雑 記
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2005年11月07日(月) 旧雑記の跡地

最近まで使っていた雑記。 
落ちても問題なしなSSの保管庫にしようと思ったのですが…
古いのを読み返して、すべてを上げる事は出来ないと確信を(笑)
あんなに甘い話ばかりだとは思わなかった…
逢えない寂しさを文字にして紛らしていたのでしょう。
すべて寂しさから来る妄想です。
こうであったらいいなという願望を…(ほろり)

パラレルで存在している別ゲームでのSSのほうが出来がいいので、そちらも混ぜて少しずつ上げていこうかな。
もちろん顔から火が出そうな妄想話は抜きにして。
あんなに好き勝手が書けたのは、彼が不在であった事と、無反応であった事に因ると思われるのですが…

領主様だったりすると、好き勝手が書けないので難しいのです(笑)
私は領主様の愛人などというものでは勿論なくて、『時々遊びに来る俺を好いてくれているエルフ』というようなものでありましょうから、甘い話など書けるはずもないのですが。
ここで大好きーと叫んでいても、伝わらないだろってまぢんさんは言うけれど…
私が領主様を大好きな事はご存知だからいいんだもん…(照)

今、新規入国者チェックをしていたら、なんと8人もいます。
日頃は1〜3人ですから、それだけでも珍しいのですが、この8人中課金していない新人さんと思われるのは二人だけ。
なんだか変だ……
一人は旅人さんで、挨拶スレで挨拶してくれているけれど…
たまたま偶然なのでしょうけれども、今までこんなことなかったから……

自宅襲撃は楽なのですけれどもね。
新人さんの方が大変なのですよ。
プロフ真っ白ですから、紋切り型になり易くて。
コピペはしませんから、一人ずつ考えながら書き込んでいくのは結構時間とられるのですよ。
本当は世間話したりしたいのですが、それすると伝言3個くらい使ってしまいますからね。
本当に新人さんなら使ってもよさそうではありますけれどもね…

旧雑記は復旧しています。
でもすべて削除しましたからなんにも残っていません。
もう少ししたら保管庫に。


2005年11月06日(日) 眠い〜ぐぅぅ

なんでこんなに眠いのか。
眠くて眠くて…ああ、冬眠の時期ですね(笑)
でもオーグルには冬がないですからそういう訳にもいきません。

Raidenさんのシルヴェスタ…行って働きたいかな…
というのは、先日コロシアムで対戦したからに他ならない(笑)
とりあえずは、私がオーグルを出るはずがないではないですか。
領主様、大好きですし、まだやりたい事もあるし。

サポートを公的機関として認可してくれたら、サポートについての諸々をスレッドに纏めて、それを見たらサポートにどんな目的があって何をしているのか一目で分かるようにしたいのだけれど。
活動内容を公にする事によって、サポートに参加していなくても何かの時の指針になればいいかなと思っているのですが…
サポートは基本的に会議室から離れた場所(サイト)で活動する必要性を感じていません。
会議室で手の内(笑)をすべて晒け出して、一定以上のレベルを保ちたいと思うからです。
サポート専用サイトを作ってやってみた事もあるのですが、習うよりも慣れろ、の方がいいかなと(笑)

個人的には内務もそう思っています。
内務は国民筒抜けの方がいいと思いますから。
といいますか、内務は仕官者全員に関わる事が多いのですから、役職持ちしか知りません、というのは好ましくないと考えます。
この辺り、オーグル内務は私とは考え方違うのかな?
…って、内部事情を晒すのは良くないので止めておきますが。

サポートするだけなら公的機関であろうとなかろうと関係ないです。
公的機関の方が都合がいいことは確かなのですが。
まあ、それくらいでは認めて貰えないのかもしれないな。
私一人しかいませんし(笑)
募集をかけないのは、なんにも準備してないからです。
公的機関としてなら、そんなことを言っていたら怠慢ですが、今現在は私の趣味みたいなものですから(笑)
自分ひとりが楽しいからいいやって。
ひとりでやれますしね。

あとは…会議室活性化ですか。
あまりいろいろやりすぎても誰も参加してくれそうもないですから難しいです。
できれば定期的にイベントを出しながら、会議室は楽しい所なんだよってことを宣伝できたらいいのですが。
そのためには実際に会議室が楽しい場所でなくてはならないですし、やらなければならない事というのはまだあるはずなのですよね。
私は、仕官して一ヶ月後にはサポート立ち上げに参加していましたから、最初から会議室は一番の活動場所として刷り込まれているのです。
どちらかというと、国政に関わって遊び方を覚えた、という風なので、政治系スレに参加するのは当たり前なのです。
夜中に繋ぐことができなかったという背後事情がなかったならば、外務という選択肢もあったはずなのですが…
今思えば内務関連で正解だったのでしょうね。

そんな訳で、私はお仕事をするのは好きなのですよ(笑)
誰かの役に立ちたいエルフですから、サポートは天職。
遊んでいるのと同じですから。
中継地管理人である私の上司は軍務大臣のノガードさん。
仕えているのは領主様。
このお二方からのお仕事なら嬉々としてこなすのですけれどもねぇ…
使いどころを間違えなければよく働くのですけれどもねぇ…


2005年11月05日(土) 雑記を移転しました

鯖が復旧しないので、これはイカンとばかりに。
落ちてもすぐに復旧すればいいのですが、先日も2日くらいかかっていますし。
2日くらい書いてないことあるじゃんかーと言うツッコミもありますが、書きたい時に書けないというのは苦痛なので(笑)見切りをつけました。
今度の所は、リレー小説を書いていたものなのですが、あれはもう…完結しませんね。
ということで、こちらも見切りをつけ。
使い慣れているので新規に借りたかったのですが、今現在募集してないものですから、仕方ないのです。

垂れ流し雑記ですから、当然の事ながらログなどというものは保管していませんので、今までのものは露と消えた…と思って下さい。
読み返すシロモノでもないですから丁度良かったかも。
復旧したらSSだけ拾っておきましょうかね…
これは一応垂れ流しには分類したくないものですから(笑)

本当は、昨日、書いてあったのですよね…
でも、なんだかもうどうでもよくなってしまって捨てました。
鮮度が落ちたらしいです(笑)

後ろの人が胃痛らしいのでこれくらいにしておきます。
ストレスなのです、はい。
PLの胃は物理的なダメージには強いのです。
これ、怪しいよねっていうようなモノをうっかり食べてしまっても大丈夫です。
家人に毒味させられても問題なし、なので毒味にはならないと思われ(笑)
その代わりに、精神的ダメージには弱いのですね。
PLの胃痛はストレスから来ているのです。
うう、痛い〜〜〜


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