雑 記
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2006年08月30日(水) |
弟子さんではないけれど |
ネタがない。
元々この世界は、遙かに行動範囲も狭かったですし、個々人としての遊びは少なかったのです。 その代わりに世界はもっと混沌としていましたし、外交は本当に重要でした。 同盟も現在のように辿っていけば必ずどこかの国に繋がるというようなこともなかったですしね。 今では考えられないようなちょっとした事で開戦されたりしてましたねえ…ええ、開戦された当時国出身ですよ、はい。
小説の間も集いの間もなかったですからね。 会議室か大聖堂の国宣くらいしか遊び場所はなかったかも。 だからこそ、ネタスレもよく動いたし、新人さんでもすぐに親しくなれたというのはあるのですよね。 尤もサテライトでは、ジグには闘技場がありましたし、コリでも少しばかり大掛かりなイベントを企画したりしてました。
今は会議室で遊ぶ必要性も薄れているので、それぞれが個人的な楽しみに向かっている感じ。 …個人的な楽しみかぁ…… とりあえずお仕事終わらせて肩書きお返しして、そしたらまた他国へ行こうかなあ。 旅先ですと責任もなんにもないからお気楽ですしね(笑) ええ、一応肩書き背負っている責任感はありますし、それなりの働きはしないといけないと思っていますよ、これでも。 だから肩書きをお返ししたら。 勿論、オーグルには帰りますよ。 他に帰る所もないのです…
今度こそうまりに行こうかなあ。 その頃にまぢんさんがへたれていなければ。 まぁどうなるかは分からないけれど。 その時々で気が変わりますしね(笑)
あ、ガッツオはBF開催するのかー いいなあ…私はガレーナでしか見てないのですが、見応えあるのです。 私は戦闘RPは苦手なので参加しようとは思いませんが、見ているのは楽しいですよ。 ガレーナの時は、オレサマ無敵!RPしちゃった人がいて、スレマスから無効宣告されてましたけど。 まあ、あれは双方の意地や根性だけでなく、大人な対応といいますか、譲る事もできないと成り立ちはしないのですけどね。 ストーリー性のあるRPとしては高度な部類だと思います。 オーグルでは…不可能だろうなあ。 でも何時かOBFなんて開催できたらいいなあ。
へたれでも、物書きのはしくれとして何かストーリー性重視のスレ立てたいような。 でも参加する人あまりいないだろうな。 無駄にスレ増やすのも…(悩) やりたいことは思いつくのだけれど、それを素早く的確に纏める能力と気力に欠けているので困ったものです。 目先のお仕事片付ける事が先ですけどね(笑)
もうすぐ査定だけれど、昇格しないのだっけ。 3ヶ月だと100日に手が届かないー 大臣への道は遠い…
レスの秒数を使った勤務値イベントに参加しています。 3日経ったところで私の秒数って、55、00、55。 …こんなことって。 いくらなんでも今日は違うと思いますが。
で、やってみたら。 危なかった、05ですよっ。 最後にちょっとだけ文字を直していなかったら…00だったかも〜 恐るべし、私っ。
あ、そろそろ寝ないと。 う、嬉しいなー ここで暮らせるのがしみじみと嬉しい〜 部屋は別でも、同じ建物の中に人がいるのはすごく嬉しい。 魔法小屋にいた時は寂しかったんだ… 最初から一人住まいだったらまだ良かったのだけれど…(じわ) あ、いけない。 シアワセじゃないか、私。
ではお休みなさい。
引っ越し完了してしまった… ベルドゥーツには一泊もしてません(笑) テントは荷物置き場にして、夏の夜は戸外で火影に抱かれて眠るのが良い感じ。 と、思っていたのですが、眠る間もなく、引っ越し完了していました(笑) お城に入れてもらえるならその方がいいに決まってます。 私にはワイルドとかアウトドアとか似合わないでしょう? 尤も、グラプスにいた頃は時々森にある切り株の上で爆睡していましたが。
…お城。 憧れのお城です。 氷柳様、どうもありがとう。 許可が早かったので驚きました。 と、いうことで氷柳様のお城に居候させていただきました。 嬉しいですっ、勿論。 もう、玄関と部屋を行ったり来たりしてしまうほどに。 常日頃から『憑いていますから』と叫んでいた甲斐があった〜
