無芸大食 作っても作ってもどんどん消えていってしまう毎日の食事。 なんだか虚しい。 消えるからこそ記録しておきます。
初めてリンクしていただきました。 みお日記 よろしくお願いいたします。
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金目鯛西京漬、みそ汁(うどん、葱)、3種きのこ和え、卵グラタン、白菜漬物、茗荷、野沢菜わさび漬、いちご。
パン(DONQ)、ハムエッグとコロッケ(市販品)と野菜、ブリーハーブチーズ、焼きりんご(偽)、コーヒー。
チーズはバジルとガーリックが効いています。 焼きりんごが(偽)なのは電子レンジで作ったからです。
西が丘サッカー場まで天皇杯の3回戦に行って来ました。 私が観戦した中で、過去ワースト3に入ると思われる試合でした。 寒い中、90分立ちっ放しで応援したのですが、試合内容も寒かったです。 また元日を国立で過ごす夢が消えてしまいました。
キムチ鍋、柿。
2002年12月13日(金) |
キーマカレー(鳥肌の立つカレー) |
キーマカレー、茹で卵とブロッコリ、薬味、ココナツプリン、コーヒー。
レトルトのカレーです。 「小野員裕の鳥肌の立つカレー」です。 『「カレー専門店の味を超えるレトルトカレーが可能であることを証明してみたかった。」カレー研究家 小野員裕』 そうパッケージに記されています。
心惹かれました。 398円と、レトルトカレーにしては高めのお値段も期待を煽ります。 パッケージの裏には小野さんの顔写真まで入り、「カレーの旨さは、作り手の執念で決まる」と、更にいっぱいウンチクが書かれています。 小野員裕さん、ってナニモノ? 『カレーの研究家。鳥肌ものの味を求めて1000軒以上のカレー専門店を食べ尽くすほど、決して味には妥協を許さない男である。今回のレトルトカレーにおいても、専門店カレーの味を凌駕する程の最高の味を提供するべく、執念の努力の結果、ついにこのカレーを作り上げた。著書に「週末はカレー日和」「東京カレー食べつくしガイド104/380」などがある。』 だそうです。 『小野員裕が語るキーマカレーの秘密』という文も掲載されていますが、長くなるので、省略します。
で、いよいよ今日食べてみました。 確かに鳥肌、立ちました。
ピザ、みかん、コーヒー。
台は市販品です。ピザソースの買い置きがなかったので、トマト(缶詰)、玉葱、各種スパイスでなんとか作ってみました。 2種焼きました。 なんとかそれらしいお味で、ホッとしました。
2002年12月11日(水) |
子持ちかれいの煮付け |
子持ちかれいの煮付け、白菜とベーコンのクリームスープ、茹で卵、白菜の漬け物、野沢菜わさび漬け、納豆、みかん。
かれいの煮付けの上の青物はそばの芽です。 下に敷いてあるのは昆布です。
焼きそば、ふかひれスープ、ヨーグルト(白いちじく)
簡単に(^^ゞ ふかひれスープは水と卵を加えるだけのレトルト。
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