雑 記
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2012年05月02日(水) |
PL雑記〜腱鞘炎その後 |
知りたくもないし興味もないだろうと思うけど、腱鞘炎の話をば。
外科はダメじゃん、接骨院に行く!といきまいておりましたね。 で、行きました、接骨院。 ネットで探して、スポーツ方面よし、距離よし、と言うところへ。 ちょうど一ヶ月経ったわけです。
痛みはすっかりとれて、日常生活は快適に過ごしています。 健康ってありがたい…(しみじみ) かたい瓶の蓋を開けたりする時に、最後の一捻りは、しないようにしてますが。 ディスクも投げて良いと言われたので、徐々に。 一ヶ月振りに投げてみたら、おお!ちゃんと投げられるではないですか!! かなり感動しました。 またど下手に戻っているのではないかと思っていましたから。 体で覚えたことは忘れないものなのですねえ。
下手下手騒いでいたディスクですが、実はそこそこ投げられるようにはなっていたのですよ。 ただ、まだまだ回転不足なのと飛距離が出ないという問題があり、タイミング、角度、手首、腕の振り、すべてがダメなんだろうなとは思う…ぅぅ。 コースだけはきっちり、ほとんど乱れることなく飛ぶので、そこだけは○
ディスクを投げられない期間、思っていたのは、バックハンドで傷めたのですから、フォアハンドで投げればいいのではないかということ(笑) しかし、投げ方が分からない… 競技でなければバックハンドが一般的ですからね。
投げたいな〜とうづうづしていたら、トヨタスタジアムに隣接する広場でディスク競技を練習している集団が。 調べてみたら、アルティメットという競技らしいのです。 そこで試合形式の練習から外れた人たちが、ひたすら投げ練していまして、もしやこれはチャンス!ではないかと。
家人Aが投げ方聞いてこようかな…と呟いたのをPLは聞き逃さなかった!(笑) うんうん、それがいいよと焚き付けて、送り出したのでした。 これでフォアハンドの握り方は分かりました。 あとは練習あるのみ。 思い切りよく飛ばすのがいい感じかな。 なかなか上手く投げられないですけどね。
で、それを接骨院で話してみたら、ダメ出しされました… 限界を超えて使って傷めたのだから、日頃使い慣れてない筋肉をガンガン使ったらまた痛み出ますよ、と。 それよりも、今まで通りのバックハンドを少しずつ慣らしながらの方が良いですよと。
ううううむ…野望が潰えたか…… とりあえず、バックハンドのフォーム改善からかな。 最初からちゃんとやれば良かったのですが、よく分からなかったのですよねえ。 今は、ある程度投げられるので、ネットで調べたことが理解できますが。 K9などで教えてもらえますが、決まった日時にそこへ行くのがね…… 大会、出ないし。 頭では分かっているので、あとは練習あるのみ!でも、少しずつ(笑)
そんなに頑張らなくても、犬はキャッチしてくれますけどね。 そう、犬あってのへろへろディスクですから。 犬を悩ませることもなくなりましたし(笑)
所用があって、長野県飯田市に行って来ました。 目的はラウンドアバウトの視察。 ラウンドアバウトは、信号のない交差点とでもいいましょうか。 放射状に道路が延びている、その中心に一方通行環状道路をぐるっと造り、ここを回って進路を変えるという方式。 パリの凱旋門かな。 交通量の多いところは不可な方式ですが、信号を設置しないので経費節減、停電しても無問題という優れもの。 日本にはあまりないのかもしれません。
とにかく、それを設計しなければならなくなった家人Aに行楽気分でひっついて行ったわけです(笑) 家人Aはそこらへんを歩き回りカメラを構えて仕事してましたが、10分で終わる(笑) 3時間もかけて行ったのにねえ。 現地調査という名目の休暇ですよね。
飯田は、花桃の真っ盛り。 それはそれは綺麗でした。 花桃って不思議ですよね。 一本の木で、赤、桃、白、絞りの全ての色が出る。 もちろん、単色のものもありますが、やっぱりさまざまな色を楽しめる咲き分けがお得です。 苗木を買って帰って庭に植えたかったけれど、もう植える場所がない… 手入れがしてなくてごちゃごちゃになっているクチナシを… いつか、いつか引っこ抜いてやる〜
対外的に正規の手順を踏んだ領主交代ということで、国内には特に代わった動きは見られません。
最近、領主様によって会議場が作られました。 ここでいよいよたんぽぽ乗せ刺身を実体験できそうです。 ああ、領主様は、たんぽぽを乗せた刺身を作成するという技術をお持ちで。 これは手練の技らしいのです。 今の姿は凛々しいですが、少し前まではたんぽぽ乗せしている領主様だったのですよ。 これが可愛くてねえ(笑) しかし、なぜにたんぽぽなのかな。 どこからたんぽぽを思いついたのかな。
