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ずっと気になっていた曲が CMで流れるようになってしばし。
やっとのことで、重い腰を上げて CMを頼りにネットで検索し、曲名を突き止めてAmazonで購入。 思い立ってからそこに辿り着くまで15分程度。
ドラマ『フレンズ』では レイチェルがこの曲に合わせて踊るシーンがあった。 その他、どこで聴いたのかは覚えていないが 遥か昔から、耳にするたびにとても心惹かれていた。 こんなに簡単に手に入るなんて 一体、今まで私は何をしていたのだろう。
そして今日、我が家にCDが到着した。 Time Of The Season:THE ZOMBIES 車のCMで流れています。(NIS●AN“ティーダ”のCMです)
切ない・・・胸がキュンとなる。
切なさのわけを、日記に書いておこう。
てるちゃんから電話があり、住所を教えて欲しいと言われる。
先日の てつこを偲ぶ会の時にお花代を置いて来たので そのお返しのためだろうと思い そんな気遣いは無用だと言ったのだが。
ありがちな押し問答を繰り返した末 仕事中に電話をくれているてるちゃんを あまり煩わせてもいけないし 妙に住所を隠したがっているようでも変だし それじゃぁ、と、住所を述べた。
こういう場合、なんだか気まずい。
もったいつけちゃって、どうせ言うなら早く言えばいいのに。 (じゃなきゃ) 本当に遠慮するつもりなら、最後まで遠慮すればいいのに。 ・・・・・。
大人同士、そのへんの事情はよくわかっているはずだから そんなに深刻に考えることはないとわかってはいても なんだか非常に気まずい。
ま、いっか。
2005年01月12日(水) |
自分の車よりこどもの学費 |
あやぽんの受験料を納める時期になった。 4大学7学部、総額24万5千円。 試験を受けるだけの金額とも思えない。
銀行に持って行く用紙は 願書そのもの(願書の部分と振込用紙部分を切り離さない)なので 写真付きの大きな用紙を持って窓口に行かなければならない。
9月に申し込んだセンター試験は 結局受ける科目がないということが判明したので 受験料が無駄になった。 今回、願書を出す大学の中には 受かっても絶対行かない、という大学も含まれている。 これまた、受験料がもったいない気がするが こちらは、受けさせていただいて経験を積むためなので無駄ではない。 ・・・それだけのために3万5千円(×数カ所)。 やっぱりかなりもったいない。
先月、車検に出した愛車のヘッドライトの調子が悪く 本日、また修理工場に持って行ってもらった。 代車としてやって来た車が、我が愛車の新型で 「どうです?いいでしょう?」 と言っているかのようだ。
言われなくても、いいのはわかっている。 買えるものなら買いたいよ。
受験料なんて、これまでの予備校代同様 まだまだ序の口なのだ。
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