雑 記
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バトンのつっこみだって! ご指摘の通り、それは正確ではない。 リトちゃんから抱きついてくることはないのだけれど、リトちゃんとくっつくことは別に不思議でもなんでもない。 おやすみなさいーぎゅって…私がする(笑) お互い恋愛対象とは遠い位置に立っている上に、性別の意識も薄いのでひっつこうが一緒に眠ろうが過ちが起きる確率は限りなく0に近…や、0かな。
旅先で悶々としているらしい(笑) 私自身は旅人が国政に口を挟んでもいいと思っています。 言い逃げだって思う人もいるかもしれませんが、もしかしたらそれは良案かもしれないし、言い出しっぺが実行しなければならないなんてことは、ないですもん。 何らかの事情や慣習で、そうしなければならないことはあるかもしれませんが。 …と、これは私個人の見解。 だから、そんな無責任な、という意見もあると思いますし、自分が絶対に正しいとも思ってません。
己の立場に立って考えると、もしも私が旅人だったとしたら、通りすがりの国で国政に口を出していいものかどうかは迷います。 受け入れる側の時は問題ないと考え、旅人側だと躊躇するって、一貫しないのですが。 そこの国の雰囲気や方針もあるかな。 あまりに閑散としていたら、やっぱり黙って見ているだろうとは思います。 ただ、そこで働こうと思うなら意見や提案を出すだろうなあ。 自分の仕官する国をより良く…といいますか、暮らしやすくするために。 あくまでも自分のためであるわけです(笑)
まず、レノちゃん。
★送り主の名前は。 レノンティウスさん
★送り主から「会いたい」と電話があったらどうする? なんの用だろーと訝しみながらも出かける
★送り主から突然「キスしていい」と言われたら 絶句する、いや、それしか思い浮かびません
★送り主の寝顔が綺麗だったら 金粉でも塗っておこうか
★送り主からいい匂いが!貴方ならどうする? そのニオイなにーなにーとしつこく訊く
★送り主が「今日は帰りたくないの」と言ってきたら リビングのソファにご案内
★送り主が抱きついて来たら? 天魔最終の一撃
★送り主が泣いてしまったら? 画像に収めておく 後でこれをネタに…(ぉ)
★送り主に言いたい事は? 来るたびにドア壊すんじゃないっ!
★送り主は好き? うん、もちろんだよ
なにかネタのように…… レノちゃんの頭の中ってどうなってるのかと思う。 ドア壊す彫像のようなガーゴイルで詩人で。 詩を紡げる人ってほんと羨ましい。 自分にできないことをする人って尊敬する。 …いや、そうすると世界のほとんどの人が対象になりますが。 短歌にしても漢詩にしても英文にしても、韻を踏むであるとか、季語は?とか、形式が苦手かもしれません。 …形式美って好きですが、自分ではできない。 一過性の垂れ流し文ならねえ(笑)
よし、次、リトちゃん。
★送り主の名前は。 リトちゃん
★送り主から「会いたい」と電話があったらどうする? 二つ返事で元気に出かける
★送り主から突然「キスしていい」と言われたら 熱を計る
★送り主の寝顔が綺麗だったら 綺麗だったよ(問題発言)
★送り主からいい匂いが!貴方ならどうする? もふもふー(ぇ)
★送り主が「今日は帰りたくないの」と言ってきたら 仲良く並んで眠るかな
★送り主が抱きついて来たら? いつものことだから別に…(誤解を招くような)
★送り主が泣いてしまったら? 慌てる! おかーさん泣いたらダメっておろおろ騒いで、撫でる(ぉ)
★送り主に言いたい事は? いつもありがとう
★送り主は好き? うん、当然
リトちゃんは…なんといいますか、おかーさん? 扇が飛んで来そうだけども。 安心して会える人。 可愛い人です、うふ。
リトちゃんにはPLサイドでもお世話になってるかな。 進行形ですよ、進行形。 画像関連はさっぱり分からないのだもの、リトちゃんに寄生するしか(ぉぃ)
2008年10月31日(金) |
書き出しだけ、ちょっと暗いよ |
神様は微笑んではくれなかった… PL的に、非常に辛いのですけれども、泣いていても仕方ないので少しずついろいろと復帰することにしました。 でも、やっぱりすぐに気力をなくします。 データ取りをミスったり、誤字を拵えたりしてますけれど。 まあ…ミスも誤字もいつものことと言えばその通りなのですけれど、気持ちがね。
凄く悲しいのにお腹は空くし、眠くもなるのですよねえ… 考えたところでどうなるものでもないのですが、一人になると耐え難いものがあって、何かに没頭していなければどうにも… 鬼のようにオンラインRPGをやりまくってがんがんレベル上げして、やがて電池切れするという…そんな。
合間にNLに繋ぎ、ルーチンやって会議室覗いて… 多分、気力をなくすだろうからと微アク宣言していたのですが、少し早めに復帰。 復帰してはみても、データ関連の修正がやれない。 やりたいのに、やれない。 もう少し気力を必要とするみたいです。
…で、最近カメラケータイを買ったので、近くの温室のある植物園もどきに行ってきました。 前のケータイ、カメラはお粗末で、花を撮ったときに絶望しましてね。 デジカメとケータイ両方持ち歩くのはヤダという、それだけの理由。 んで、最近上級機が出たのかな、なんかムカツク。 ショップのねーちゃんも、次が出るなら出るって言ってくれればいいのにさー そっちの方が画素数多いのだから。 PLはとにかく画像優先って伝えたのだし。 しょーがない、コイツは練習と思って使い倒してやる。 使ってみて最大のモンダイは、手振れなのではないかと… 三脚が欲しい(え) ケータイに三脚なんて(笑) 手振れ補正はついているのだけれど、シャッターがなんていうのだろ、しぶいっていうか、軽くないのでぶれている気がする。 もう少しシャープな画像が撮れると思うのですよ。 で、タイマーを使ってみたけれど、これも… 何より困るのは、電池切れかな。 ひじょーに早い。 ケータイだから電池切れたらまあいいやってわけにもいかないし。 電池パック買うのかなあ…ううーん……
