雑 記
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2008年10月14日(火) バトン

ねこさんちの別宅で発見したのでいただいてきました。

ねこさんは、私が元気をなくすと肉球で癒してくれます。
肉球は偉大です。
尻尾でぽふぽふも可愛い(笑)
ヒトガタの姿を思い浮かべてみれば、可愛いというよりも、美しい方ですが。
風情のある立ち姿をお持ちですよね、ご存じの方?
ねこさんって…ねこくらそさんですよ。


★送り主の名前は。
ねこくらそさん

★送り主から「会いたい」と電話があったらどうする?
光速で参上しますっ!でもきっとどきどきしちゃうなー(笑)

★送り主から突然「キスしていい」と言われたら
もちろん!だってねこさんだもん

★送り主の寝顔が綺麗だったら
素敵なひげをくるりと巻いて…みたい〜
それできっと撫で倒して起こしてしまうだろうなあ

★送り主からいい匂いが!貴方ならどうする?
もふもふ〜!!

★送り主が「今日は帰りたくないの」と言ってきたら
ベッドにご招待〜だってねこさんなんだもの

★送り主が抱きついて来たら?
うぎゅーっと抱き返して撫で撫で

★送り主が泣いてしまったら?
そりゃもうおろおろする(笑)
抱っこして撫で撫で…うーん、上の回答と変わらない…

★送り主に言いたい事は?
いつも癒してくれてありがとう〜

★送り主は好き?
うん。とても

★このバトンを男女問わず11人に送ってね「送り返し可」
ねこくらそさん(送り返し)
リトちゃん
弟子さん
まぢんさん
でーもんさん
ぷれさん
レノちゃん
井戸さん
爺様
水エレ(コイツはもういないけどきっとユカイな(エロい)回答が来るだろうなあ)

ここ見てないよなあ、あの人とかこの人とか…(ぇ)


さて、私が列挙した人々は、私が一方的に仲良しのつもり、の人もいるかもしれません。
オメーと仲良しじゃねーよって思ったらごめんなさい〜
この世界にいない人、というのは反則のような気もしますが…
回答を聞いてみたい気がして(笑)

…あれ?10人しか………ま、まあいいや(たら)


2008年10月10日(金) PLですよ

まだまだ入院レポート書こうと思っていたのに、家人が退院して来ちゃったよ…
来ちゃったって(笑)
既に家にいるのですけどね、病院ではあんなに調子良さそうだったのに、なんで帰って来るとどんよりしちゃうかなー
多分、軽い鬱が入っているのだろうなあ。

病院で怠惰な生活をしていたから、それの持ち越しでなんにもできないようなことを言うから、家人Aと、自分のことは自分でやれや!と言い渡すPL(笑)
座骨神経痛以外何処も悪くないし、食事もとれるのだからなんの問題もないし。
それよりも、寝てばかりいて動けなくなる方が怖い。
呆けちゃうのも困るし。

元々好きでもない家事を、この時とばかりに放棄しようとしてもそうはいきません。
退院してもすぐに動けないのなんのと宣うけれど、アナタに課された日々の労働はといえば、自分の身の回りのことだけだし。
床を雑巾掛けするわけでもなし、重労働なんてないのだけれどなあ。
朝晩のご飯も食べるだけだし。

昼食のパンが焼けないのなんのと甘えて、家人AとPLの外出を阻止しようとする家人B。
カンベンして下さいな。
一ヶ月くらい入院してて欲しかったとこっそり呟く家人A(笑)
そんなわけで、日々なにかと雑事の多いPLであります。
昼間いろいろやっていると疲れてしまって夜はもうなんにもしたくなくなってしまって…
ひたすらに眠い(笑)
メッセ上がらないのもそのせいであります。
話込むと長くなっちゃうのをコントロールできないからね…


