| 2006年03月06日(月) |
うらわ二回目(第13回) |
3時から参加しました。 ドワーフが来た直後なのでリザードマンとドワーフが多かったとか…。 硬さを削りオークらしさを強調したアーミーで参加。骨の人参戦に向けて魔法やってみた。 結果:勝負に勝って試合に負けるという非常にオークらしいものとなりました。オークとアチャを4×4入れて芯の太いアーミーだったかな。 これからも特色のでるアーミー目指そう。
骨の人!挑戦待ってるゾ!
| 2006年03月05日(日) |
やっぱりハードル高いや |
塗り終わんないや〜。 先月は下地とか組んだままで浦和に遊びに行っちゃったけどね〜。
「下地のままでいいですか?」「OKだよ」 「下地のままで遊んでるひと【も】いますよ♪大丈夫」
こないだOクンをこてんぱんにしたジャイアントはひっどい塗りでした。 「こんなのにやられるなんて、悪いことしたな〜…」 その時の率直な感想。
どれだけ塗っていてもすばらしく塗れている人には敵わないとおもう。 けれど
「始めてからどのくらいですか?」 よく聞かれる。 誰もそんなこと一言もいわないけども、言外に 「それだけやっててまだその程度しか塗ってないの?」 って、ね?
他にも 「うっわ、よくあんなので持ってきたよな。駒がかわいそうだぜ。」 という目をしていたようにおもいます(私見)。
そう、誰もそんなこと言わない。 みんなもわたしもオトナだからね。
塗ってないとかいいかげんな塗りとかって愛着愛情が伝わりますか? 下手でも丁寧に塗るのが愛着伝わるんじゃないのかなぁ。
わたしはモデラーじゃなくってゲーマーだからゲームが楽しい。 塗る時間組む時間は正直そんなに楽しんでない。 どうしてもおっくうになってしまうよ。
先月の帰りに 「今度はしっかり塗ってから来よう」 とおもったものです。 「やっぱり恥ずかしいしね」と。
先月末Oクン宅でやったのは個人だからいいけど 今日のはイベントだよ。公共の場所だもの。 やっぱ公私の区別はつけなきゃだよね。
自分で壁を高くしているのもわかってる。 でもやっぱり今日は塗る日にして遊ぶのは今度にしよう。 ごめんねOクン。 ベースだけでもとはおもうけど、やっぱり劣等感を感じます。 素組みの灰色やベースの黒い駒に負けるのってとっても屈辱でしょう?
午後間に合うようならばOクンとだけ対戦しにいってみよう。 Oクンなら身内だから… いや、やはり会場で駒をさらすのが恥ずかしいな。
それでもわたしも始めたばかりの人にはいいますよ。 「素組みやベースだけでも大丈夫だよ(^^」 WH人口を減らしたくはないものね
もし仮にこれがシンデレラだとしたら 「舞踏会にドレス?別に平服で踊ってる人もいるから大丈夫 いつもの服でぜんぜんかまわないよ?」 …ちょっと違うか。
でもやっぱり塗った駒のお披露目の場所でもあるよね
いまミニチュアを塗っている。明日はこれで遊ぶ。こいつらと遊ぶ。遊び道具を作っているんだなぁ。
ガンダムなプラモデルを作ってれ人はそれで遊んだりはしないだろう、きっと。ジオラマでミニチュアを動かして遊ぶ。プラモ狂四郎にでてきたプラモシミュレーター(?)みたいなもんだね。ただゲームとして処理しちゃうことが普通でTRPGのように感情移入はしない。わたしが慣れていないだけか? ゲーム準備中はいろいろ夢想するんですがね (´・ω・`)
「左舷!弾膜薄いよ、何やってるの!」
…よし。 明日は左翼に弓兵配置してみょ〜 (・∀・)ウケケケケ♪
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