雑 記
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2006年09月17日(日) |
続 花に埋もれて眠りたい |
花といってもイロイロあるから、かぶれたりコーフンしたりする作用があるものもあるのではないかとの指摘をいただきました。 昔から鈴蘭は毒だとか聞きますけどね。
でも、毒花に埋もれてうっかりと死んじゃってもそれはそれで私らしいと思う(笑) みんなに最期まで粗忽だったねぇって言われて。 …死なないように気をつける。 このお城で死んじゃったりしたらものすごく迷惑かけるし。 いえ、ここだけでなく、ですが。
私の素性なんて誰も知らないからなー 係累がないというのは非常にお気楽なのですが、私というエルフを知る人が一人もいないということで、無縁仏になるしかないのです… 当人はそんなことどうでもいいのですが、迷惑この上ないですよねえ。 花に埋もれる時は毒花かどうか調べてからにしましょう。 ………もしかしたら弟子さん辺り骨を拾ってくれるだろーか。
私の素性……… そんなもの聞いても面白くも何ともない(笑) 温室育ちだから、いろいろと脆弱で考え甘いということは…日頃を見ていれば分かりますよね。 性別不詳なのは、性差を強調した育てられ方をしなかったからなのですよ。 ええ、ホントです。
言ってて虚しくなった〜も、寝よ。
イモリの話書くとなー嫌いな人が多いみたいだし。 でもそのうちにもう少しマトモな子供たちの写真をアップするのだ〜(笑) 小さい上に黒っぽいから露出が甘く、解像度の悪い携帯写真ではなー デジカメめんどい(ぁ) 接写もできないし。
花に埋もれて眠るというのは…間違い? 花には癒し効果があると思ったのだけどな。 …それでも花に埋もれて眠りたい。
カイゼル戦役の反体制派スレは…野菜炒めでも作ろうって話でしょうか(笑) 何かおもしろかったー
私はまだ花いっぱい願望を捨てていません。 が、いくらお城で、倉庫を借りていても花ばかり際限もなく集めることはできませんのです。 そんなことは、分かってますけどね。 しかもCBしてますから、部屋にびっしりと花を飾ることもできませんし。 花と仕事は相容れないものなのです、ええ! …違います、花が多すぎるだけですよ… 花でいっぱいにして眠っても胸の瑕が痛くてちっとも幸せじゃなかった。 むせ返るような花の香りの中で目を閉じると、浮かぶのは懐かしい人たちの顔ばかり。 大好きだったんだ…
は。またしめっぽくなっている… 元気出さなくちゃ。
そうそう、家庭内の事情を他人が公表してはいけないので、お城内の生活については沈黙してきたわけですが。 なんとなく、そうなのかもしれないと思っていた事が当たっていた… しっかり確かめたいと思うけれど、うろうろするときっと迷子に…(おろ) そんな広いところに住んだことないもの。
とにかく折角入れていただいたのですから、邪魔にならないよう、今後もひっそりとしているのです。 そもそも個室のドアを叩くというのは、玄関チャイムを鳴らすよりも遙かに緊張しますしね…
手乗りイモリは不可能でしょうか… 可愛いんだけどなあ。
花を買い集めていました。 ただ、花を求めて彷徨っていました。 百花繚乱……春ではないけれど、花に抱かれて眠りたかった。 頂き物も含めて集めた花は季節がばらばらだけれど。 むせるような香気と目眩く色彩の渦に身を投げて、涙するほどに幸せな時を感じたかった。 …ただの乙女心ですとも。ええ! 後できっと枯れた花の始末に困るんだ…
今度の冥界軍は勤勉です。 敗退したら間髪入れずに再襲来です。 そして今回突破が一度も成功していません。 どうやら楯に分があるようで… しかし、楯持つと重いから上手く動けないのですよ。 バランス型ですから、やられる前に削りきるだけの力もないですし。 魔法使いは攻撃系ルーツでも、エルフは築城系種族ですから相殺しちゃうのです。 バランス型なんて使えない。 あ、そんなことねーよって方はごめんなさいです。 闇天魔法使いとかオーガ魔法使いなら攻撃系なのですけどね。 築城型は、戦闘には向かないけれど自国を護るということに関してはプロですし。
私はよくダメ1殴りをしてしまうといって泣いて(笑)いるけれど、それは誰しもあることなのは承知です。 ただ、頻度がね… そしてまた、殴り系コロシアムに行って同じ様なステータスの人に負けるというのは、多分「個人差」なのではないかと(ぇぇ?) 例えば、弟子さんなどは、同じエルフでも遊牧民ですから、私よりも攻撃力が1低いのです。 それでも、私には彼女のような戦い方はできないし、きちんとしたクリティカルを炸裂させることもない〜 クリティカルでさえもダメ1ってなにさ!(誰) そんなわけで、シツコク魔法戦しているのですが、勝てないなあ…… やっぱり、名も無き〜に負けるととっても悔しい(爆)
えーと、ディスプレイがやっぱり不調なので、接続が怪しかったりコマギレになったりします。 CBとか、遅れがちになっていたらごめんなさいです… 開発大臣さんがもの凄くマメに見てCBしてくれているので、余程いいと思うのですけれど。 ……うーん、ここで言うべき事ではないな。 こんな状態でも、多分アクティブに動いている方だと思うし、ま、いいか。
選んだんじゃない。 選ばされたんだ…
子育て雑記です(笑)
PLの子供たちは、今までの8匹に1匹加わって9匹になりました。 赤ちゃんはまだ2匹水中に。 7匹はPLが与えるエサを食べてくれるようになりましたが、1匹、どうしても食べてくれない子がいる… この子はダメかもしれないなあ。 目の前にエサを持っていくと、イヤっとばかりにそっぽを向いたり俯いたりするのですよ… 酷く人間ちっく。 終いには後ずさりしてしまいます。
エサを与えられていることが分かると兄弟を踏みつけ、乗り越えてもらいに来る子もいるというのに。 兄弟を足下に敷いて堂々とエサを強請ります。 それはそれで可愛い。 自然界では淘汰されてしまうかもしれませんが、PLは水苔の下でうかうかと寝ている子も掘り起こしてやりますし、兄弟の足下の子にも食べさせてやります。 ほとんどの子はすっかり慣れて、自分からエサに食いついてくれるので、初期の頃に比べたら格段にエサやりが楽になりました。 1匹、食べない子(心配)がいて、1匹臆病な子がいて、1匹兄弟を蹴散らす子がいる(笑)
3センチほどのイモリの子供たちにも、弱肉強食の掟は確かにあって、強い子は傍にいる他の兄弟に噛みついて追い払います。 ぱくんっと音がしそうなほど大きな口ですから、噛むと目の近くまで口の中に。 わーこいつぅ、と思いますが、歯はないので…ないよね?…ケガはしません。
成長したイモリは、それこそ千差万別な体色、模様になるのですが、我が家の子供たちは、色は多分親と同じ赤に近いだいだい色の腹になると思われます。 まだ色は出ていませんが、模様はそろそろ出てきた子もいて、つまんで腹を見ると微妙な斑が。 背中側がタテジマの子もいますし、体色の薄い子もいます。 この子たちがどんな模様を持つ成体になるのかと想像すると思わず顔が綻んでしまいます。
あと3年、この子たちにエサをやり続けるわけですが。 て、手乗りイモリにならないだろーか!(野望)
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