ニャンでも日記



初心忘れるべからず

2004年01月06日(火)

本年から家計簿をつけることにした。其の方が無駄使いを防げる
と思ったからである。
そして、6日経った。
一応、続行している。
どこまで行くか、、、1年は長い。


年賀状

2004年01月04日(日)

年賀状を1年に一度だけ貰うだけの知人が何人かいる。
日頃は全く行き来していないし、会話もない。
要は日常、交流してないのだ。
年末が来ると前年に貰っていた年賀状を引っぱりだし
て来て、結局、友人としての日頃の交流がないのにも
拘らず、葉書を書く。
不思議な縁が数年続行している。
いい加減にしようかなと考え、昨年末にその知人たち
には投函しなかった。
ところが、いざ、年賀状をもらってしまうと、返事を
書かねばと言う責務に悩み、また、書いてしまった。
ただ、サル年の絵があって(謹賀新年)とだけの無意味
な賀状を見ながら、僕は今更ながら溜息をついた。


相模原公園

2004年01月02日(金)



比較的近い相模原公園に自転車で出かけた。正月ともあって
流石に人が少ない。ワンちゃんを散歩している人ばかりだ。
奥の方へ入っていって、鴨が泳いでる水辺のベンチで読書して
たら、雀がいっぱい集まってきた。よく動き回るのでシャッター
を切るタイミングが撮りにくい。かろうじて番の雀を撮影できた。
正直言ってアマピンである。でも微笑ましい写真なので気には入って
いる。晦日に公園で結局、3時間も過ごしてしまった。


決意

2003年12月27日(土)

ホームページを開設して今月でほぼ、4年半になる
かと思う。
はじめは日記帳で出発して、前から手がけていた
創作や詩作を掲載した。ホームページの名前が
Shin9n's Diary Roomとなってるのが其の証左と
言える。
ところが、この頃は、、と言うよりこの2年くらいは
と言った方がいいのかもしれないが、旅行記が主体に
なってきている。途中からデジタルカメラが非常に
好きになって旅先で撮影する事が多くなったので
それを主体に写真日記のような形式が多くなった。
そして、猫を飼い始めたから、ペットの写真も追加
しリンク先も猫を主体に広がった。その間、去って
いったリンク先もいるし、当方から行かなくなった
リンク先も数多くある。
掲示板(BBS)に関しては、僕は初志一貫している。
(去るものは追わず、来るものは拒まず)という
言葉を九州のリンク先の(ユキママ)さんに教えて
もらってから、この言葉を教訓にしてきたからだ。
そして、その姿勢は今も堅持している。
今後、僕のHPがどのように推移していくか予想はつか
ない。
 ただただ、其の日その日を一生懸命「続けていこう」
とは思っている。


ラストサムライ

2003年12月21日(日)

トムクル主演のラストサムライを見た。西洋人が武士道をどのように
演じるか見ものだった。正直言って、期待感が大きかったのではあるが。
戦争シーンは西部劇のような感じ、、、インデイアンと海兵隊が戦ってい
るようにも見えた。ラストシーンは想像できた通りの展開になっていた。
寧ろ、真田の演技が光っていたように見えた。


カモメの水兵さん

2003年12月20日(土)

横浜港の山下公園はいつ来ても季節折々の風景が楽しめる。
この写真はできるだけ接近してカモメを撮影したもの。







釣り場の猫

2003年12月17日(水)




防波堤に行くと決まって釣り人がいるが、その付近にはこれまた、野良
ちゃんが出没している。釣り人が釣った小さめの魚を待っているのだ。
たまたま写真の猫も可愛い猫で何故、野良なのか不思議で仕方がない。


富士山

2003年12月15日(月)



三浦半島・城ヶ島で富士山を目前に見た。やはり高いと目立つんだなと
思った。海を通して仰ぎ見る富士の山は冬にこそ、美しさが目立つ。


早朝の月

2003年12月10日(水)

目覚めて先ずはカーテンを開ける
いつもと変わりもしない朝焼けがあったり
いつもと変わりもしない曇り空が見られた時
やっぱり、日々がこの繰り返しだと思う
それが、今朝の窓からの風景は
幾分違って見えた
向かいの二棟のマンションの間に
まんまるい大きな月がのぞいていて
はじめは太陽かとまぎらうほどの
明るさをほとばしらせていた
今日は特別の日なんだと思わせぶりな風景
あわてて、カメラを出して
身構えると
ビルの谷間に逃げるように動く
シャッターチャンスを逃してはいけない
焦る気持ちを知ってるかのように
心もち、彼女はじっとしてくれた
今日はいいことがあるぞ
僕は幾分、幸せな気持ちになった。



12月8日に生まれて

2003年12月08日(月)

誕生日を迎えた。
今更の感動はないが、(成人式の時だけだった。感動は)
新たなる未来にステップアップしていってることは確かだ。
何か、これを契機に誓いを立てようと思う。
さて、なにがいいか。

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