ココロモヨウ
dokin

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■ 告白


ここ数年の自分の恋愛模様を回想すると
始まりも終わりも境界線がなんとなく曖昧な気がする

突然呼び出されたり 不意を突く告白なんてのは
遠い記憶の中でのことだし
文字の世界で自由自在に言葉を操るという
お気軽で簡単なツールが流行ってからは
明確な儀式や大層な決意なんて要らなくなったのかも

もう少し人間的なことを書くなら
数人の中での知り合いレベルだったのが
いつしか恋愛周波数をお互いが感じるようになり
その輪を抜け出して逢うようになったり、とか
それでもやっぱり気持ちの確認はすれど
『好きです』とか『付合って下さい』とか
入口をノックするようなことは減ったかもしれない

恋真っ只中のドキドキも楽しいけど
突然降ってくるドキドキもたまには味わいたい



   

2003年07月08日(火)

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■ 目を閉じて


壊れたレコードのように同じ曲ばかり
繰り返し繰り返し何度も聴いている
去年もこんなことがあったな、そういえば

1年以上も前から知ってる曲なのに
その時は全然素通りだった
それなのに今なんでこんなに求めているんだろう

こんな気持ちになりたい こんな風に思われたい
胸をかきむしられるほどの渇望を覚える

数分間の中に
幸せと同じ数だけの切なさが散りばめられている


  

2003年07月06日(日)

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■ 特別


ここのところいろんなことに負けてるような気がする
それは主に内なる感情でのことだけど
自分への賭けにことごとく負けている
誰かの為に存在してない私は
このまま自分の為だけに存在し続けて行くんだろうか
なんかそれも空しい話だ
これから先になにかあるとしても
そんな見えない手応えのない未来図はどうでもいい
今確かに感じる重さが欲しい

誰かにとっての特別な私 私にとっての特別な誰か

Drawing ミスチル


  

2003年07月05日(土)

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■ 壊れたい


強く強く感情を揺さぶられたい
極限までふれたりマイナスに泣いたり
自分でコントロールできないくらいのところまでいきたい

そんな関係じゃないから
こんな感情をぶつけるのはお門違いだ

ずっと繋がっていたいから友達でいようなんて
これぽっちも思わない
失いたくないからにこにこ笑ってようとも
もちろん思わない

でももうそんなこともできないところまで
ココロも体も離れてしまっている


  




2003年07月02日(水)

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■ 予感的中


なんか今とても傷ついている
寂しくて虚しくてばかばかしくて
嫌な予感はなんでこうも的中するのか
頭が勝手に検証を始めて明らかに違う点を弾き出している
これはやっぱりそういうことだよね
認めたくないけど認めるしかないよね
こうなった理由はなんとなく推測できるけど
ココロの中をのぞいて本音を聴きたい気もする
でもそれらを追求する気はない
いや、ほんとはしたい でもそうすることに
意味があるのかわからないしそれをする立場でもない
だからぐっと堪えて小石を呑み込もしかない






2003年06月19日(木)

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■ 小石


止めとこう 見過ごそう と思っても
気になる衝動が抑えられなくて結局聞いてしまう
そこをやり過ごせば小石は岩にぶつからず
さらさらと流れていくのに

でも気になることに目を瞑ると飲み込んだ小石は
胃の中で消化されずずっと残ったままだ

どっちを選んでも窪みに嵌まった小石はなかなか取れない

その先の結果を恐れても私はこれからも同じ選択をするだろう


BORDERLINE 鬼束ちひろ









2003年06月07日(土)

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■ 不変


自分の内側にそっと問いかけてみる
大したことないようで
実はそれはかなり大したことで
今後の展開を握る大きな鍵になりうる

でもそれは永遠に変えることができなくて
どんな努力をしても大金を積んでも不変だ
それに対する私の気持ちはまだ曖昧で
自分自身への確証も掴めていない

でも重い枷にはなるだろう


 

2003年06月03日(火)
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