ココロモヨウ
dokin

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■ 閉籠もる


素直になって感情を吐き出せば
まだ取り戻せるかもしれない
自分であることを少しだけ横において
もう一人の自分になれば間に合うかもしれない

でも私は素直にももう一人にもなることはできない

自分の殻を破れない私は一人箱の中に閉籠もる
明るい光は頭の上を通り過ぎていく
自分が思ってる以上にそれは大きなものだった



2003年12月28日(日)

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■ 囚われている


私はすぐいじけるしすぐ拗ねる
すぐ怒るしすぐ捨てる
でも全てにおいて自己完結人間なので
他人にはなにもわからない
同じ人間を拾ったり捨てたりもするので忙しい
私の中で勝手に位置づけして必要かどうかも量っている
でも他人はそんなこと知りはしない
人の頭の中なんて誰にも解らないし知りようがない
他人には不可解に思えることでも
当人にはちゃんと理由がある
私のことが解らないように
私も他人の頭の中は解らない
解ろうとする努力を放棄したから
私には何も解らない
でも無意識にその意味を考えている私は
まだしばらくそれに囚われるんだろう



2003年12月27日(土)

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■ あっちいけ


何事も度が過ぎると
取り返しがつかなくなることがある

その言葉にどういう意図があって
言葉どおりそれが真実で真意なのか
その裏を探ることはめんどくさいのでしない
言葉の駆け引きは私もよくやるが
気を惹きたいが為の突拍子もない言葉はいらない
私がそういうのうざくて嫌いだって
いまだに解らないなんて頭悪すぎ

ガキはガキに相手してもらえ



2003年12月26日(金)

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■ ばかばかしい


今年限りでもうやめる

自己満足では物足りないし

全然満足できないからもうやらない

それよりもばからしくなってきた

所詮こんなもの

私はこれからも一人で生きていく

誰も当てにしないし

誰も信用しない

私を好きな人も私を必要とする人もいない

あっちの世界でもこっちの世界でも

私は一人だ



2003年12月24日(水)

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■ 刻印


毎年この時季になると思い出す

思い出さなくていいのに

無理やり記憶の断片を手繰り寄せる

軽い自虐行為だ

多分これからもずっとそうだろう

これから先どんなに良いことがあって

すごく幸せになっても

私の記憶はいつまでも甦る

ひょっとしたら死ぬ間際にも思い出すかもしれない

私はその記憶をこれからも手放さない


2003年12月21日(日)

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■ ちっぽけな世界


自分のいる世界はちっぽけで

自分の周りの世界もちっぽけだ

自分がちっぽけだから別にどってことないんだけど

360℃目を凝らして見ても特に変わり映えはせず

淡々とした彩りが微かに変化を見せるだけだ

とりあえず笑っていよう

笑えるうちはどんどん笑おう

いつ気圧が変わるかわからないからね



2003年12月14日(日)

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■ 包容


おっきなものに包まれ守られている

陰になり日向になり見えたり見えなかったり

でもそれはちゃんとそこに存在している

一人で生きて一人で立ってるよな気になっても

足元にはいくつもの根が張っている

それはとても大きく揺るぎのないもの



2003年12月12日(金)
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