブり、仕事には関係ないのに上司として迷惑を被ったケースがあり、また何か若い衆がしちゃったか?!なんて思った。
でも、これは結構よくあること。 少なくとも私の前の職場ではよくあったし(だから常に予防していた)、他の職場でも(アメリカでは?)よくあることだと認識している。 でも。 今回の件で何が信じがたいかというと、「俺の」by 旦那 「うちの旦那の」by 私 が被害にあったこと。 オフィスの中では一応旦那の立場が一番上だ。けっこう怖がられているとも思う。 どう考えたって、確信犯以外あり得ない。 そして、よっぽどの理由があった(どんな理由だよ)か、それともついつい出来心(誘惑に負けて)、のどちらかだ。 どちらにしろ、自分は絶対にしないことなので、理解に苦しむ行動だ。 でもうちの旦那、「犯人をつきとめてやる」「タダじゃ済まないぞ」とかプリプリしながら話してたのに、
2007年09月10日(月) |
出会いはネット、どんだけぇー? |
日本に引っ越して来て、実家とは飛行機の距離の、誰一人として知り合いのいない土地で生活を始めて3ヶ月。 ようやく一人、友達が出来た。 もう3回位食事に行って、おしゃべりも楽しい。 出会いは、、、ネット。>やはり。 昔、ネットで知り合ってずっとメールでやり取りして、やっと実際に会う約束をして、待ち合わせ時間に遅れそうになって、初めてケータイに電話したら、男だった。 どんだけぇー。>使ってみたかっただけ。 ところで、
2007年09月07日(金) |
昼下がりの主婦といえば、、、 |
昼の連ドラ。 今ハマってるのは、「金ツバ」(金色の翼)。 最終回に向かって(いつ終わるの?)目まぐるしい展開で、もう見逃せない!んだけど、 ランチで家を留守にしがちな平日の1時半、何話も見逃してるから、ちょっと話に付いていけてない感も。 やっぱりこの枠は非現実的な設定でドロドロな人間関係でややこしい恋愛関係で、ありえねー! って突っ込みつつも自分を主人公に置き換えちゃうような、そんなドラマがいいね。うん。 「金ツバ」もそんなドラマなんだけど、何とも言えない陳腐感がそこここに。。。 そこがまた昼下がりの主婦を惹きつけているんだと思うけど。 少なそうな制作費から頑張ってるけど中途半端なセットと、ゴールデンタイムのドラマでは見れないけど案外と演技力がある(ていうか、思い切った演技が出来る?)出演者も見どころ。 顔は見たことあるけど、名前は知らない人が沢山出てるのって、変な先入観無く、その役柄として素直に見られていいわ。(考えてみれば、黒田アーサーしか名前知ってる俳優いないかも。。。) 物語りも佳境に入って面白い展開なんだけど、とても大きな問題が。
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