領主様が議題を挙げたけれど、誰も…だーれも……(しくしく) 旅人の分際で一番にレスを付ける私。 その後も返レスの領主様以外誰も…
別なスレを建てたりしている人はいましたが、全体的に反応薄いです。 といいますか、あまり人がいない。 なんらかの書き込みがあるのは数日で一人くらい。 やっぱり小国はみんなこうなのかなあ。
なんとかしたい、という動きが少しでもあるのなら、協力したいとは思いますが… 残念ながら、ここだけでなく、そういった動きはないのが現状ですね。 過去にやってみたけれど、どうにもならなかった、という感じかな。 それでみんな諦めてひっそりしているのかもしれない。 ひっそりすると、それが習慣になって、ますます足が遠のくのですけどね。 少なくても、私はそんな風になります。 少しそうなりかかっているので、火影の世話は忘れるは水遣りや勤務も忘れてしまうと言う情け無さ。 だから、できるだけ会議室に出没したいのですけど…
魔法鍋だけは奇跡的に助かっているって(笑) 本当は、何よりも火影の世話!なのですけどね。 一日でもご飯を忘れると、どーんとパラが下がり、これをMAXまで戻すのには大変な労力を必要としますからね。 五日間ほど経ったと思うのですが、未だに攻防共に−20ですよ。 こういう時は魚がいいのですが、これが…なかなか釣れない。 なにしろ50%と10%の湖がほとんどだから、どうにもなりません。 かといって、放流するものも用意せずに、釣れる確率だけ変えさせてもらうというのも気がひけます(笑) まあ…仕方ないかな。 一喜一憂しながら地道に世話をするしかない。
次の目的地はどうしようかな。 もう一ヶ国くらい小国を回るか、それともMRあたりに行ってみようか悩んでいるところ。 国王様や役職の人たちが動いているのを見ると仕事したくなる… でも、モチベーションを持ち続けられるかというと疑問。 そもそも旅人のままでは叶わないし。
風の国ガルカシュにやって参りました。 小国を見て歩きたいという思いの通りです。
ガルカシュは、ご存知の方はご存知でしょうが、サンライオの領地です。 私はこれ、すっかり忘れていたか知らずにいたかでして(笑) サンライオに行った時に知り、でもそのいきさつまではわからずにいまして、現地で漸くいろいろと知り得ることができました。
ここでも歴代の国王(領主)様がすごく頑張っていました。 会議室に人の姿は少なく、でも、役職の方が動いており、有事の際の対応などで遅れをとることはないだろうなと感じました。 ちょうど領主交代のさなかでしたので、常態とは少し違うのでしょうか。 領主様は、たんぽぽを刺身に乗せるという熟練の技をお持ちとのことで、お試しもあるようなので、是非に体験してみたいところです。
挨拶場はまっさらなのが、そう、さながら私たちの到着を待っていたかのように新品なのが…(違) 領主様と内務さんが歓迎してくれまして、これはいつでも嬉しい。
そうそう、過去の資料を掘り起こしていましたら、なんだか懐かしい方の残像がありました。 あっち方面とそっち方面で有名だったあの方とその方。 相変わらず…でしたね…
領主様が赴任したてなので、国内の様子は、もう少し時間をおかないと分からないと思われます。
腱鞘炎が悪化してしまった… 何がいけなかったのか見当がつかない。 またもや箸より重いものが持てません状態に。 おまけに、肘を軽く曲げた状態にしていると疲労が激しくかといってまっすぐにすると痛みがあるってどうすればいいのやら。 そんなわけでキーボードに触り続けることが困難に… たったこれだけでもう、腕がだるくてだるくて…
肘の関節辺りはいまだに脂肪だか肉だかが落ちて骨が飛び出ているけれど、これって本当にステロイドを筋肉に打ったのが原因ではないのかなあ。 それによって痛みがとれたわけで、普通に使ってたから、動かさないことによって筋肉が落ちたわけではないと思うけど…
病院に行ったら、医師、また注射打ちます?って。 打つと痛みがとれるから打ちたい気もするのだけれど、副作用ってどうなのだろう。 そういった説明はされなかったから、とはいえ、ステロイドって… 家人Aがアトピーで皮膚科に受診した時にこの薬剤の印象が悪かったから、躊躇うのだよねえ。 まあ、塗るわけではないけど、体内に取り込むってことだから… で、ネットで調べてみたりして。
副作用についての記載はあるにはあるけれど、そんなに多くない。 でも、痛みをとるだけで根本的な治療にはならないというのが… PLが受診した医師は、痛みが取れれば治るって言ったような気が… よく考えればどのようにでも取れる言い回しだったかも。 なんにしても、こんなことしてても一生治りそうもないので、接骨院に行ってこようかと。 スポーツ方面に強いところが市内にあるようなので、試してみます。 あああ、腕が限界ーーー
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