無芸大食
作っても作ってもどんどん消えていってしまう毎日の食事。
なんだか虚しい。
消えるからこそ記録しておきます。


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みお日記
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2002年12月16日(月) 金目鯛西京漬

金目鯛西京漬、みそ汁(うどん、葱)、3種きのこ和え、卵グラタン、白菜漬物、茗荷、野沢菜わさび漬、いちご。













2002年12月15日(日) パン

パン(DONQ)、ハムエッグとコロッケ(市販品)と野菜、ブリーハーブチーズ、焼きりんご(偽)、コーヒー。

チーズはバジルとガーリックが効いています。
焼きりんごが(偽)なのは電子レンジで作ったからです。

西が丘サッカー場まで天皇杯の3回戦に行って来ました。
私が観戦した中で、過去ワースト3に入ると思われる試合でした。
寒い中、90分立ちっ放しで応援したのですが、試合内容も寒かったです。
また元日を国立で過ごす夢が消えてしまいました。



2002年12月14日(土) キムチ鍋

キムチ鍋、柿。














2002年12月13日(金) キーマカレー(鳥肌の立つカレー)

キーマカレー、茹で卵とブロッコリ、薬味、ココナツプリン、コーヒー。

レトルトのカレーです。
「小野員裕の鳥肌の立つカレー」です。
『「カレー専門店の味を超えるレトルトカレーが可能であることを証明してみたかった。」カレー研究家 小野員裕』 
そうパッケージに記されています。

心惹かれました。
398円と、レトルトカレーにしては高めのお値段も期待を煽ります。
パッケージの裏には小野さんの顔写真まで入り、「カレーの旨さは、作り手の執念で決まる」と、更にいっぱいウンチクが書かれています。
小野員裕さん、ってナニモノ?
『カレーの研究家。鳥肌ものの味を求めて1000軒以上のカレー専門店を食べ尽くすほど、決して味には妥協を許さない男である。今回のレトルトカレーにおいても、専門店カレーの味を凌駕する程の最高の味を提供するべく、執念の努力の結果、ついにこのカレーを作り上げた。著書に「週末はカレー日和」「東京カレー食べつくしガイド104/380」などがある。』
だそうです。
『小野員裕が語るキーマカレーの秘密』という文も掲載されていますが、長くなるので、省略します。

で、いよいよ今日食べてみました。
確かに鳥肌、立ちました。

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もう美味しいかどうか、お味もわからないほどでした。
確かにパッケージの辛さ度合は、甘口1から辛口5までのうちの5でしたけれど。
最初の一口二口はスパイシーで美味しいんです。
でも辛さでだんだん味がわからなくなってきます。
しかも挽肉は少しパサついているように思います。

ざっと検索してみました。
美味しい、という評価と、辛すぎて味がわかりません、という評価がありました。
概ね、美味しい、という評価ですから、きっと美味しいのでしょう。

「横濱カレーミュージアム」の名誉館長であり、顧問でもあられる小野員裕さん、あなたのカレーの美味しさ、わかりませんでした。
未熟者ゆえ、お許しください。


2002年12月12日(木) ピザ

ピザ、みかん、コーヒー。

台は市販品です。ピザソースの買い置きがなかったので、トマト(缶詰)、玉葱、各種スパイスでなんとか作ってみました。
2種焼きました。
なんとかそれらしいお味で、ホッとしました。









2002年12月11日(水) 子持ちかれいの煮付け

子持ちかれいの煮付け、白菜とベーコンのクリームスープ、茹で卵、白菜の漬け物、野沢菜わさび漬け、納豆、みかん。

かれいの煮付けの上の青物はそばの芽です。
下に敷いてあるのは昆布です。










2002年12月10日(火) 焼きそば

焼きそば、ふかひれスープ、ヨーグルト(白いちじく)

簡単に(^^ゞ
ふかひれスープは水と卵を加えるだけのレトルト。











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