英国のミニチュアゲーム、ウォーハンマーに関する日記です。今日はね。

次の日曜、ツレのケイオス・ティーンチと俺のオーク＆ゴブリンとでアーミーを交換して遊ぶよ。
2000ポイント戦でね。

実はロスター（編制）は組んであるんだけど、前回のロスタはザックリ組んだから細かく設定してくとちょっとした余地があるんだよね。

もう来年まで間がないけど来年は対戦記録残そうかな。○月○日一戦目VS××戦対戦相手誰々…。

来年…。来年もこのままってわけにはマズイだろうなぁ。愚痴っぽだけどこれも記録。後でみないかもだけど書いておかないとな。

はっ、トレーつくらな〜

なにかしら、そこに自分がココロ惹かれるものがないと、なにもできないし始まらない。
俺は理屈で感情を押さえ込み、自分の気持ちにうそをつきやれる、だろうと思い込みたかったんだ。
偽善心では自分の気持ちは騙せない。やりたくね〜やりたくね〜って自分のココロが悲鳴あげてるのを無視してても無駄さ。俺のブレインとハートはこんなにも近いんだから。

楽しそうだからやりたい・やってみたい・やる！
そりゃプレイヤーは楽しいさ。自分を騙すために、自分じゃ楽しいなんてこれっぽっちもおもってもいないマスターの楽しみを上げ連ねて必死に自分を騙してみようとした。ムリでした。

自分の欲望をさらけ出すと、テーブルトークでは戦闘したい・ダイス振りたい。つまり戦闘してダイス振るならTRPGじゃなくてもいいのだろ？

え〜い。みんなまとめてせつなくしてやるぜぇ！
通勤中の奴は覚悟すれ！












アリシアさんな…人形がおかしいんよ…。
頭・首・バスト、問題無し。オッパイがでかいのが好みじゃないが…まぁ人は誰しも欠点のひとつやふたつあるさ。

靴にすらっとしたナイス脚！スカート？ヨシ！
フトモモがうっかり夢から醒めちゃいそーな異様な長さあるけど萌えパワーで妄想力でカバーだ。
心の眼で見るんダ！

でも…ついに快進撃が止まる。バストとボディの接続部。下半身の凸部が刺さる凹穴が…いわゆる輪切りな脊椎というか体の中心「でわなく」…こ、これは胸の「谷間」の真下じゃあないか！


萎え〜（へんにゃり）


そりゃあないよー
どうにできょぬーが気にならなかったわけだょ。

脳天から首・背中っときた垂直ラインが、オッパイの真下に背中・腰、と続くんじゃよ〜。
ミュータントぽ〜。
キショー。萎え〜。

萌えの対義語が萎えだと痛感した。


こ、こうなったらヤルっかねぇ！

接合部がボールジョイントで軽く動いたのがスバラシかったのだが。

切ったり軸打ったりは趣味人の嗜み・サダメなのか。いや十字架なのかも。

やると、対比的ハンドボール大のオッパイが邪魔っけですな。でかい胸をダウンサイジングして適正なオッパイサイズに戻してパテでコスを直してかな？めんど〜