エイクスの会議室にあるのは、国政関連、ネタ、勤務値報告、挨拶場、国勢調査、そして、なんと、お誕生日スレが生きている！
そして、入出国挨拶場には常に人がいて歓迎してくれるのがまたいい感じです。
入国管理もきちんとしていますし。

60名という士官者数は多い方ですから、働き手もいるだろう…というのはありますが、それだけではないでしょう。
今は、どこの国王も没個性になっている感じですが、親しみやすくはなっていますね。
…昔は…ねえ？

今回は、ちょっと歩き回れてないので、絡めない感じ……
羽を休めたら、早々に出立した方がいいかもしれないな。

もう怒っていません(笑)
一晩寝るとさっぱりと忘れたりします。

エイクスは、活気がありながら穏やかな国だと思います。
現在のＮＬ事情に精通しているわけではなく、かつまた、まだ数ヶ国しか回っていないので、言い切ることは出来ませんが。

会議室を歩きますと、常連さんだけでなく、多彩な顔ぶれがあるように感じます。
たまに顔出してみた、みたいな…

国王様は、頑張っていらっしゃいます。
国王様と国民のみんなとの関係もとても良い印象です。
褒美テロのやりとりはほのぼのと笑えます。

外から見たエイクスは、漠然と、優しい国なのではないかと思っていました。
各国が入国拒否した人々の受け入れ、そのことから人々に優しいのではないかなと感じたのだと思います。
これは多分国王様によるものもあるのでしょうねえ…
先代の国王様の頃を知らないので感じたままにしか言えませんが。

エイクスを語る時、思い出すのは、ベミナパとシリニーグ。
大粛正の後のこの三国は、まあ…いろいろあったと思われます。
シリニーグは幕府領となり、ベミナパは、数少ない独立国でありながら、他の勢力と同じような色合いに溶け込んだような印象があります。
…あくまでも、私の感想ですからね？

エイクスは、過去の大罪人の烙印を押された人を受け入れているということだけで立ち位置が全く異なるのでないかな。
今の世界情勢がどうとか、そんなことはさっぱりですが表面上は安定しているように見えます。
多分、侵略がないからでしょう。

大国がやろうと思えば、小さな独立国など即死です。
同盟もないですしね。
手配の人たちを受け入れているということで、どこも同盟を締結しようとは思いませんからね。
まあ…そんなことは私の考える事ではなくて。

エイクスは良い感じです、ハイ。
絡んでみてどうなのかってところは、まだ分かりませんが。

昨夜、幽霊船に探索に行ったのですね。
そうしましたら、最後の行動が真っ白という、いつもの不具合が出たのですよ。
こうなりますと何時間かはこのままになりますから、そのまま寝たのです。
で、メンテ明けてみたら、中楯が消滅し、HPが1になっていました。
もしやと思い探索結果を見に行けば、朝イチで探索してましたよ、勝手に。
そして、朝イチ常連の魔法使う人と対戦していて負けて、中楯壊れてました。

いやもう、腹立ちましたね、ＩＦに。
だからあれほど何度も不具合直せと。
なんで勝手に今日の分の探索に振り替えるわけ？
それって昨日の分じゃん。

怒りと勢いに任せて、ＩＦにメールしましたよ。
中楯が惜しいのではないですよ。
昨日の分として処理されたならいいですけど…いや、本当は良くない、不具合ですから…でもね、今日の分として勝手に処理されたのが許せません。
しかも、魔法使う常連さんがいることを私は承知していますから、朝イチでは絶対に登録しないのに。

偶然出会って対戦、ならいいのですよ。
だけど、高確率で出会うことがわかっていてみすみすみと…
腹立つぅぅぅぅぅぅぅぅ。

今日の分の探索返せーーー！
中楯返せーーーーー！

エイクスに入国しましたが、その話はまた後で。
今は怒りで血圧上げております(笑)
低血圧には良い感じ(ぉぃ)

中楯装備して盾なしの人に負ける。
クリティカル連発されてはどうしようもないけれど。
楯を貫通しますからね。
対戦が長引いたのが敗因です。
一撃は無理としても二撃くらいで削らないと。
それにしても、楯なしの人に負けるのってこれで何度目？
中楯装備して楯ナシの人と対戦した勝率は5割を切っているはず。
情けないだろ私(笑)

さて、ナハリを出国しました。
毎度のことながら、出国するとさらにヒマなのですよねー

ナハリは、国王以下役職の人たちもきちんと存在していて、会議室にも出て来ているという、多分少数派の国ではないでしょうか。
やっぱりね、国王が会議室にいるといないとでは好感度が全く違いますよ。
国王をしている理由はいろいろあるでしょうけれど、出来れば姿を見せてほしいです。
もちろん、表には出ないとか、そういった国王がいたっていいわけですが。
不在でなければね。
背後さんが忙しいとか、そういうことはありますから、それはそれで仕方ないとは思いますよ。

次の予定のエイクスは、貴重な独立国。
どんな国かな。

今日は、リトちゃんと会ったので、コロシアム〜
そういえば、リトちゃんとは一度も対戦したことなかったような。
魔法は私が有利になっちゃいますから、拳で勝負。
リトちゃんをおなごと侮ってはいけません。
なんたって、舞の名手。
ほら、優秀な武術家は、舞が得意な人が多いとか、そういう…

武器、スキル制限なし、魔法禁止コロシアムにて、いざ。

「」がリトちゃん。
『』が私。
次の行の最初が行動、次の数字が与えたダメージ。


「先手必勝だな」
クリ42　軽めの一撃。

『えええ〜そんないきなりっ』
様子0　ボーゼンと立ち竦み。

「隙だらけだぞ」
攻20　追い打ちをかける。

『い…いったぁぁぁぁぁい！』
クリ76　泣きながら滅茶苦茶に振り回す。

「…むぅ」
反撃6　涙にたじろぎつつ。

「ここで甘やかすわけにはいかん」
クリ0　愛の鞭が空振る。

『きゃーーーそれ本気でしょっ』
回避

『怖いよー危ないよぅ！』
クリ90　窮鼠猫を噛む…？

『…はっっ。リトちゃん大丈夫〜？』
「包帯巻いてー」
『そんな駄々捏ねなくても』

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