お城はアイテムをたくさん飾ることができるのがいいのです。 でも、私って脈絡もなくアイテムを集めるし、いただくし、で統一性がありません。 いいのいいの、好きなものは好きなのですし。 時々蒼で統一してあったりするお宅もありますが、私には絶対に無理。 可愛いとか儚いとか綺麗とか、そういうモノ見つけると色目に関係なく欲しくなってしまいますので、統一はできないのです。 ネタアイテムは他人様に押しつけますが(笑)
そんな訳で、お城に引っ越してしまった農協代表なのです。 お許しあれ。
ベルドゥーツからこんにちは。
長らく住んだグラプスでしたけれど、飛び出してしまいました。 グラプスは、コリアスティーンの田園調布、と一部で言い習わされていたのですが、それは当時の経済事情に由来します。 供給所も国内演習もなく、大臣に昇格するのは至難の業だった当時、金銭価値が高かった頃のお話なのです。
ほとんどの人がテント住まいをしていた時に、コリの最古参と言っていい人々が寄り集まって、小屋や屋敷を建てたエリア1は、田園調布のような高級住宅街だったのです。 今も数多くのお城が残るエリア1ですが、でもそのほとんどが幽霊城となっています。 世界から消えた人々の亡霊だけが住んでいる、空き屋なのです。 空き地に建ったテントの人たちがどの程度活動しているのかは知りませんが、多分エリア1はほとんどゴーストタウンに近いのではないでしょうか。
そのような場所に何年も一人で住んでいたわけです。 時々家を出ようとは思っていたのですが、想い出も失くしそうで実行できずにいたのです。 想い出は…想い出に過ぎませんよね。 寂しくなると思い出して自分を慰めていたのですが、いい加減に戻るはずもない過去にしがみついているのもね。 そう思ったら早く何処かへ行きたくなってしまったのです。
家を出るのは簡単でした。 特に哀しくもなかった… 野宿するにしてもアイテム抱えてどうしろと?(笑)
家を出て、コリアスティーン/ベルドゥーツに直行しました。 私が最初に住んでいた地はここなのです。 何故か住む人が極端に少なかったので、汚染地帯と呼ばれていました。 最初、住所を知った人たちに、汚染地帯に人が住んでいる!と言われてかなり不安になったものですが。 あの頃はかわいかった(笑) 次に家主様のお宅に同居させてもらった地が何処だったのか…さっぱり記憶にございません。 2ヶ月とちょっと住んで、グラプスに越したのです。
今度の家主様は、今ちょっとお忙しいかもしれず、ドアを開けてもらうタイミングが… 同居申請は同居しているとできませんから。 それなら不便なテント暮らしをしながら懐かしい土地に住んでみてもいいかな〜と。 さて、何日続くかな(笑) 急いでないですし、のんびりなのです。
PL、朝御飯を食べて、転がっていたら家人が 「最近いつも寝てる」 というから、夏は低血圧にはつらいのだと言ったら 「そんなものはただの怠けだ」 と。 家人はどちらかというと高血圧だからPLの気持ちは一生かかっても分からないだろうなー 高血圧は、放置しておくとそれは怖い病気だからみなさん治療する。 でも、低血圧という病気はないのですよ… 朝からてきぱきと動けないとか、暑さに弱いとか、ひょっとして気のせいなんじゃ?と思われる程度の所謂不定愁訴みたいなものしか出て来ないのですから。 しかも、低血圧でも元気に朝起きて美味しく御飯をいただくなんて人も存在するようですから、ますます… 低血圧なんてつらいだけでいいことない〜(それはそう) 深窓の令嬢じゃなくていいから血圧上げて〜
なんだか毎日おそろしいほどに眠いのですが、身体が休養を要求しているのでしょうか。 イモリで癒されようっと。 エサをやる時にちょっとだけ触っちゃったりして。 かーわーいいーーーーーー エサを食べる時もかわいいのー 赤虫ですから長くて彼らには一口で食べられませんから、うどんみたいに端から… あ、ごめんなさい、うどんが食べられなくなったでしょうか。 私だって赤虫は嫌いなんだー 赤ちゃんてなんであんなに可愛いのだろう。 ストレスにならないなら、キーボードの上に置いておきたい。 じっとこちらを見るから、それもまた可愛いの〜(錯乱) なんかもう、前後繋がりも何も滅茶苦茶(笑)
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