雑 記
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2007年09月12日(水) |
前回タイトル書き忘れたー |
またやっちゃった(笑) ま、いいや。
先日は、幽霊船でなんと!弟子さんからの落書きメッセージを発見したのです。 おお〜見つかるものですねえ。
師匠ー、見てるーーー?
うん、確かに(笑) これ、絶対に弟子さんだと思うのだけど…違っていたら笑えます。
師匠と弟子の関係はよく見かけますが、弟子を弟子と呼んでいる人は少ないのではなかろうか(笑) 弟子さんの名誉のために言っておきますが、我々の師弟関係は、仕事ができるとか、私が師匠と呼ぶに値する素晴らしいエルフだとか、そーいうことではなく。 上下関係も存在しません(笑) というか、弟子さんの方が私の弱点を知っているような気がする…… そんなです。
そしてディアルゴ諸島関連。 諸島に比べるとガレの城壁値が少しですが勝っていますね。 比翼は同盟国あると思うのですが… 支援が入らないのは、利権が絡むからでしょうか。 諸島が落ちれば、奪還派に返還されるのでしょうが、無償とは思えないですから。 保護国になるとか、中継地すべて放棄とか、何かあるのではないのかな。 あとは…連合国以外の国が支援するのはマズイとかあるのでしょうか。 連合国といっても、目的を同じくした国が纏まっただけで、他には強い繋がりはない訳ですから…うーん… それとも某国が支援に入ると世界情勢的に問題アリとか、そっちかなー ワカラン(爆)
何か諸島民の人たちも奪還に賛成する人、反対する人、がぶつかってる感じ。 出国するとかして距離を置くのではなく、対立している印象があるのですが…… 元気いっぱいな印象の強い諸島ですから、黙ってないのかもしれませんが。 まぁ、これは部外者が外から見た感想ですから見当外れかもしれません。
さて、奪還派対ディアルゴ諸島。 見たところとりあえず諸島側には先制攻撃をするつもりも余裕もなかったようですが… 潰すなら早いほうがいいですよね、というのは理解します。
奪還という言葉には、それ以外にも意味があるのではないかとか、まあ想像する人はするでしょうね。 近隣諸国としてみれば、神殿打ち上げて武力制圧した国が隣にあったら安らげないだろうなというのは、分かる気がします。 でも、普通そういう場合は、不可侵締結するとか、そっちかなあと。
この戦乱は、奪還派からの奪還要請に則っているわけですから、条約とか、無意味なのでしょうけれども。 奪還といえば、即座に思い出すのはコリアスですね。 あの時は国王が引っ張りましたからねえ… 文字通り奪還だったのでしょう。 今回は、前国王が噛んでいないのなら奪還ではないのではないかとか、言われている訳で。 そこら辺は私は知りませんよ。 当事者ではないですから。
何か起きると考えさせられますねえ…新米国王ですから。 たとえば、今回 参戦して先制攻撃している某国は専守防衛を謳っていたと思うのですけれども。 これも広義に解釈して、可? 目先の脅威を追い払うということなのでしょうけれど。 解釈の仕方で可も不可もありそうですよね。
私ならどうするだろうなあ。 最初から把握していた情報に、過程と結果を照らし合わせて納得したいというのがあります。 私はいろいろとちっとも分かってないのです。 だからこその役職がちゃんと存在するわけですが。 未だに発展途上、勉強中なのです。 そして多分永遠に勉強中なのです…
私は一般的に思い浮かべるところのおじいさん口調が好きです。 ○○じゃのう、とか。 おじいさん、好き。 いけてるおじさんも好き(笑) 残念なことにこの世界では、年輩の人は少ないですけどね。
念願叶って漸く入国記念アイテムが形になりつつあります。 …私が早くやれば良かったのですけどね、勿論。 でも画像の問題がありまして。 画像には拘りたかったので、誰でも描いて〜とは言えなかった。 やっぱり、お願いに行くのは緊張しますし、失礼かなとかいろいろと考えてしまうわけですよ。 これを悶々としている時間が長かった(笑) 目途は立っていますので、今しばらくお待ち下さい〜国内と入国予定の方。
