続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記
3年前から恒例の、というか私が恒例化させた、子供の誕生日旅行。 その前までは子供の友達を招待していわゆるバースデーパーティーをしてたけど、やはり私が面倒臭くなったため、 誕生日には家族で楽しく旅行しようよ!と子供をいいくるめたのだ。 そして先週末行ってきた先は微妙なシーズンの沖縄。 しかも雨こそ降らなかったけど天気悪かったし。 車でずーっと北上して、「こんなところにリゾートあるの?!」と真剣に心配になったところに開けてきた、
それでもエメラルドグリーンの海とちゅら海水族館に癒され、一軒家感覚のコテージでのんびりし、 レストランでケーキを注文し。 子供達が大人になった時、楽しい思い出として残ってくれればいい。
2007年11月12日(月) |
コンビニでホニャララ |
レストランで「チキン」が通じなくてヘコんだ旦那ですが、彼もどれだけ店員に苦労をかけていることか。。。 それは、品物を自分で選んでレジでお金を払うだけで、言葉の壁など関係ないと思われるコンビニで起こった。
旦那の耳には音楽として残っているらしい。。 何を言われているか分からない旦那に、店員はこのフレーズを5回ほど繰り返した後、諦めたという。 ご苦労様でした。
旦那は相変わらず出張だらけ。 日本に来てから作ったマイレージカード、半年も経たないうちにアメリカ往復マイレージ獲得。 ファミリーカードだから、家族で山分けね。これからも、飛んで飛んでね。 一番最近飛んだのは、初冬の北海道。もちろん初めて。 そこで、旦那がフラリと入ったレストランで、「チキン」が通じなくて私のケータイに通訳ヘルプ。 ケンタッキーフライドチキン、チキンナゲット、チキンバーガー。日本語化しているものかと思いきや、本物の外人に話されているという恐怖心か、英語はダメと言うバリアが働いたのか。 旦那の苦肉の策「Noビーフ、Noポーク、I Want チキン」も失敗。 それ以来、北海道を訪れながら、ファストフードとコンビニの弁当で過ごしたそうな。 それに、接待で豪華なすしを出されたけど苦手だから食べられなかったという罰当たりもの。
2007年11月10日(土) |
ぜんぜんグルメじゃない食べ物話し |
今年初めておでんを作った。大鍋に大好きな具を沢山入れて、ぐつぐつ。 おでんの素を使って作ったんだけど、な~んか味がイマイチで悔しい。 きっと今回初めて買った安い「おでんの素」のせいだ。
生モノに当たった。つらかった。 すしがこの上なく好きな私にとって、これはトラウマになりそうだ。 今回原因になったと思われるネタは、確実にもう食べられないだろう。。。怖ぇ。
おいしいインドカレー屋さんを見つけた。 もちろん、インド人シェフ。辛さの段階を選べて、店員の「そんなに辛く無いヨ」の助言も考慮して「4」にしたんだけど、すげぇ辛かった。 けど、辛いもの好きとしてはそれがまた嬉しかったりして、、、 それよりも、ずーっと食べたかったナンが、大きくておいしくて嬉しかった。ナンだけ単品お持ち帰り。 シナモンシュガーや蜂蜜バターで食べるのがまた好きなのだ。アメリカでよくたべたなぁ、、、懐。
2007年09月12日(水) |
オフィスでの事件。。。その後 |
昨日のランチ事件だけど、犯人はまだ見つかっていません。 もう見つからないでしょう。 弁当が亡くなった時点ですぐにオフィス中の人間に「知らないか?」と聞きまわって、誰も知らなかったというし。 てか、「あ、僕食べました。すいません。」なんて言う奴いないっつーの。 「てっきり自分の弁当だと間違えちゃいました。」ありえないっつーの。 なんたって相手はうちの旦那だよ。>どんだけ怖いっちゅーねん。 とにかく、もう食べちゃったもんはしょうがないからさ、
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