雑 記
DiaryINDEX|past|will
毎朝ドラマ観てはイラッとしてる。 ストーリーいきあたりばったり、キャラ設定の甘さ、なによりも、ヒロインがね…… バカだから、を理由に反省も進歩もない。 いいトシしてなんだろう、あの言葉遣いは。 子供まで影響されてる。 PLには、あの家族愛?もちょっと相容れなくて。 当人のいないところで、自分の娘を幼馴染にもらってもらおうなんて言い出すとか、ちょっと…… 地域住民全体を持ち出して自分らもそれに乗っかって、娘の開発した商品への出資は渋るとか、なにかこう、娘愛に一貫性がないような。 ちゃんと実物見てからモノを言えってば。 ついでに、おかーさんのあのしゃべり方がダメだわー
観なければいいのにね(笑) だってPL、イケメン見るために観てる…… 毎朝目の保養してるのですもん。
さてさて、ここを更新してない間、結構本読みました。 先日はしゃばけの話をしましたが、今日はひきこもり探偵です。 坂木司さんの、ひきこもり探偵シリーズも面白かった。 でもこれ、3冊しかないのね……残念。
坂木司さんの著書に最初に触れたのは、和菓子のアン。 で、同じ著者と気づかずに手にして面白かったのは、ハニービーエキスプレスのシリーズ。 これもまだ2冊と脇役を主人公に変えた短編集しかないのかな。 PL的には東京バンドワゴンみたいな位置付けです。 どちらも、LOVEだねぇ〜だわ(笑)
そうそう、ひきこもり探偵。 殺人事件みたいなタイヘンなことではなく、身近で起こる不思議を解いていきます。 PLは、この類が好きみたい。 さんざん、御手洗潔シリーズや綾辻行人さんを筆頭に新本格モノを読んできたはずなのに。 ひとつ、気になるのは、主役、泣きすぎ。 男のくせに、って言ってはいけないんだろうけれど、とにかく涙腺がもろい。 年寄並みにもろい。 これがちょっと気になる……
少し前に、大変ツボなヤツを発見しまして。 畠中恵さんのしゃばけのシリーズ。 時は江戸、廻船問屋兼薬種問屋の若旦那と妖の面々が日常の様々な謎解きをする……ミステリーとも言えそうなお話。 この若旦那、恐ろしいほどに体が弱く、人生の大半を寝て過ごしているという変わり種な主人公です。 寝起きしている離れには、妖、付喪神が集まって、それはそれは楽しそうなんですよ。 キャラもそれぞれしっかり立っていて、PLの嗜好にはまっている(笑) 滝田ゆうさんの挿絵もまた、良くて。 PLは、鳴家が可愛くてお気に入り。
ミステリーとしても面白いのだけれど、この物語って、時を超えた思いが根幹にあるんです。 若旦那の祖母と祖父は、何百年も時をかけて結ばれるというのが、あって。 祖母が妖で、最初に出会った時に添えなかった祖父が生まれ変わる度に探し続けていたという強い思いが繋がっていくんです。 妖は寿命が長いので、若旦那には先立たれるわけですから。 一生を共に過ごした妖たちが、孫である若旦那の生まれ変わりを探すんです……とは言え、若旦那が主人公ということがあるのでこの話はひとつしか出てこないです。
あまりに鳴家が可愛いので、ラインスタンプまで買ってしまったわ(笑) 今、図書館で最新刊を貸し出し申請して順番待ち。
2018年09月07日(金) |
まだ遊んでた黒い砂漠 |
うぎゃああああああ!前回12月かい。 何か月放置。
んで、覚醒したのだ!! 56Lvね。 ……ってね、ここからずーーーーーっと動いていない。 クエストもレベル上げもしてないから。 クエストは、だんだん困難になってきて、もう少し強い装備がないとPLには無理。 で、資金稼ぎですよ。 最近は、農業なんて悠長なことはしてません。
馬ですよ、馬。 野生馬捕まえて売り飛ばす(笑) これ、効率いいわ。 最初はコツが掴めなくてロープ何本も無駄にしたけれど、今はロープかけるだけなら100%。 乗る時に蹴られることもあるけれど、時間にして3分くらいかな。 ロープ代とエサ代がかかるけど、駄馬を捕まえても赤字になることはないし、いい馬なら百万単位で売れるので、資金稼ぎにはいい感じ。 捕まえるのも、この間のメンテでものすごく楽になって、ちょっと残念(笑) せっかくコツをつかんだのにね。