2008年09月29日(月) わんこ

犬を飼いたい。
最近切実にあのあったかい毛皮を手に入れたくて。
しかし、相変わらず家内の調整がついていない。

ラブが大人しくて賢くていいよなあ…
しかしでかいから洗うのが大変だし。
躾が入るまでの苦労がなー
体力ないとつきあいきれないし。

やっぱりあの賢さは貴重だと思うのですよ。
賢いだけでは駄目で、人と関わろうとする気持ち、人の命令に従おうとする意識が大切なのですよ。
どれだけ賢くても呼びの効かない犬はなー
信頼関係といいますが、必ずしもそうじゃないとPLは思います。
躾の本などには信頼関係が築ければどんなことも可能であるかのような書かれ方をしているものが多いですが、あれはどうなんだろう。
PLのラブは自己判断でとっとこ逃げ出したりしていたけれども、信頼関係が稀薄だったとは思えないのですよ。
PLが泳いでいると必ず救助に来てくれたし、べったりくっついてお座りしていつまででも一緒にいたし。
やっちゃいけないのを承知で行動し、怒られるのをお座りして待っている犬でした。
PLが怒っていることを確実に察知して、機嫌を取ったりもしましたよ。

寝込むと介護が大変なんだよなあ、大型犬。
レトリバーはすごくいい犬種なんだけど。
住宅街だから無闇に吠えるのは駄目だし、とにかく大人しいのがいい。
アイツがわん!と吠えたのなんて死ぬまでに数えるくらいしかなかった。
遠吠えは一度だけ、恥ずかしいから止めておきなさい、と耳打ちしたくなるような(笑)
下手を通り越して音痴だったのでしょうねえ。
といいますか、品種改良を重ねた犬種なので、野生が稀薄になっていたのではないかと。
遠吠えそのものをしないのだと思われますが、どうなのかなあ。

ああ、わんこがほしーい。
足下に転がっていたら可愛いだろーなー
しかし、小型犬はなー…うぎゅーって抱きつけないし。
飼うなら時期的にこれからなんだけどなー

家人Aの希望はボーダーコリー。
ボーダーは多分、躾もよく入る犬種ではないかと思うのだけど、あの被毛のお手入れが。
家人Aはそれは自分がやる、と言うのですけど、特別な日はできないと宣う。
特別な日ってなんだよ、と訊ねると、泊まりに行った日とか〜…は?
そんなのほとんど午後からじゃん、惰眠を貪っている午前中にやりやがれって話で。
この辺りがちょっとムカつく(笑)
一番大変な散歩をPLに押しつけるつもりでいるくせに、それはなんだい。
犬がいたらPLだって休日の朝の惰眠ができなくなるのだぞ。

でもなーサイトで見ているともー可愛くて可愛くて。
ボーダーは顔の可愛い犬種だもんなー
毎日呟いていたら、家人Bに同じことばっか言うんじゃねーと怒られた…くすん。
だって悶々とするんだもん。
それ故にここで何度も同じことを…(ばく)

因みに、ここでの家人ABCは毎回無作為、昨日のAと今日のAは同じではないですよ。
最初に出てきた家人がA、順番にBCと続いているだけです。


2008年09月26日(金) 慌てた話

先日のこと。
某人より、GoCに登録している画像制作者名、規約違反なのではないかと指摘されまして。
今は修正してありますけれど、元々は個人名で表記してあったのです。

アイテムに使っている素敵画像は、オーグル民専用のサイトからお借りしているもので、規約にはきちんと名前表記して下さいと書いてあるわけです。
規約には、「○○」など、と書いてあったので、私はこんなに素敵な画像なんだもの、誰が描いているか分かった方がいいよね、「など」って書いてるから間違いじゃないと思うし。
ということでサイト管理人である画像制作者さん個人のお名前を表記していたのですね。
で、サイト管理人が誰であるかを承知している人からの指摘だったので、え、そうなのか、これはいけない、と思い確認に走りましたのです。
その話を聞いた時に、ちょっと動転しまして、規約読んでなかったか、私!と思ったりしましたが、考えてみればそんなはずもなく…
通常でサイトを見るのであれば、規約は毎回必ず目に入るのです。
後で確認してみたらとてもとても馴染みのあるページでした(笑)

