ドイツ・イタリアの敗退に唸っております。
  ★万引などで補導、逮捕された「非行中高生」が1日に携帯で電話をかける平均回数は7・7回、メールが42・6回で、それ以外の「一般中高生」を大きく上回っていることが24日、警察庁の調査で分かった。 -----ってことだが、不倫している大人も似たようなものぢゃないのか?と追加調査を求む(ぷ だからナニ?というつっこみが欲しいだけ。 統計というものはそういうものだw
  また最近増えてきた、会社での「えぇ話がありまっせ!」電話。 そうそう乗ってくる輩が居るわけもないのだが、相手もセールストークがあるわけで、何万人に1名でもあるのかもしれない。 まぁ、窓際でヒマしている人にとっては、外部からの電話なんて珍しいわけで、それを相手にする人も居るかもしれない。 後は、新入社員みたいな連中ね。 外部からの電話は珍しいわけで、ハイハイと聞くわけだ。 一生懸命受け答えしている新入社員には笑える。
  さて、このテの電話の嫌な点が幾つかある。 1.多忙時   こっちは仕事で忙しくしている時に、相手は、じっくりマニュアルを読むように丁寧な言葉使いで話をスローテンポで話す。 とっとと切ってやろうと思っているが、なかなか途切れないスローさ(爆 2.出所不明   一体、どこからおらっちの居所を掴みやがったんだ?という不信感 3.金欠   儲けるもなにも、資金が無い事情を知りもしないで! 4.声   ちくしょ=3 俺より良い声してるので、いきなり嫉妬感
  そんなわけで、早々と電話を切るのだが、またかよ・・・と言いながら、ちょっとした優越感があったりもする。 でも、一番4番が嫌かも! 声の質の悪い相手だと、ちょっと安心するかな? おらっちの声が悪いから劣等感あるもんな。 歌は上手いのに声が悪い!ってやつだ(笑 
 
 
 
世の中には便利なものがあるものだ。 成果品のPDFファイルを20枚ばかりCDに焼いて、配ろうと思っていたのだが、 たかが3MB程度のファイルをCDに焼くか?と思ってしまう。 ちょっと能が無いなと、自動起動くらいさせてみるかと思った。
  CDの自動起動というやつは、ソフトウェアをインストールする際のCDによく付いているやつだ。 ある意味ではうざったいオートランだったりする。 そのCDにautorun.infなるファイルがあることを知っていたんだが、どうやって作るのか知らない。 ちょいとググってみたところ、沢山ソノテのサイトがありました。 なんだ、バッチファイルみたいなもんやん。
  早速、自動起動CD作成にとりかかるおらっち。 なんとか出来ました。 仕事が早いのはデキル男の証拠。 アレが早いのはデキナイ男の証拠(涙<しかし、時間より腰の動きが速いということでフォロー(大嘘
  あまり凝るとキリがないので、この辺にしておくか。 このCDもタイトルくらいは作成したいんだけどね。 テキストでえぇか(汗 pdfファイルだからアクロバットリーダーが入ってないPCではダメなんだけどね。 と、Ver6.02までアップロードしてみました。 
 
 
 
案の定台風が去って天気は良いけど、 今の時期だから蒸し暑い(><)
  にしても、和歌山の波を見に行った3人組・・・ 恥しいなんてものぢゃーないな。
  地下鉄が通勤コースとなっているおらっち。 フリーペーパーに新しいのが無いか目を凝らしているのが意地汚いかもしれないが。 でも、最近は求人ペーパーばかりなのでうんざりしてる。 ようやく夏花火案内の地下鉄新聞げっとぉ。 名古屋近辺の花火大会スケジュールに目を通す。
  8/7矢田川の花火大会。 あ”・・・東北から帰ってくる日だ。 「東北3大祭りを見て、年中行事を見逃す!残念」<ギター侍調で
  ふんふんふんと見ていると、欄外のホテルの企画案内に、岐阜のホテルの案内があった。 『1泊2食、長良川鵜飼付き!約2万円!』 おおっ、鵜飼って見たコト無いしなぁ。 岐阜県民(ちゃうけど)たるものは見なきゃいけないかもだ。 なんだったら、お袋誘って見に行くか? などと、出費の嵩む企画ばかりに心が奪われている気がするが、 早速、妹にメールしてみた。 「鵜飼見に行くってのはどうよ?」 って、岐阜に住んでいる妹がホテルに泊まる必要なんてないのだが、 しかも、そのホテルは結婚式を挙げたとこぢゃなかったっけ?(汗<泊まったことあるってことか
  しばらくしてメールの返事が来た。 「鵜飼なんて河岸から見えるじゃん!」 あ”・・・目からウロコである。 そっか、金かからないし、今年はソレをやってみるか!<スルんかよと自己突っ込み 更に、犬山でも鵜飼をやってなかったっけ? 犬山だったら近いし・・・大差無いヤロ。 で、どの河岸から見ると良いのか?という情報が無いわけで(笑 考えておこう(と言って忘れるのが常)
  このパターンでイチゴ狩りにずーーーっと行っていない。 小学校の時に行ったキリだったりする。
  先日ホワイト餃子食べよう企画があったのだが、 やっぱりというか、動かなかった週末だったりする。 今週末は、また雨っぽいしな。
  ちなみに鵜飼を調べていたら、全国でいろいろあるんだね。
  さて、どうせならしっかり調べた方が良い。 岐阜の鵜飼と犬山の鵜飼。 調べてみると岐阜の鵜飼は長良川。 犬山の鵜飼は木曽川だ。 格の違いと言えばそれまでかもだが、犬山の方が安い(^^ しかも、昼鵜飼なんてのまであるから、主婦はいいかも<おらっちには関係ないが
  いづれも乗船料金にメシを付けるかどうかだね。 そうなると、そこそこな金額になるわけだが。 一生に何度もあるわけでもなく、ケチケチしないで・・・とも思うけどね。 祭りとかにあるように、あれは良かった!一度見ると良いよ!という絶賛の声を聞いたことが無いのは、経験者も少ないからなのだろうか?
  堤防@河原で蚊に刺されながらBBQでもしながら見るというのも良いかもだが。 あまり明るいと怒られるかな? いずれにせよ、企画の1つとして心に秘めておこう(ぷ
  どぞ、今年の夏は、鵜飼を河岸で見ましょう(ぷ 
 