実は、貯金して、8世代馬もらったんですよ。 普通に手に入れられる最高位。 それでまあ、調教してスキル覚えさせようとしたのですが、キャラの経験値が全然足りてなくて、スキル覚えが悪い感じ。 なので、捕まえた馬を売る前に乗りこなしてキャラのレベル上げしているんですよ。 仕様で低世代馬でないとレベル上げし難いので、ちょうどいいんです。 捕まるのは低世代馬がほとんどですから。 何かの記念で7世代馬ももらったことだし、早くレベル上がらないかな〜と思っているところ。 この7世代馬、ログインした人全員に配布されたので、労せずしてみなさんいい馬持ちに。 みーんな同じ外見ですけどね。
いろいろ騒いでいたけれど、ペットのペンギン、妖精、メイドさんも手に入れたので、全力で装備を揃えるだけかな。 はぁああ、お金がない。
2017年12月23日(土) |
それは……窃盗なんじゃないのかい?なお客さん |
吃驚。 70歳台と思われる女性の方だったんですけれど。 ご主人の申込書を持参してきてくれたのは有り難いんですが。 たまたまそこにいなかったPL、戻ってみたら、入会記念に差し上げている粗品を自分のバッグに詰め込む姿が!! 昨日申込書を取りに来られたので見本を完成させ、別に白紙を差し上げてご本人様に書いてもらってくださいね、とお帰りいただいた方ではあったんですけど。 でもね、まだ何にも手続きしてなくて、どうぞと言ってもいないのにその行為はさー 立派な窃盗でしょ。
『入会するんだからいいでしょ』 と言いつつ、申込書を机の上に投げ出す。 PL、ニコヤカに対応しつつ、使い捨てカイロとポケットティッシュ数個ずつの『窃盗』だったので、それではちょっと気の毒かしらとこちらからお好きなものをお選び下さい……と言った時にはすでに残りのカイロ10個以上全部を掴んでいました。 『二回も来たんだからいいよねー』 えっ!あっ言うんじゃなかったと思いましたが、遅し…… ソレも貰うわと素早く掴み、さらに別な中身不明な包みに興味を示したので、玩具ですよと言えば、んじゃいらない、と。 えええーこの人何個貰っていくのよー カイローカイローはさー我々スタッフの寒さ対策の品でもあったんだよーーー!!
非常識!!! 非常識だろ!オバサン! 『お客様、お一人様おひとつでお願いします』 といえば良かったんだよ!でもっっあまりのことに吃驚して言葉が出なかったんですよね。 つむじ曲げられてやっぱ辞めるわと言われるのも困りものだし。 獲得が至上命令ですのでしょうがない、ゴメンナサイ、マスター。 次回は必ず、うまいこと阻止しますのでっ。 ってね、こんな人、いないわ。
松茸を食べに行こうということで、バスツアーに申し込みました。 乗っていれば連れて行ってくれるし、運転手に気を遣うこともないので気楽です。 決められたコースを時間に縛られながら行くわけですが、PLは特に苦ではないですね。
ところで、このツアー企画、普通に会社名も知られた業者なんですが、ちょっと可笑しな一文が。 ツアー詳細を郵送してくるということなんですが、 『出発日の5〜7日前くらいにお届けできるよう努力いたします』 ねえ、努力するってなに?(笑) プロでしょ?何千回でも企画催行しているツアー会社でしょ? 努力チガウお届けします、でしょう(笑) ネットってこーいうののチェックがぬるい気がするのはPLだけでしょうか。
ネット絡みでもうひとつ。 先日、ネットショッピングで親類が詐欺に遭いました。 〇マゾンで出店なら安心って思うじゃないですか。 支払った代金盗られてモノが来なかったというシンプルな詐欺だったんですけどね。 これは、ア〇ゾンが返金保証したそうで、不幸中の幸いでしたけど。 ネットは便利だけれど、注意しないとねー
|