なんだかんだ騒いでいても月曜はくるのです。
運命の日は間近です。

夜中まであそんでりゃそりゃ疲れるでしょうよ。
夕方までねてたとかは内緒の話。

昼過ぎに一回起きたけど、昼寝したらば暗かった・・・。

３時くらいに地元の駅につき、自転車こいで帰った訳なのですが、流石にいつも通る川沿いの暗い道はさけて、明るい車の通る道を行きました。
でもそれが事件の始まりだったのです。

もう、眠くて意識朦朧と、半分寝ながらこいでたのですが、前からパトカーが走ってきて私の何メートルか先で止まってお巡りさんが出てきたのです。
「おぉ？なんだ事件か事故か？？」
と思っていたら、こっちを見て、手を挙げられたので、
「なに！？私か？？」
と慌てて停車。
ランプ着いてるよ！無灯火じゃないよ！！
などと心の中で叫びつつ。

近寄ってくるお巡りさん。
「夜遅いね〜というかもう朝だね！なにしてたの？？」
私
「いや、ちょっと友達と遊んでて」
お巡りさん
「そう。学生さん？？」
私「違います」
お巡りさん
「暗いし、気をつけてね」
「まぁ、ランプもついてるし大丈夫でしょう」
などと、心配してくれている様子？

そのうち、あることに気づきちょっと態度が変わる。
いつのまにか二人に増えてるし。
私、もともと着いてた鍵は取り外してあるのだけど、残骸が残っているのです。
それに気づいたお巡りさんは、盗難かと思ったらしく
「鍵どうしたの？？？」
と質問してきました。
「自分でとっちゃったんですよ」
と言いつつ、自転車の前部に着いているかごの中から、チェーン式の鍵を取り出す私。
「どこで買ったの？？？」
とお巡りさん。
をいをい。
と思いつつも正直に答える私。
別に悪いことしてないし。
でもなんかお巡りさん見ると緊張する！！
なのに二人のお巡りさんに話しかけられてるし、眠いし（爆）
「最近多いんだよね〜自分でかぎはずしちゃう人」
などといいつつもやっと解放してくれました。

兎に角、疲れてるし、眠かったから、質問の順番とか内容とかおぼろげなのだけど、よく考えてみれば、職質にちかかったのかなぁ？？
盗難と疑われてたみたいだし。

あ〜怖かった。
昔痴漢に追いかけられたときより怖かったし・・・・。

や、初めは心配して越えかけてくれたんだと思うけど。
警官の事件最近多いし。
暗くてもいつもの道通ればよかったと後悔。
この秋一番の恐怖・・・・・かなぁ・・・・。
はう。

アタリマエですが金曜日。
花の金曜日ですよ〜ｖｖ

というわけで、今日も同期の子と遊んでました。
ドライブやら、先輩の家に押し掛けてみたり。
なんでか、夜中の海外の番組見てみたり。
なんかサバイバルの賞金番組で、外人が出てるのに、日本語で吹き変えてあって、それがすっごいやらせっぽくて面白かった〜！！

ホントは健康ランドに行きたいね。
と話していたのですが。
違う部署の子がなかなか帰れないし、私もちょっと電話しなければならないところがあったりで。
結局その子が帰れたのは１０時過ぎ？？
なんかわけわからない一日でしたが面白かった一日でもありました。

そして。
帰ったのは、夜中の３時くらい。
かな？？
地元の駅まで、車で送ってもらって、自転車こいで帰りました。
やっぱり自転車は必需品！！
家まで送ってくれると言ってくれたけど、取りに行くのが面倒だし、歩いて駅に行くのは嫌〜！！
そして土日、出掛ける余裕はあるのか！？
と言うわけで、夜中だというのに無謀にも女ヒトリ自転車こいでいったわけです。

ちょっとした事件もあったけど、それは明日の出来事に入るので、明日の日記で（爆）

記憶に薄い木曜日。
あんまり覚えてません・・・・・。

ううむ。

米国テロですね。

今日は疲れました。
なんだか色々あって。
失敗なのかそうでないのか。

自分で分け分からなくなっててんぱってました。

人間やっぱり訳分からなくなると、泣けてくるものなんですね。

怒られたりしたのだけど、
別にそんなことが原因でなく、もう、
ほんと訳分からなくて。
みんな誤解してたけど。
怒られたからじゃないのよ。
むしろ、心配してたあの人。
アナタがきちんとした答えを出してくれないから、私もどうしていいか分からなくなったのですよ。
しっかりしてよ。
先輩。

時間は迫るし、追い立てられるし、どうして良いか分からないし。

とまぁ。
落ち込んでても仕方がない。
というか訳分からないし。
ふぁ・・・。

ノルマが・・・・期限が迫っています。
あと２日。
間に合わせなきゃ・・・・。

しましたね。
私は今日は自宅でお仕事でした。

台風が去った後久しぶりに散歩などしてみました。
多少の雨はぱらついていたものの、傘はほとんど使いませんでした。
デジカメと妹をお供にあちこち歩き回りました。
すがすがしい気持ちになりましたよ。

がまの穂を発見して家に持ち帰りました。
昔はそこら辺に生えていたのに、今ではほとんど見かけません。
寂しいものですね。