ネウの革命は国王が降参して収束ですね。 詳しい事情は知りませんが、この国王様は選抜された時からちょっと気の毒でしたよね。 方針を発表するや一部の人にすごい勢いで反発されてましたし。 私なら、もしかすると、納得できない人は来ていただかなくて結構!とか言ってしまったかも〜(笑) と、言いますかね、私はそういう反発を食らわないように、個性的過ぎる国造りをしなかったというのはあります。 どれだけの人が来てくれるか全く不明でしたから、せめて旧オーグルの人たちだけでも帰ってきてくれないものかというのが頭にありました。 オーグル民は、今まで見てきた性質から、大きな変化は好まないかもしれないとも思いましたし。
何処の馬の骨ともしれぬ私という国王の国にどれくらいの人が来てくれるのか…実はちょっと悲観してましたです(笑) そんな訳でまずは旧民に帰って来てほしかったりしました。 当然のことなのですが、人が変わらなければ雰囲気もそのまま… ということで、初期のオーグル国内は閑古鳥が鳴いていましたのです。 ですが、入国して日の浅い、元気な人たちも帰って来てくれましたし、様子を見に来てくれる人たちもそこそこ現れて、どうにかこうにか、今があるわけです。
旧民の人たちは、勤務率抜群でして、それだけで有り難かったりもしました。 みなさん長いですから、勤務指示も分かってくれていたようですし。 オーグルという国は、国王で立つ国ではなく、みんなでゆっくりと成長していく国だと思っています。 初期の頃から私と役職とでいろいろ進めていましたけれど… 国内が整備されるに従って、みんなにも余裕ができてきたように思いますので、これからはみんなが好きなことをしながら発展できればいいなと。
そういえば、リトちゃんとこサポ襲撃行ってなかったっ(爆) 行くべきか? リトちゃんは、伝言よりメッセの方が早いよ。 会議室でちゃん付けして呼んでいたら、反応が。 ちゃん付けが定着したら、リトちゃんに怒られそうだよね…
某山の国王様は、なんといいますか、カワイイ。 うん、可愛いのですよ、ホント。 国民数が多いのも、この国王様がいるからなのではないでしょうかね。 有名所を除けば新規解放国家の中で上位の方なのではないかな。 一度、見に行きたいなあ。
オーグルもがんばってますけどねっ! と、宣伝を忘れない(笑) 今いい感じでイベントが出ているし、スレマスさんがそれぞれ別人なのが嬉しいところ。 この後もイベントは出て来る予定ですし、こちらからも何か出したいなあ。 会議室が動くようになって嬉しい限り。
モンコン負けたよ。 パラすべてMAXだったのにな。
さてさて、あれよあれよと国民数が増えて、ただいま71人。 54人の頃が長くてなかなか脱出できなかった過去を思うとじ〜んと(笑) 71人の中にはもちろん旅人さんも多く含まれているわけですから、固定されたわけではないです。 また来たよーって言ってくれるのは素で嬉しい。
さてさて、このところ切れ間なくイベントがあっていい感じです。 ありがとね、スレマスさんたち。助かります。 で、紆余曲折があって、どべだったにも関わらず優勝賞金が転げ込んで来たので、これは、イベント補助費用に回します。 イベントやりたいけど資金が…って方は、遠慮なく執務室で請求して下さい。
旧オーグル時代もあったのですが、イマイチ利用する人が少なかったのは、個人財産をみなさんお持ちだったというだけでなく、申請手続きの煩雑さも挙げられると思います。 で、そんなものは取っ払って私に申請さえすればヨシと。 財産があっても使いたくない人は遠慮なく申請してくれればいいです。 国民数が少ない利点を生かして軽やかに動きたい。 これも、独裁だからできることで。
国王になると権力厨とか言われますが、なんかさっぱりぴんと来ない(笑) 何処に権力なんてあるのさ!って感じ。 まあ、独裁だぜ!と言っていろいろ決めちゃったりしてますけど…こーいうのも権力ですかね? 稀に国王ってだけで尊敬だかしてくれる人もいるけれど、それは違うので(笑) 間違えちゃいけません、私は国王業しているオーグル民ですから。 上下ないですからね。 私はそーいう国王ではないので。 ああでも、勤務指示なんかを出しているってだけで、偉そうなのかなー としたら、その辺のところはどうしようもないので、目を瞑っていただくしか。
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