なんでそのように動転したかといいますと、それはすべてでーもんさんのおかげさまなのであります!せんせー!
著作権についてはでーもんさんに厳しく叩き込まれているので、違反なんて…という思いがあったわけですよ。
それで、とにかくサイト管理人さんに走り、結果をGoCの管理人さんに伝え…って、違反ではなかったので伝える必要もなかったかもしれないのですが、急に画像制作者が変更になっているので出頭しておいたと、そういうことでした。

サイト管理人さんは、私が個人名で登録しているのは知っていたけれども、なんとも思っていなかったとのことで…
でも、そのような誤解が生じるのもよくないだろうということで、違反ではないけれども表記を書き換えたと、そういう結末です。
因みにGoCの管理人さんもなんら問題なしと言ってくれましたです。
ヨカッタヨカッタ。

お騒がせしましたみなさん、ごめんなさいー


2008年09月25日(木) 入院レポート再び

昨日、家人Aが入院しましたのです。
体力回復と検査のための入院です。
実のところ、入院してくれてほっと一息。
なにしろ、痛い痛いと呻いているし、命取られるなどと訴えられてもどうすることもできないし…
あまりにしつこいので家人Bなどは切れて、坐骨神経痛で死んだ人はいない!などと一蹴しておりましたが。
痛みは本人にしか分からないと思うのですが、それにしてもこの家人、あらゆる事に対して、とにかく我慢ということができない。
要するに我が侭。
おかげさまでPLは胃痛です。

坐骨神経痛なので、急にどうこうなるようなものではないのです。
どちらかというと、衰弱しかけていることが大問題で。
山のように薬を飲んでいるせいなのか食欲がなくなって体力が落ちてしまったのですね。
食事ができない、ということが、この家人Aにとっては何よりの重大事なので、多分鬱気味になっていたと思われます。
以前に鬱の疑いのあった家人ですから。

ケータイを持たせたら便利さに慣れて、持ってきてほしいものを思いつくたびに電話してくるから10分おきに6回とか……やれやれ。
点滴打ったら元気になって、やれ退屈だの入院しなくても良かっただの…もー…
入院したから楽になったのでしょうが。
検査を厭がってしたことないのだから、この際徹底的にやってもらいなさいよと。

入院手続きまでの待ち時間にまた不調になって、それをくどくどと訴えるものだから、家人Bがこんな風に返したのですよ。

「それは医師に言って。俺に言われたって困る、どうすることもできないんだから」
そしたら家人A。
「先生だってそんなこと言われたら困るじゃん」

????????????????
いやあの。
医師は、不調の原因を究明してそれに見合った治療をするのがお仕事なのではなかったっけ?
言わなかったらわかんないじゃん!

この後家人Bはむっとしながら
「俺にはいいの?俺は困らないとでも?」
と、やり返していましたが(笑)

それと、肝を冷やしたことが。
辛いと言うので病室の準備ができるまで処置室で点滴していた家人A。
家人BとPLは待合い所という状況の中、病棟の看護師が迎えに来ました。
出てきた看護師が
「認知症があります?」
「いいえ、ないですけど」
「今、病棟の看護師が来て、入院のことはご存じですよね?と聞いたら、知らない聞いてないと言われて…」
「………」
驚きのあまり絶句する我々。
そんな馬鹿な、そんなはずないーーー!

確認してみたら単なる勘違いで、入院についての詳細を聞いてないということでした。
ああ、ヨカッタ、認知症は困るー

そんなこんなで、帰宅したのは夕方。
丸一日病院におりましたよ、疲れた〜

とりあえず、この家人Aが入院している間はこちらも余裕があるのです。
入院していてくれると安心です、ホントに。


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