雑 記
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ここも他国と変わりなく、動いている人は少なめ。 ですがっっっ! RPだらけです、ええ。
トゥルー・ブルー建国と共に動き出した国王さま。 船着き場(挨拶所)が出来、酒場が出来ました。 両方とも国王様が建てたものなのですが、これが…RPでして。 がちでRPなのですよ…ひゃぁぁぁ。
会議室でRPなんて、もうずっとやってなかったから、困りました(笑) すんなりと出て来ない…でも、RPなのだからRP返ししなくちゃ!というわけでがんばった。 うーん、頑張らないと書けなくなっているのか… 昔は、労せずに書けたのにな。 やらないと劣化するのですねえ。
国王様、酒場も船着き場も書いてらして、大変だろうな。 で、それの他にもRPスレがありまして(笑) こちらはローザ騎士団方面? でも二人しか参加者いない。 過疎ってますからねえ。 なにしろ今現在11スレしかない(笑) ま、これは以前の政体からすれば当然なのかもですが。 なんにしても、このRPには入れないって。 不特定多数が対象の酒場などとは違いますから。
そういえば、トタって元々は朝廷だか幕府だかの所領だと思うのですが、外間の建国宣言のところで、下賜されたとか、そんな? 独立国になったのかなー …ま、今から戦禍があるとも思えないからいいのかも。 アジトからの攻撃は来てますが。 呪竜もあるだろうけど。
結局、人口が増えたといっても、多くの人たちがカミサマによって、動ける状態にさせられただけであって、実働している人はそんなに多くないのかも。 登録してまで戻った人は動いているのかもしれないけれど、起こされた人は、それすら知らないとかそんななのかも。 そしてまた、世界情勢も国内整備もどーでもよくて、伝言しかしないのかな。 コロシアムに通っている人はいますね。 低Lvコロの利用者が増えました。 サンライオは増えたみたいだけど、ツェンバーはさして変化なさげ。 魔法コロは魔法使いと傭兵が強すぎて敬遠されるのでしょうかね。
あ、脱線してる(笑)
2012年07月01日(日) |
PL吐き出し雑記(読むときっと不愉快だよ?) |
なら書くなって話だけど、いいんだ! 溜めてるとよくないから!
…隠すこと、ないのにな…ああ、でも言えないわな。 どーせPLは、ふられたよ…ふんっ。 そんなに厭だったなら、そう言えば良いと思うんだ。 ヘンな同情心なんかいらない。
あの時もなにそれ、って言い方されたけどさ。 黙ってないで指摘して喧嘩するってか。 気分が悪い。
はあ、吐き出した(笑) ……忘れよう、永遠に。 もう言わないよ。
ガッツオを出国しました。 ガッツオはねーほんと、良い国だった。 もう一度行きたい感じ。
次は、トータスブルグです。 ここの国王…領主かな、この方の昔の姿が見えるような気がして。 今しか知らない人もいるでしょうけれど、昔はちょっと今とは違う印象をお持ちの方でしたよね。 直接知っているわけではないですけど。 えーと、親衛隊が楽しいことになっています(笑) 一人目に関して言えば、お互いに殴りであれば私でも勝てるのではないかな。 魔法戦は駄目ですよ、Lv低くても魔法使いですからね。 魔法使いときたら、ヒトケタLvでも私に勝ちますからね。
トタは、蒼い人が復活…というか気紛れ?で一瞬戻っていた頃に士官者増員をかけていて、多分、今いる人たちはその頃の人たちなのではないかなと… 違うかな? 多分、行っても知り合いいないな。 …っていうか!私の知り合いってどこにいるわけ? いないのかーーーー?
最近約一羽…もとい、一人自らやってきてくれたわけですが。 懐かしい…(じぃぃぃん) すんごく嬉しかった。
で、久方ぶりにハルベルトです。 と言っても7月いっぱいなのですが。 3チーム目かな。 がんばります。
やっぱりね、活気があると書きたくなりますね。 それはまあ…活気といっても怒濤の一日100レス超えなんて時とは比べられませんが。 いつも決まった顔の2〜3人、な国が多かったことを思うと、あ、ここに何人かいる、あ、ここにも違う名前が、ってかなり吃驚しますよ。 すごいな、ガッツオ。
国家の方針もありますし、役職さんもいて、動いてますし、勤務値報告もある。 川柳詠む所もあってここにもちゃんと人が来ている。 私もそのうちに参加してみよう。
ええと、タイプな方(死語)もいらっしゃいます(笑) 私は、基本的に個性のある方、キャラの立っている方は好きですね。 それと、おじさま(ぁ) おばあさまも好きですし、震えるようなチョーゼツ美人とかも… とにかく、やんちゃでもキャラを主張している人は好き。 ただ…痛々しい人はちょっと。 でも、多くの人は私のように普通の人で、平和に生きているので、それはそれでいいことだと思っていますよ。
そうそう、帰還組の人たちが増えたことで、ショップが開いているようになったのですよ。 あのアイテム欲しいと思っても休業していたりして、残念なことが多かったのです。 ですので、私のダンジョンには、何かが放り込まれている確率が格段に上がっています。 できるだけ投入するようにしています。
さて、ガッツオです。 迂闊にも城壁をこの手で削るとは。 いや…城壁の仕組みは分かってます、もちろん。 いちおーイロイロやってましたから。 101人目から削れるとは思ってなかったけど(ぇ) ガッツオは、MRに築城支援していたわけで、そこへいきなり自分とこも削れたから支援ごめんよ、な展開が見えるので、それらの調整に一手間かけることになるので、それで各方面にごめんなさい、なのです。 でも貴重な経験かも(笑)
あの頃の…リュトーさん領主の頃かその前くらい?のガッツオは行ってみたかったですねえ。 今回は、知人を訪ねるという紅の人にくっついて行ったのでした。 紅の人は、ガッツオとは浅からぬ繋がりがあったようで。
しかし…知り合いいない。 二人ほど、多分ガレーナの頃にお見かけした方がいるような。 まー…いる方が不思議かな。
で、ガッツオ。 ここもやっぱり国王様が頑張っていらっしゃる。 だけでなく、これは…かなり会議室に人がいるのでは? 挨拶したら何人か歓迎してくれたので、ちょっと驚きました。
何人かの話を聞くと、それぞれの国で蘇った人たちは会議室にはほとんど姿を現さないようなのですよ。 家を訪ねれば話もするけれど、表立って出て来ない、と。 あんなに人の多いトラテでさえもそうらしいので、これはきっと全国的にそのような傾向なのではないかと。
そんな中で、会議室にいち、に、さん…と数えてしまうくらい人影があるのは、大変なことですよ。 国に思い入れのある人が多いのかな… それとも国王様に憑いているとか?(笑)
なにか長くなってしまったので、続く〜
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