I'm so happy, cos you're so happy.
FKM crew
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Creators' Diary
少し前のニュースになりますが、13日、かつてのF1ドライバーたちがキャラミに終結して「
GPマスターズ
」というレースを行ったそうです。ナイジェル・マンセルが優勝、そして3位にリカルド・パトレーゼ。お懐かしゅう・・・
さて、
うっかり買いそびれ
てしまった、今年の「
Creators' Diary
」。来年分を、つまが買ってきてくれました。今だったら、わりといろんなところで買えるみたいです。
さて、どう使うかな(←まずそっちですね)
(よ)
2005年11月18日(金)
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人間ドック
半日がかりで初めての人間ドック。ベルトコンベアに乗せられているかのような、てきぱきとした流れ作業。
身長が1.5cm伸びてた。あれれ。
(よ)
2005年11月15日(火)
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筑波山、その2
2日目。朝風呂の後、ロビーで広げるスポーツ新聞は最高です。
本日も晴天なり
旅館から見える山麓の紅葉
さて、登山です。今日のところは、登りを省略して下山に専念することになりました。ロープウェイでまず876mの山頂まで上がり、中腹の登山口まで下りてくるコース。山頂付近で大岩・小岩を伝いながら始まった山道が、麓に近づくにつれて段々と緩やかになっていきます。
下山中、眼下に広がる関東平野
登ってくる登山客や登山犬(!)とすれ違いながら、程よく足が棒になってきたところで下山終了。ゴールの登山口では巨大ガマがお出迎え。
「おつかれちゃ〜ん」
姪っ子も終始ご機嫌。家族旅行、堪能させていただきました。
(おまけ)餌をやる子供に襲い掛かる鯉軍団(松見公園にて)
(よ)
2005年11月13日(日)
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筑波山、その1
筑波山に行きました。快晴です。
夕方、義妹の車で筑波山神社そばの旅館入り。沈む夕陽が映える富士山を遠くに眺めやりながらの露天風呂。
筑波山神社口の大鳥居
拝殿
参道脇の卵も見逃せません
夜、楽しそうにはしゃぐ姪っ子の相手をしながら「
そっとお休み
」を、寝付いたあとに「
ナイアガラ
」をやってみました。
明日は山を歩きます。
(よ)
2005年11月12日(土)
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めでたかったり、そうでなかったり
社内結婚した2人のために、社内有志でパーティを催しました。「同期」のOさんと寸劇に挑戦。まあ、限られた時間で精一杯仕込んだつもりなので、あんなもんで許してください。
それにしても新婚さんは楽しいのう。若いってええのう。
すっかり酔っ払って、電車で眠りこけて、終電なのに2駅ほど乗り過ごしてしまいました。タクシーを待っていたら、突然鼻血が止まらなくなりました。慌てて上を向いていたら、計ったように雨が降ってきました。ベタなコントのようです。
なんとか帰宅して、明日のために冬服を引っ張り出していたら、
去年の年末ジャンボ
が出てきました。出てきた、だけでした。
(よ)
2005年11月11日(金)
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TDL05
東京ねずみーランドへ。ハロウィンとクリスマスのちょうど谷間だし、空いてるかなと思ったのですが、好天もあってそれなりの混雑。しかもハニーハントとジャングルクルーズがメンテナンス中。
今回の目新しい点としては、初めてショーベースを予約して、「ワンマンズドリーム2〜ザマ・ジック・リブズ・オン」を観てみたことでしょうか。なかなか密度の濃い30分でした。予約券の確保に1時間弱かかりましたが。
それ以外は、いつものようにのんびり回遊。
なんだか
前にも見た
光景
カリブの海賊の影響か・・・帰宅後、なんとなく見たくなって「
グーニーズ
」を引っ張り出してきました。シンディ・ローパーが若い。ぼんやり見ているうちにウトウト。
(よ)
2005年11月05日(土)
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府中、ナイアガラ
ヴァクストゥーム
くんが、東京(D1600)で出走することになったので、久しぶりに直接応援に行ってきました。
パドック。大人になっていてびっくり
結果は残念ながら8着。今日の成績次第では引退かなと思っていたのですが、陣営にとって全く望みのない内容ではなかったらしく、現役続行が濃厚です。次は多分福島かな。
雨も降りそうだったので、ついでに明日の天皇賞の投票券をちょこっとだけ買って早々に退散。京王線ついでに、下北沢「Remix」に寄ったあと、池ノ上「十二月文庫」で本を2冊と珈琲。
前回より
さらに本が増えてた・・・(笑)
夜、今週届いたボードゲーム「
ナイアガラ
」をテストプレイ。
春先くらい(私の手帳のメモによれば2月頃)に存在を知り、買おう買おうと思いながら、そのままになっていたものです。その後、今年のドイツゲーム大賞を受賞したらしく、届いたパッケージには「
Spiel des Jahres
」と誇らしげな印字が。なんか流されて買ったみたいでやだなあ(笑)。受賞前に押さえておけばよかった。
川が舞台のゲームです。急流の中、カヌーを上手に操って、川岸の採掘場から宝石を回収していきます。急流の先には滝壺が待ち構えているので、そこに落ちないように流れを読んでいかなければなりません。他のプレイヤーが必死に採掘してきた宝石を横取りすることも可能(笑)。
運の絡む要素はないのですが、それほど深く考えずにワイワイやったほうが楽しいゲームです。ルールもコンポーネントも、よくできていると感じました。
川の流れを表現しているのが丸いプラ板(左から右に流れます)
川岸の宝石を積んで持ち帰るのだ
(よ)
2005年10月29日(土)
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鎌倉三名鐘
CHAJINさん教室
に便乗して久しぶりの鎌倉へ。
昨日知ったのですが、鎌倉三名鐘というのがあるそうなので、今日のテーマはそれで。場当たり的・・・
まずは建長寺。三門下では若いお坊さんが講和中。「
あかりの日
」に因んで、自灯明・法灯明、云々。
建長寺の梵鐘
勢いで、また懲りずに
半僧坊〜展望台
コースへ。ところが前回以上のへばりよう・・・。体力、落ちているのかなあ。最近、ぜんぜん歩いていないしなあ。
続いて向かった円覚寺は、中学の遠足以来。めざす鐘は、あろうことか高台に据えられており、よりによってまた何百段もの階段を登ることになってしまいました。とほほ、先にこっちに来ればよかったよ。
円覚寺の洪鐘
三名鐘のうちふたつを制したところで、北鎌倉駅前へ。消耗した身体に「光泉」のお稲荷さんを。
久しぶり!
