無芸大食 作っても作ってもどんどん消えていってしまう毎日の食事。 なんだか虚しい。 消えるからこそ記録しておきます。
初めてリンクしていただきました。 みお日記 よろしくお願いいたします。
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2003年07月14日(月) |
ゴーヤーチャンプルー |
ゴーヤーチャンプルー、明太子、漬物、おむすび、烏龍茶、ヨーグルト(キウィ、バナナ)。
簡単でもいい日なので、ちょこっと。
ハンバーグ(チーズ)、みそ汁(素麺、葱)、ポテトサラダ、キャベツの芯漬、奈良漬、スイカ。
キャベツの芯は先日ピクルスのつけ酢を作って、漬けておいたものです。
肉じゃが、茗荷、漬物2種、緑茶(冷)、スイカ。
肉じゃがはやっぱり美味しいですね! ところでうっかりみりんが切れている時、私は日本酒とお砂糖で代用していますが、これがいまいち美味しくないのです。 先日専門家の方に伺ってみたところ、 みりんの甘さはフラクトース(果糖)とグルコース(ぶどう糖)、 砂糖の甘さはシュークロース(蔗糖)、 甘さの質が違うのだそうです。 みりんの代用に砂糖を使うのなら、三温糖が良いそうです。 三温糖を加熱して、水+日本酒で、カラメルを作るような感じ。 先にそれを作っておいて、煮物に使うと良いのだそうです。 勉強になりました。 ありがとうございました。
鰆の西京漬、冷奴、薬味、がんもどきと冬瓜の煮物、漬物2種、スイカ。
ガーリックステーキ、冬瓜のスープ、即席漬、あぶり焼かき、古代米、メロン。
あぶり焼かきは「むきたての生かきを加熱殺菌後、タレに漬け込み、当社独自の製法で一粒一粒あぶり焼きにしております。」というもの。 美味しかったです。
カキは好きなんです、たぶん。 でも親戚の人に「カキにあたった時」の物凄く恐ろしい話を聞いて以来、 どうも怖くて、心からカキを味わえないのです。
和風ラタトゥイユ、明太子、オクラ、イクラ、サラダ、キュウリと鶏のバルサミコ和え、小豆しぐれ(ラクトアイス)、烏龍茶。
明太子は到来物です。美味しかったです、ごちそうさまでした。 たくさんいただいたので、冷凍にしました。
和風ラタトゥイユは、新聞の生活欄のレシピをアレンジしました。
鶏と夏野菜の煮物、冬瓜とがんもどきの煮物、冷奴、薬味、イクラ、アボカドとトマトのサラダ、抹茶ミルクくずあん風(アイスもなか添え)、古代米、スイカ。
抹茶ミルクくずあん風は、昨日と同じ。
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