 
 
| 2004年06月21日(月) | 
台風レーダーを見るのは楽しい | 
  
溜息台風です。 先程、部長よりアナウンスあり。 (別に放送使って発表があったわけではないのであしからず<そんな会社ちゃうし) 「本日公共交通機関が使えなくなった場合、タクシー使って結構です。 どんな遠くであってもOKです」 と、手を口にかざしてアナウンスしてました。 「タクシーはいいけど、金が無いわ(笑」と小声で突っ込みを入れたら、 「タクシーチケット使って下さい」とな(爆ぅ あぁ、聞こえてたか(汗
  本日打合せ入れてなくて良かった♪ ずーっと降ってるわけではないが、時々降り込む雨はかなりの風雨。 やっぱり車で行こう!と打合せの連中が駐車場まで行ったのに、そこまででびちょびちょになったと・・・
  きっと帰る頃には、何かあったの?というくらい、ちょいとアンニュイな風が頬を撫でてくれるのでしょう。 って、組合の会合ぢゃなかったっけ? 
 
 
 
忘れかけていた「今夏のボーナス、過去最高!」のイラダチを、 夕方に生命保険のねぇちゃんが持って来るチラシで社内で話題沸騰再燃であった。
  梅雨です! 今年の梅雨は空梅雨でした! そういう発表があるのでは?と予想すらしてしまいます。 気象予報士の試験を受けようとしたのは何年前だったろうか? 受験届の用紙の記述内容を見て挫折した、予報業なんてシタコトもない男、さるぼぼです。
  元気ですか?潤ってますか? 梅雨なのに乾いているのは財布の中身も同じです。 本日、CADオペのねぇちゃんの歓迎会と称して飲み会をするようですが、 はっきり言って、3ヶ月の契約社員で歓迎会をする理由なんて何もありません。 単に飲みたいヤツが企画しているだけです。 中部支社は、社内でも一番景気が良くて、次々に若手を投入しているので、必然的に雰囲気が変わってきている傾向があります。 6月が期末で、7月1日付け人事異動でどうせすぐに飲み会はあるのに・・・
  内示はまだなので、異動は無いかな?
  さて、官庁の仕事をメインにしている会社は、国の予算が決まるまでは比較的暇である。 ゼネコンのように大きなプロジェクトを受け持つ会社では、N年継続するから、暇という文字はないのだろうけど。
  暇だからってスルことが無いわけではありません。 昨今の業界の透明性を強調するかのように、入札制度が変わってきています。 特にプロポーザル型業務が増えてきています。 この制度は、まず担当者リストの実績・経験・資格が重視されます。 従って、大手の会社名だけで受注ということにはなりません。 また、提案内容も必要です。 決まった枚数で業務内容を提案するため、かなり濃い文章力や表現力を要します。
  通常、こういったプロポーザルを書く作業においても、雛型なるものがあります。 しかし、人が変わると雛型も変わり、若手が増えてくると、様々なアイテムを用いた雛型が登場するようになるのです。 凝ってるなぁと思うような活字であったり、見栄えするものが勝利するようです。 今までは、プレゼンテーション能力が欠けていても、技術力で勝負!みたいなところがあったのですが、 技術力も大差無くなってきていますからね。
  そんな折、支社長が歩いてくると皆顔を伏せます。 「誰かプロポ書いてくれないか?」 目があったら最後、頼まれます。 あぁ、こんな歳になっても、学校と大差無いことをやってるし。 そう皆で大笑いでした。
  受験なんかも似たような傾向になるかもしれませんね。 昔は、ボーダーラインなら内申書!だったのでしょうけど。 自己PRの能力や表現力やアイテム使用のコツ、字のうまさ(爆ぅ)も判断基準になるかも。
  そんなわけで、昔はフラッシュや音源を使っているHPがあると、重いしうざいし、いらついていましたが、PCの能力が向上すると、どうせなら綺麗なHPがいいよな、テキストだけじゃ魅力ないよな・・・ そうなってくるのでは?と危惧(核ぅ)しています。 
 