あとのひとつの鐘は大船にあるらしいので、いずれまた。まあ、それほど執着しているわけではないので、憶えていれば(←テンション低っ)。
帰りは、銀座に寄って知人の結婚祝いを購入。ついでに、モールスキンのソフトカバー版を発見したので買ってみました。ちょうど良い薄さで、3冊で1000円を切るお手頃価格。
夜、TVでやっていた「踊る大捜査線 the Movie2」を見ました。これ・・・面白いんですかねえ。犯人も警察もレベルが低すぎるような気がするんですが・・・。小話がいろいろ絡み合う構成は嫌いじゃないですが、太い芯が1本通ってこそかと。コンビニ弁当をコースで食べさせられた感じです。確かに客は入りそう。
今月のつまの作品です
(よ)
2005年10月22日(土)
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草津ミステリーツアー(ミステリーは続く)
草津二日目は、森の中をお散歩したり、森でお昼寝したりdayでした。昨日の夜に食べ過ぎたので、まったくお腹がすかない。
西の河原は硫黄の香りがたちこめていて、また頭がぼーっとした。また近所の温泉で、ぼーっと感をとることにしました。
夜は、お友達のお友達たちと鍋。みなさん、旅をたくさんされている人たちで、貴重な意見をたくさん聞く。タイとか瞑想とか沖縄とかスコットランドとかそういう話。最後にパッタイというお米の粉でできた麺を入れたら美味しかった。つるんとしたのどごし。
最後にでてきた、エラブ粉(ウミヘビ100%)をちょっと鍋にいれたとき、みんな目が冴えたと言いはじめて、おかしかった。
そして三日目。すでにたくさんのことをした感じ。
友達が勧めてくれていた白根山の湯釜を見に朝、バスに乗る。30分くらい。白根山は、自然の厳しさなのか、その硫黄分からなのか、岩肌が見え、緑のクマザサで覆われている。ところどころに低い高山植物があって、紅葉してた。ナナカマドが真っ赤。なんだかおとぎ話のような、かわいい紅葉だ。
しかし山頂付近はほとんど岩と石ころだ。
湯釜はちょっと日本じゃないみたいだった
バス停までもどり、時間があるので、白根神社のほこらと鳥居のところにいってみることにする。そこは、まさに岩の上にあって、さあお参りしようと思ったら、犬が全速力で走ってくるような、どたどたした足音と「はあはあ」という息が聞こえてきた。
一瞬なにがおこったのかとドキドキしたけれど、大きなカモシカだった(帰ってきてからきちんと調べた)。私の乗っていた岩の真下を駆け抜けていった。しかも二頭。。
天然記念物みちゃった。でも写真はとれませんでした。得した気持ち。帰る直前にまで不思議体験。まさにミステリーツアーでした。
後から聞いたら、彼らは地元では有名なカモシカの夫婦らしい。縁起もの!
(み)
2005年10月19日(水)
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草津ミステリーツアー(温泉編)
毎日毎日遅くまで働いているおっとをおきざりに、昨日17日から草津へ。お友達のKさんが呼んでくださったのです。
草津。。といえば温泉。観光地。でもあんなに山奥なのにあれだけたくさんの人が集まるのには、やはりその温泉に秘密があるよう。
まず、とあるお風呂にはいると、やたらにぼやん。として、頭が重く、かるくよっぱらったよう。「湯あたりかしら」とか「気圧のせいかな」などと思っていたら、お仕事が終わったKさんがひとこと、「あのお湯にはいるとそうなる人が多いみたい。お家の近くの温泉にいって、頭から30回くらいお湯をかけたら治るよ」っていわれて、そうしたら、すっきり。
草津には、小さな湯船があるだけの温泉が10カ所以上あって、ただで入ることができる。たとえ近くにあっても源泉が違ったりする。みなさん、家に温泉をひくことをせず、住まわれている人たちの外湯になっていて、おそらく近所の方が持ち回りでお掃除しているよう。手ぬぐい一本もって、歩き疲れたら温泉に入って。お湯が熱いから10分も入っていられない。そして、酸性が強いので石けんは泡立たないし、使わない。シャワーもないから。
やっぱり、これだけ豊富なお湯の量ということは、土地の力も強いんだろうな。
一日目の夜は、居酒屋さんで、二人でなんだか疲れてたくさん注文しすぎておなかがいっぱい。ビール、すいとん、ぶりのあら、手羽先、卵焼き、まいたけの天ぷら、なんだか他にも。どれも丁寧に作られていてしかも驚くほど安くて、おいしかったです。
湯畑(昼間)
湯畑は夜はライトアップされる。近くに足湯があって、ご飯を食べた後、足湯しながら湯畑をみて話し込む。
17日の夜は満月で、ずっと曇っていたから期待しないでいたのに、10時ごろ一瞬ぱっと顔を出した。急いでお願いごとをした。
もう一度夜、温泉に入ってさっぱりする。
(み)
2005年10月18日(火)
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