そだそだ、にゃんこさんがいたのですよ。 首輪していたから近所の子だと思うのですが。 この子が懐こい子で足元に擦り寄って離れない。 しゃがんだPLの膝に前足かけたときなんかもー可愛くて可愛くて。 離れないので写真もなかなか撮れなくて。 家に帰ったら、ここに上げようかな。 にゃんこに癒される人は多そうだから。 こっちのぱそは、ソフトが入ってないから繋いで送ることができない。
と、なんだかたくさん書いてみましたのです。
こう…ストレスが溜まって何か書き殴ったり吐き出したりしたくなるわけです。 出国する方々への不義理、申し訳なく… だったら会議室行ってこいって話なのですが、それはまた違う… あそこはこことは違うから…
PL的にとりあえず明日が山場。 結果如何ではちょっと…しばらくお休みとなります。 たぶん、きっと、おそらく、大丈夫だと、信じているけれども。 書いて大丈夫って思いたいのかもしれません。 最悪なことが起きないよう、祈るような気持ちです。
明日は笑っていられますように。
退院してきた家人A。 日々一進一退、今のところ不調な日が多かったかな。 なにがって…本人にしか分からない不定愁訴で、えらい(この地方の方言だと思う。つらいこと)と言って遮光カーテン引いて薄暗い部屋で昼間から寝てました。 なんだかなあと思ったのだけど、本人が動けないと言うものを無理矢理にどうこうはできないし。 散歩でもしたらいいのだけれど、そのせいで痛くなったと訴えられるのも困るしな。 なんだかニートみたいだ…と頭抱えていたわけです。
退院後の予約で検査の結果を内科と整形外科で聞いたら、やっぱりどこも悪くない。 坐骨神経痛は加齢によるもので、治療すら不要な軽度のものということ。 しかし、坐骨神経痛に治療なんてあるのか? 背骨を支える筋肉の隙間に脂肪が入り込んでいるから、鍛えなさいとセンセは仰った。 ほれみろ、運動しなくちゃダメなんだよ、と心の中で快哉を叫ぶPL(笑) 昼間からあんな穴籠もりしてたらそりゃ夜だって眠れないよ。
で、翌日は散歩に行ったりしていたので、やれやれと思っていたのですが、休日にまた不調になって。 外出先のPLのケータイで家人Aの着信を見た時のPLの心境ったら(笑) 具合が悪い、胸がどきどきする、どうしようと訴える家人A。 その訴えを信じて何度病院行っては異常なしだったことか…ってことで、切れかかる家人B。 最初は穏やかに話していた家人Bですが、次第に雲行きが怪しくなって、それでも耐えた家人B(笑) 「今から帰ればいいのか?病院行く?行かない?それほどじゃない?ならどうしたいんだ?とにかく安静にして寝てなさい、早く帰るから」 その後もくどくどと電話はあって、困ったねえ、迂闊に外出もできやしないね、と頭悩ます家人BとPL。 帰ってからも、わざわざ階段上がるのはえらいと言いつつ、症状を訴える家人Aに、とうとう家人Bが切れましたです…
そりゃもーすごかった。 修羅場も修羅場、しかし、自分が怒られているわけではないから冷静なPL。 家人Aの言い分はこう。
胸がどきどきして身の置き所がない。 なんにもできない、どうしたらいいのか分からない。 えらくて堪らない。 だけど病院は行かない。
対する家人Bの言い分こう。
そんなにえらいなら病院行ってもう一回入院して検査しろ。 行ったってどうせいつものように何処も悪くないくせにえらいえらい言うな。 少しは自分で治そうとか努力する気はあるのか、こんなに暗い部屋に籠もって。 アンタにそうやって訴えられたって俺にはどうすることもできない。 自分で治る努力もしないアンタに、休日までうだうだ言われたくない。
で、PLはと言うと、怒る家人Bに、冷静になりやがれ、怒るんじゃねーととりなし、泣き出した家人Aに、アナタの痛みは私たちには分からない、でも、今のこの状態は良くないから自分で改善しなくちゃダメだよと。 …つ、つかれる……(ばたり)
そして、先日、分かりましたのです。 家人Aは、老人性鬱病だということが。 専門家に診断してもらったわけではないのですが、専門医のサイトにあった症状がぴっっったりだったので、おそらく間違いないだろうと。
内科のセンセ、分かっていたなら教えてくれよぅ。 こーいう人は結構いるんじゃないのぉ? 専門外だから黙ってたのかよぉ。
病気だって分かっていれば、こちらももう少し違った対応したのにさー ひどいこと言っちゃったね、俺、と反省することしきりな家人B。
とりあえず、今は家人Aの症状は安定していて、散歩にも出かけています。 悪くなったらどーしよ。 投薬は寿命縮めるから難しいことが書いてあったしな。 以前に行った病院のセンセはカウンセラーじゃないしな、多分。
やっぱ犬飼って少しでも気分転換したり癒されたりしないとなー しかし、ボーダーを見学させてくれる手軽なところがないのだよな。 20万越えの見た目のいい犬じゃなくていいんだもの。 片パンダでもなんでもいいのだけどなー 通販は躊躇うよ…
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