 
 
今朝のニュース或いは新聞を見て、「けっ」と毒づいた殿方は沢山いることと思います。 日本総けっ現象とでも言っておきましょうか。 「夏のボーナス最高額!」とかってニュースです。 おらっちの場合、そりゃトヨタだけだろ!と口にしました。 案の定、今年の自動車業界が凄いことになっているらしい。 えぇ、トヨタは凄いが、三菱も凄いわけで(^^;
  ウチはどうかと言えば、横バイ。 今年はマシだったが、先が見えないということで、上げて貰えなかったらしい。 今日のニュース見てからなら、組合ももう少し頑張るのかもしれないが、 いかんせん、ボーナスの協議はとうの昔に終っている。 貰えるだけマシか・・・の風潮は高い。
  もうひとつ、昨日の新聞から思ったこと。 水資源開発公団の官官接待のハナシだ。 95・6年のハナシだったわけで、今はそういうことは少ない(笑)らしいけどね。 実はその頃、モロに公団の仕事をしていたことがあったのだ。 親分が会合に出かけていたのだが、山師肌の親分でさえ、えげつない接待に驚いていたのだ。 場所はやっぱり赤坂が多かったようだ。 「もう行きたくない」と言わせるほどのものだったらしい。
  官官接待などと言うが、実はそうではない感じなのだ。 ここからは推定の域なんだけど、官民官接待なのだ。 確かに官⇔官接待はあるのだけど、支払いは民間。 行きつけの割烹では額面白紙の領収書は頂いている。 そして、お互いの官官様は、接待届通りの領収書で得た金はフトコロに入れるわけだ。 いつぞやのノーパン焼肉なんかがあったかどうかは品が疑われるのでアレだけど、 頻繁に会合があったのは間違いない。 その度に引き合いに出される民間会社はたまったものではない。 しかし、徳山ダムや長良川河口堰の大プロジェクトで会社が得る金は相当なもの。 しかも、どの会社でも参入できるわけでもなく、こういった場に呼ばれるまでも大変な努力@例えば大金はたいてOBを入れるとかが必要なのである。
  接待というのは、会社の金だからスル方も美味しい想いをしているのでは?と思われがちだけど、おらっちの経験上、それは大間違いだ。 確かに、そういうのをうまく立ち回る人も居るかもしれない。 しかし、大抵は自腹を切る場面が出てくるのである。 しかも、それがかなり痛い(><) 美味しいモノを食べられていいなぁなどと言っていられないのだ。 
 
 
 
結婚について書いてみる。 結婚って恋愛の延長?別モノ?などと言う談議が変わりなくなされるのだろうが、 恋人との不安定なカタチで居ると、他所の異性のところへ行ってしまうのではないか?と、安定した結婚というカタチを望む若いカップルも居るかもしれない。 逆に、何にも囚われないということで、籍を入れないとかの場合もある。 ドリカムのねぇちゃんも、そんなようなカタチを取っているようだから、 そういうのが増えるかもしれないが・・・・
  おらっちはどっちかというと古風(どっちかと言わなくてもそうだが)で、 しっかり安定したカタチを取って、構えろ!と思うほうである。 というか、「結婚とは、親族の繋がり!」だと思っているのである。 面倒を見る社会基盤の必要性論かな。 まぁ、籍入ってないから、親族の葬式などに関係無いから出席しない!という人が居るのかどうかは知らないけどな。
  親の面倒もソレである。 長男であるから、そういう意識があるのかもしれないが、 結婚とは本人同士の問題だし、親の方が早くこの世を去るのが一般的だから、 親に反対されても自分で決めろ! と言いがちなのだが、そうも言っていられない時期も必ず来るのである。
  子孫を残すのが義務!ではないものの、小子化問題はずーっと響くだろうな。 子供は要らないという夫婦も居れば、できちゃったよ(><)と泣くカップルも居るやろし、子供ができなくて悩んでいる夫婦はかなーり沢山居ると思う。 大きな声では言えないが、●子様はひょっとして精神病になったのでは?と思うのはおらっちだけではあるまい。
  想像してた通り、支離滅裂になってしまった(汗 
 
 
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