雑 記
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長らく放置してましたな… 先日、ちょいとPL的にむむむと思うことがありまして。
時は早春の昼下がり、場所は某大池公園の公衆トイレ、女性用。 公園のトイレだから、建物に入るためのドアはないのですが、この入り口入ったすぐのところに、男子中学生が二名、差し向かいで床にぺったりと腰をおろしていたのですね。 たまたま犬の散歩で通りかかったPL、うひゃー私がオヤなら激怒もんだわぁ、などと(笑) 頻度は知りませんが、おばちゃんが掃除をしているのですが、誰が使ったか知れないトイレは結構臭っていたりするわけですよ。 そして、何故に女性の方で?
なんだろーなあ、この子たち…と思ってちらりと見たら、トランプをしている…それも床に並べて。 うう〜ん。 ギモンフをたくさん頭に沸かせながら通り過ぎ、そういえば…と駅の情景を思い出す。
駅の階段にはぺったりと腰掛ける女子高生なんかがいたりするわけですよ。 これ、PLの居住地の周辺だけですかね? はっきり言って、駅の床は、座るほどには美しくないと思うのです。
近所のコンビニの駐車場に車座になって座っていた女子中学生たちもいたな… 座るとしたら、地面から少しでも段差のある所、縁石の上であるとか、倒木であるとか、PLはそういった場所を探します。 大差ないかもしれないけれど、気分的に(笑) ハイキングしている時などは、そこらに座ったりもしますけどね。 それでも、段差を探す、石とか。
で、何の話かと言えば、ジェネレーションギャップなのか、時代なのか、ちょっと相容れない光景を見てしまったなと。 で、後で、どうしてその場で一言言っておかなかったかと。 座る事自体ではなくて、女子トイレに入り込んでいることを、ですね。 あれでは利用できない。
大概、後からああすれば良かったって思うのですよねえ。 今回のは見て見ぬ振りしたのではなくて、単純に思いつかなかっただけの話です。
当たり前の、普通の幸せってなんだろうな。 家族がいて、友達がいて、生きるための糧や暖かい住まいがあって。 たまに少し贅沢して極上のお茶で午後のひとときを楽しむとか… そんなのかと、思ってた。 でもそれは、私だけの価値観で。
一度手に入れたものはどれも捨てることができないと思えてしまうけど。 その気になれば諦められる、そう、それが望みなら。
リトちゃんに、アフロにされてしまった…ぅぅ。 リトちゃん大爆笑。 なんだい、リトちゃんちへ行った時に、部屋間違えたかと思っただけじゃないかー くるくるのロングヘア、どこのお嬢様かと思っちゃっただけじゃないかー …誰だかわからなくたってしょうがないじゃないかー 別人28号になってたんだもん(古)
アフロもこれはこれでなかなか…(ぇ) 変わった姿になるのはおもしろい。 考えてみれば、リトちゃんと最初に会った時にも私はチャイナを着てたっけ。 髪もきちんと結い上げて、どこのマダムかという… は。すると今現在の称号一覧に登録されている名前『マダムエルフ』というのは、的外れではなかったと…なんという伏線!(違) っていうか、なんでマダムエルフになってしまったのかと言えば。 国王と軍務の前でおーほっほっほっなんて…高笑いしてみせたのがいけなかった。 それだけの理由だったと…思います。 国王も役職も弄られてナンボだと思っているのでいいのですけどねー
さて…って何がさてなんだか、夜行バスの人となったPL。 ごくごくふつーの観光バスなので、4列シート、当然読書灯もなければブランケットもなく、シートを倒すことさえも不自由で。 連れはむくれていましたな(笑)
折りしもの雨のせいなのか連休前の夜で道路が混んでいたのか、定刻になってもバスが来ない。 来ないったら来ない。 来たときにはまとめて3台も。 ん?このバスなのか?止まる所が違うような気がする… でもこれだよね?あっちのバスのうち1台はデラックスなやつだから絶対に違うし。 こっちに並んでいるうちにあっちだったりしてあっちが出てしまったらどうしようとか。 並んだバスで当たりだったけれども。 次回はきっと、ほぼフルリクライニングになる3列シートのバスに乗ってやるっ。
車内は特に記すようなこともなく。 静かに眠って…ない人もいたけれど… どってことないバスの旅でした。
なんで勤務忘れに慌てているかといいますと。 ほら、2月って28日しかないから。 大臣維持するのに勤務日数が… ただでさえ粗忽で物忘れが激しいのですから、一度でも勤務を忘れてしまっては。 家計も苦しいし(嘘) ドラゴンハントが家計を圧迫していることは、わかっていますよ、ええ。 でもさーでもさーーーーーーーーーーーーー 国王に賃上げを直訴したけれど、却下されちゃったしなあ。 今考えてみたら……手討ちにされなくてよかったよぉぉぉぉ(号泣)
あ、これ、冗談ですからね。 オーグル、そんなことくらいで注意されたり叱られたりはないですから。 手討ちと言えば、それは私個人へのお仕置きとか、そんなのは、ある……はずも、ないよねっ。
要望や意見はちゃんと届く国ですから。 それが採用されるかどうかはまた、別ですけどね。
とても懐かしい人の魂に会って、もう、懐かしくて懐かしくて…… 嬉しかったなあ。
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