雑 記
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人知れず動いていた仏壇。 周囲をよくよく調査してみたところ、右側面に足跡のようなものが。 ここに足を置いて右全面角に手を置いて引っ張ればちょうどあの状態になりそう。 これは、知らないとシラを切っている家人Aがかなり疑わしい。 酔っぱらったら何をしたのか話したのかぜーんぶ忘れてしまうのですからね。 しかも毎日のようにアルコールを摂取、酔っていることもしょっちゅうですから。 あれですよ、中毒に片足つっこんでいやしませんかね。 PLの中では、この怪奇現象の犯人は家人Aでほぼほぼ確定しています。 人騒がせな。
エアコンのない2Fリビングは、本日38℃を超えていましたよ。 もうね、なにもかもあったかい。 壁はもちろんのこと、床も食器もソファも何もかも。 さすがにそんなところでご飯を食べていられないので、エアコン部屋に移動しましたが。
さて、移動した先は、仏壇のおいてある和室。 仏壇の対面に座った家人A、仏壇が動いてる!と。 は?となって一斉に注視する我々。 なんと、仏壇が左斜めに向いているではありませんか。 その角度およそ45度。 なんで?どうして?誰か動かした? 押し戻しましたけど、これが結構重い。 ちょっとよろけて手をついた程度では動かない重さ。 意識して引かない限り、動くはずもなく。
一体いつから。 家人Bが最後に仏壇の前に座ったのは3〜4日前とのこと。 今日までPL、何度もこの部屋通ったよ? なぜに気付かないんだ。
2025年07月29日(火) |
まさかなんだけどイップスなのか? |
それは、もっとがっつりやってる人のものなのでは。 とは、思うんですが、ネットで調べてみるとどうもあてはまる…… PLは週イチでお気楽スポーツをしているのですが、かれこれ半年以上になりますか、サーブがほとんど飛ばなくなってしまったんですね。 あれ?ってなったらもう全然ダメになりました。
どうしてダメなのか、原因がわからず、途方にくれました。 非力弱々が酷くて、筋力が落ちたにしても突然ということはないと思うんですよ。 お遊びなので、誰も気にしてないとは思うんですが、本人が気になります。 毎回一本もネット超えないってどうなっているのやら。 角度、位置、振り、などなどイロイロやってはみたものの全く効果なし。
それが、先週いきなり!飛んだんです。 最初2発ほど失敗しましたが、その後は一切ネットにかかることもなく。 ううむ、どうなって…… これはやはりイップスなのでは。 本来は専門家に頼るようなんですが、的確な治療法もないようですし、そもそもそこまでするようなことではないのです。 何らかの理由があって原因が消滅したということでしょうか。 精神的なものか神経が関係しているのか。
お遊びでそんななるかぁ?などと家人には言われてましたけど。 でもでも、プレイ歴は長いんですよ、ええ。 激しくないってだけで。 次回、ちゃんと届くのか、そこが重要です。
ここ、放置してました。 サバクは、ほぼ毎日遊んでましたが。 エフェリア帆船交換して物々交換やってみたとか、パプーの島に行って半分ほど依頼をこなしてきたとか。 イゴールバリタリさんの日誌にも手をつけて、12巻まで手に入れました。 しかし……ここにクツムかなにかの討伐があるんですよね。 クツムは、行ったことないんです、といいますか、クツムも、かな。 行ったことあるのは、クザカ、ヌーベル、カランダ、ガーモス。 ヌーベルは、何かの依頼でノーマルでなく凶暴な方でしたので、大変でした。 攻撃がちっとも当たってないようでしたし、死んだときは焦りました。 戻りきるまでに終わってしまっては困りますので、もう必死。 こそっと射掛けては離脱、飛んでくるのを逃げつつ、という感じでした。 危ないヤツでしたわ。 二度とやりたくないですね。
で、クツム。 行くのがめんどくさ。 ガードのあるキャラって、いたっけ? 弓以外の人たちってあちらこちらで倉庫番してたりするので遠いんですよね。 砂粒バザールはシャイで、この子が一番近いかな。 パレンシアには誰も派遣してないですから。 砂漠越えでとりあえず用もないですし。 クツムには、そのうちに誰かを派遣するとします。 洞窟嫌いなのでちょっと憂鬱ですね。 洞窟って暗くて不気味だし、閉塞感もあって、そしてなによりも問題なのが後ろの人が迷子になるってことですよ。 なのでダンジョンとか、行きたくないです。 クツムのいる場所は単純とか言いますが、それでも過去に迷ったんですから。
それは置いておいて。 今はテルミアンで魚釣りですよ。 高級魚、釣れるといいなあ。
スケルトンキー 道尾秀介氏。 ネタバレします。 サイコパスの話なんですが、ドキドキと、ぎゃっと、なるほどと、ん?と、涙が混合されまして、感情的に忙しい内容でした。 途中まで読んで、アレこれは……となりやはり‥‥という感じですかね。 視点の入れ替えで読者を混乱させるやり方です。 そこに双子という要素が加わってますます混乱します。 しかも、双子が知識や記憶を共有しているから誰の視点なのかが本当に分かりにくい。 視点の入れ替えや実は双子で、なんていうのはありきたりなんですが、でも、面白かった。 最近日常生活のあれこれみたいなものばかり読んでいたので、刺激的でよかった。 こういうのを読むと、またジェノサイドみたいなのも読みたいなと思います。 読みたい本は無数にあるので困るんですよねえ。
その中のひとつ、オーバーロードは、いつ次が出るのでしょうか。 作者が本業は別で、なかなか書けないのかもですが。 何もしてないというわけでもなさそうですが、本編を書いてほしいなー 切に願います。 あまり期間が開くと忘れちゃうとか……普通にあるので。 コミックスは、割と表紙で思い出すので同じものを買ってしまうということは少ないのですが、本はねえ…… とはいえ、たいていの本は図書館で借りるので、シマッタと思っても痛手はないですけどね(笑)
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